新型コロナウイルス(新型肺炎)に関して、ドイツでの現状やニュース、感染者数の最新情報を在住者が随時更新しています。

【ドイツ行き直行便】コロナでの減便や運休、航空券払い戻し・変更、入国制限の最新情報【最新情報更新中】

【ドイツ行き直行便】コロナでの減便や運休、航空券払い戻し・変更、入国制限の最新情報【最新情報更新中】

こんにちは。ドイツ・フランクフルト在住ブロガー、ユウコフランクフルト(@yukofrankfurt)です。

現在、ドイツでも多くの感染者が拡大している新型コロナウイルス感染症(SARS-CoV-2、Covid-19)

コロナウイルスの影響で、予定していたドイツやヨーロッパ行きのフライトがキャンセルになったり、運航していても旅行自体を取り止めたいと国際線チケットの払い戻しや変更を検討せざるを得ない人が多々いらっしゃると思います。

今回の記事では、

・ドイツへの直行便を出すANA、JAL、ルフトハンザの減便や運休などの運航状況や最新情報

・ANA、JAL、ルフトハンザの航空券のキャンセル対応、払い戻しは可能か、フライトの予約変更は無料&手数料なしでできるのか

・コロナウイルスの影響でドイツ入国や、日本へ帰国する際に入国制限があるのか

などの最新情報を詳しく紹介していきます。

ドイツ行き直行便フライトの時刻表を紹介しているこちらの記事にもフライトスケジュールの変更について記載していますが、今回の記事ではドイツ行きの直行便を就航しているANA、JAL、そしてルフトハンザ各社の対応状況や最新情報を詳しくまとめています。

新しいアップデートや情報が入り次第、随時更新していっていますので気になる方は時間を開けてチェックしてみてください。

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目次

【ドイツ行き直行便】コロナでの減便や運休、航空券払い戻し・変更、入国制限情報まとめ【最新情報更新中】

まず、ドイツ行き直行便を就航するANA、JAL、ルフトハンザの3社とも現在大幅にフライトスケジュールを変更しています。

2020年現在、多くの航空会社が就航便の運休や減便を発表。

また、ドイツやヨーロッパ渡航自体をキャンセル・変更したい人にはチケットの払い戻しや変更も対応しています。

当たり前ですが各航空会社によって特別対応の内容は異なるので、各社ごとに情報をまとめて詳しく紹介します。

尚、この記事で紹介する情報はなるべく正確さと新しさを重視して書いていますが、筆者も一般人として情報をまとめています。

また、コロナウイルスの現状を受けての対応は日々変わっています。

こちらの情報をベースに参考にしつつ、合わせて各自で最新情報の再確認もお願いいたします。

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【注意】コロナウイルス感染拡大に伴うドイツ・日本の入国制限や条件変更状況

2020年現在、新型コロナウイルスの感染拡大により、世界各国での検疫体制の強化や入国条件の変更など、対応状況が変化しています。

ここではドイツ渡航・入国、日本渡航・入国に当たっての各国の対応について紹介します。

日本からドイツへの入国制限・条件の変更状況【7月1日更新】

ドイツではEU共通の決定により、3月17日よりEU加盟国へのEU域外からの入国を原則停止としてきました。(非EU市民、非EFTA市民及び非英国市民のEUへの入域禁止)

EU加盟国並びに英国、アイスランド、リヒテンシュタイン、ノルウェー及びスイスにおける長期滞在権限(滞在資格又は長期ビザ)を有する第三国国籍者は、出身国への通過を目的とする入国を認められる。これらの必要条件を満たさない第三国国籍者は、緊急の入国理由を示さない場合、国境において入国を拒否される。(外務省の発表より)

日本人は滞在許可証を所持しているなどの例外を除き、ドイツを含むEU加入国及びシェンゲン圏への入国・入境は原則できませんでした。

EUは7月1日より一部の非EU国合計14ヶ国をドイツへの入国規制緩和の対象とする予定となっており、その対象リストには日本も含まれています。

ただし、対象リストに日本があっても制限解除の具体策はEU加盟国それぞれに委ねられています

7月日の情報によると、ドイツ政府は日本からの入国規制を続行する意向を発表しています。

その理由はドイツ国民が日本へは渡航できないため。

ドイツ的には日本との規制緩和は相互主義をもとに決定したいということです。

同じ理由で日本以外の国も上記リストに載っているにもかかわらず緩和対象から外されています。

ドイツ政府が新たな措置を発表するまで、EU域外からの入域制限措置は引き続き有効ですので、その点を留意下さい。

ヨーロッパ各国の入国規制緩和の状況に関しては別の記事でまとめていく予定ですので、合わせて確認ください。

【入国制限緩和】欧州・EUへの旅行は可能?ヨーロッパ国別・入国最新情報

ドイツ以外のEU(欧州連合)加盟国、シェンゲン協定国については別記事の『ヨーロッパ各国でのコロナウイルス感染者状況・ニュース』の項目をご覧下さい。

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ドイツの検疫強化措置

ドイツの長期滞在ビザを保有する邦人はドイツへ入国可能ですが、4月10日から国籍を問わず全てのドイツへの入国者に対し、14日間の隔離措置が実施されています。

細かい決まり事は各州で違うようです。

詳しくは、在ドイツ日本国大使館が出しているコロナウイルスに関するページの『ドイツの防疫対策・4.各州政府の防疫対策』の項目を確認ください。

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また、日本の外務省は現在全世界に対して感染症危険情報をレベル2と定めています。(レベル2:不要不急の渡航は止めてください)

3月23日より、日本政府は新たに邦人のドイツ全土を含めた欧州20ヵ国への渡航への感染症危険情報レベル3に引き上げ渡航勧告を発出

レベル3:渡航は止めてください

日本からドイツへの渡航に関して、現在も継続して渡航勧告を出しています。

このような状況から、ビザを保持するドイツ在住日本人である場合や外交官などドイツへ渡航する理由がある以外の場合は、現在日本からドイツへの入国はほぼ不可能と考えられます。

ドイツ入国に関する最新情報は、外務省の該当ページを確認ください。

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ドイツから日本への入国制限・条件の変更状況【6月30日更新】

【ドイツ側の対応】

6月に入りEU加盟国・シェンゲン域内での国境管理が緩和される動きがありましたが、日本を含めた第三国に対しては引き続き渡航勧告を出していました。

7月1日より日本や他の一部の国合計14ヶ国をドイツへの入国規制緩和の対象とする予定となっていますが、現在もなお、ドイツ国民のEU域外への不要不急の渡航に関しては8月末まで警告が出ています。

【日本側の対応】

4月から日本において「水際対策強化に係る新たな措置」が決定され、全ての国及び地域からの日本人を含めた入国者に対する検疫強化が実施されています。

参考:»日本における新型コロナウイルスに関する水際対策強化(外務省)

現在もなお、多くの国と地域が入国拒否対象地域となっています。(日本国籍者は対象外)

ドイツを含めた欧州の多くの国からの入国は、3月21日から既に検疫強化の対象となっています。

日本政府は新型コロナウイルスの感染拡大が続くヨーロッパ各国からの日本入国者に対し、2週間自宅や指定場所などに自主待機するよう要請する方針を発表。

既に『水際対策の抜本的強化』として検疫の強化が始まっています。

この措置は現在5月末まで延長されています。

3月21日午前0時以降に、ドイツを含むヨーロッパの国々から入国した人には検疫法での隔離・停留が必要な場合のほか、検疫所長が指定する場所(自宅やホテルなど)において14日間の待機を要請する事を決定。待機要請の対象には日本人の入国者も入ります。

自宅等へは公共交通機関を使わず、自家用車での帰宅を要請しています。

検疫や対象範囲など詳しくは、厚生労働省の該当ページを確認ください。

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『出入国管理及び難民認定法に基づき上陸拒否を行う対象地域』のヨーロッパの対象国は現在以下の通り。

ただし、日本国籍者は対象外となっています。

アイスランド、アイルランド、アルバニア、アルメニア、アンドラ、イタリア、英国、エストニア、オーストリア、オランダ、北マケドニア、キプロス、ギリシャ、クロアチア、コソボ、サンマリノ、スイス、スウェーデン、スペイン、スロバキア、スロベニア、セルビア、チェコ、デンマーク、ドイツ、ノルウェー、バチカン、ハンガリー、フィンランド、フランス、ブルガリア、ベルギー、ポーランド、ボスニア・ヘルツェゴビナ、ポルトガル、マルタ、モナコ、モルドバ、モンテネグロ、ラトビア、リトアニア、リヒテンシュタイン、ルクセンブルク、ルーマニア

ドイツとヨーロッパ他国間の入国制限緩和・移動緩和の変更状況【6月11日更新】

5月に入りヨーロッパ各国内でこれまで取られていた行動制限やロックダウンの緩和され始め、6月半ばからはヨーロッパ域内で他国に対する国境管理を解除する動きが始まりました。

別の記事にて、ドイツからヨーロッパ他国、ヨーロッパ他国からドイツへ入国はどの範囲で可能なのか、検疫免除の条件などについてまとめました。

主にヨーロッパの国同士での緩和になりますが、一部日本からの旅行もできる国が出てきています。

最新情報は都度更新予定ですので、気になる方は合わせてどうぞ。

【入国制限緩和】欧州・EUへの旅行は可能?ヨーロッパ国別・入国最新情報

ANA(全日空)、JAL(日本航空)、ルフトハンザのドイツ=日本間の直行便のスケジュール変更について

ドイツ〜日本間の直行便を運航しているANA(全日空)、JAL(日本航空)、ルフトハンザの3社は、冒頭でも書きましたが現在もなお多くの路線が影響を受け、運休やフライトのキャンセル、減便が起こっています。

7月現在少し状況が変わってきてはいますが、今後どうなるかわかりません。

実際に起こってる事ですが、急にフライトがその日はキャンセルになり後日に変更、という場合もあります。

状況が状況なので、予期せぬ変更が当日いきなり起こる事もありうるでしょう。

遅延やフライトのキャンセルなど起こった場合はチケット購入者には連絡が行くはずですが、ここで紹介している情報をベースにしつつ最新情報は念の為各自でも確認する事をおすすめします。

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ANA(全日空)

ANAが就航するドイツ行き直行便の全フライトスケジュールに関しては、別記事にて詳しく紹介しているので合わせて確認ください。

ANAの運航・フライト対応状況アップデート【6月25日更新】

新型コロナウイルスの感染拡大の影響で各国での入境を厳しく制限する動きが相次いでいることを受け、ANAでは現在、国際線の約60%、国内線の約10%を運休や減便へ

夏ダイヤスケジュール(3月29日〜)の58路線で2630便を運休・減便することを発表しています。

ANAでは購入済みの航空券の日程変更や払い戻しを手数料無料で受け付ける搭乗対象期間を現在は国内線・国際線ともに延長しています。

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ANAのドイツ行き直行便の減便・運休について【6月25日更新】

2020年7月31日まで(夏ダイヤ)のフライト状況

【減便】

羽田・フランクフルト便(NH203、NH204):週5往復運航(火・木・金・土・日)

【運休】

羽田・フランクフルト便(NH223、NH224) 〜7月31日

羽田・ミュンヘン便(NH217、NH218便) 〜7月31日

成田・デュッセルドルフ便(NH209、NH210) 〜7月31日

»参考:ANAのHP

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ANAの新型コロナでの予約の変更、キャンセル、払い戻し対応【6月30日更新】

日本発着全路線で対象航空券を持っている方は、

・旅行開始日(開始していない場合発行日)から1年と30日以内の連絡により手数料無しで払い戻しが可能

・また、2021年3月31日までの期間内で「1回のみ」搭乗日の変更が可能

対象航空券:航空券番号が205で始まる航空券で、かつ以下の発券日・搭乗日の範囲内の場合
発券日 搭乗日
2020年6月1日発券分まで 2020年2月26日から2020年8月31日搭乗分まで(注)

(注)中国、香港・マカオ発着便に関してはANAのページで確認

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ANAウェブサイト、ANA電話窓口、空港カウンターで購入された航空券(有償航空券)は、ANAウェブサイト予約確認画面の「解約」ボタンより手数料無しで払い戻し手続き可能。(便出発の24時間前まで)

手続き完了まで大体1カ月ほどかかるとの事なので、焦らず待つのがベスト。

特典購入券(マイルで購入したものなど)は、ANAの電話窓口にて対応。手数料マイル無しで最新口座(有効期限切れマイル含む)への払い戻しが可能。

詳細はANAの該当ページにて確認ください。

ANA国際線予約・案内センター(日本国内)0570-029-333(24時間年中無休)

»海外からのANAお問い合わせ窓口

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JAL(日本航空)

JALが就航するドイツ行き直行便の全フライトスケジュールに関しては、別記事にて詳しく紹介しているので合わせて確認ください。

JALのフライト運航・対応状況アップデート【6月30日更新】

JALでは購入済みの航空券の日程変更や払い戻しを手数料無料で受け付ける搭乗対象期間を、国内線・国際線ともに延長しています。

夏ダイヤのドイツ行き直行便は、現在6月30日まで運休となっています。

ただし、7月から一部の便が再開予定となります。

JALのドイツ行き直行便の減便・運休について【6月30日更新】

2020年7月31日まで(夏ダイヤ)のフライト状況

【減便】

成田・フランクフルト便(JL407、JL408):水・土の週2運行

2020年6月1日~6月30日 欧州線路線計画変更内容
»参考:JALのHP
2020年7月1日~7月31日 欧州線路線計画変更内容
»参考:JALのHP
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JALの新型コロナでの予約の変更、キャンセル、払い戻し対応【6月28日更新】

日本発着全路線で対象航空券を持っている方は、

・旅行開始日(開始していない場合発行日)から1年と30日以内の連絡により手数料無しで払い戻しが可能

・また、2021年3月31日まで(2020年12月15日~2021年1月15日を除く)で「1回のみ」搭乗日の変更が可能。変更手続きはJALウェブサイト上でなくJAL国際線お問い合せ窓口まで要連絡。

・今持っているチケットの日付を変更したいが、新しい日程がまだ決められない人にはには予約便の取り消しのみ対応し、代替便期間内であれば、航空券の有効期限を超えた旅程の予約も可能。代替便期間は2021年3月31日まで(2020年12月15日~2021年1月15日を除く)。詳細はこちら

対象航空券:航空券番号が131で始まる航空券で、かつ以下の発券日・搭乗日の範囲内の場合

 

発券日 搭乗日
2020年6月11日発券分まで

運休・減便事由:2020年2月28日~2020年10月24日搭乗分
上記以外の事由:2020年2月28日~2020年8月31日搭乗分
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JALにて直接航空券を購入し、上記対象航空券に該当する未使用航空券であれば、JALウェブサイトにて取消手数料なしで払い戻しが可能。(出発の前日23:59分まで)

申出期間は、2020年6月26日以降。

購入済みチケットの予約変更に関してはJALウェブサイト上では手続きができないので、下記の国際線お問い合わせ窓口に連絡するようにとあります。

詳細はJALの該当ページにて確認ください。

ルフトハンザ (Lufthansa)

ルフトハンザが就航するドイツ行き直行便の全フライトスケジュールに関しては、別記事にて詳しく紹介しているので合わせて確認ください。

ルフトハンザのコロナウイルスにまつわるニュース【5月5日更新】

100機近い飛行機の削減や、1万人に及ぶ人員削減が必要になる可能性も検討していると報じられているルフトハンザドイツ航空。

ルフトハンザは4月後半頃から既存の支払いや航空券キャンセルに伴う返金対応などの費用がまかなえない状況となっており、現在もなおドイツ政府との議論が続いています。

英フィナンシャル・タイムズ(Financial Times)の4月終わりの情報によると、ルフトハンザが破綻処理を検討していると報じました。

ただし、これについてはドイツメディアは『独政府から最善なサポートを得るための発言』と見ており、あくまでルフトハンザにとっての破綻処理は可能性のあるオプションのうちの1つとされています。

やはりドイツを代表する航空会社であるルフトハンザ。ドイツ政府もそうあっさりと破産にはさせないと思います。

ドイツの破綻処理は、日本でいう民事再生法や米国のチャプター11に近い形で、コロナウイルスで影響が出ている航空券払い戻しなどの債務を回避できる処置となります。

一部のメディアではドイツ政府がルフトハンザ航空に約90億ユーロ相当を支援する方向で同意したと報じていますが、ルフトハンザからの公式なコメントはなく、現在も政府との交渉が続いている現状が伝えられています。

またルフトハンザに関するニュースや最新情報が入れば、こちらで随時情報を更新していく予定です。

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ルフトハンザのフライト運航・対応状況アップデート【6月30日更新】

ルフトハンザグループは、新型コロナウイルスの感染拡大に伴い、世界中で多くの便を欠航

これまで数ヶ月にわたりルフトハンザでは『緊急かつ重要性のあるフライト』である国際線のみ運行日本〜ドイツ線の直行便、運航計画の中ではフランクフルト発着の羽田線のみ、週3便での運航のみでした。

6月終わり現在、ルフトハンザグループは10月24日までの夏ダイヤスケジュールの大幅増便を発表。

これまで運休が続いてきた一部路線が再開する見込みとなっています。

・東京・羽田〜フランクフルト線:7月25日まで週3往復運航→7月26日以降通常運航再開予定

・東京・羽田〜ミュンヘン線:全便運休→7月27日以降週3往復、8月31日以降週5往復運航予定

・大阪・関西〜ミュンヘン線:全便運休→8月1日以降週3往復、8月31日以降週5往復運航予定

・名古屋・中部〜フランクフルト線:全便運休(引き続き)

今後状況が変化する可能性があるため、スケジュールを公式サイトなどで要確認がベストです。

ルフトハンザ・グループは、5月4日から乗客に対して航空機内でのマスク着用を要請していますので、マスク着用に注意してください。マスク着用義務は現在のところ、2020年8月31日まで有効です。

»参考(英語サイト)

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ルフトハンザのドイツ行き直行便の減便・運休について【6月30日更新】

2020年10月24日まで(夏ダイヤ)のフライト状況

ルフトハンザグループの日本〜ドイツ間に関する直行便の減便や運休情報はANAやJALのように該当ページなどはないので情報が集まりにくい状態です。

おそらく、各自の予約済みのフライトを各自で随時確認するようにというスタンスのようです(やはり、ルフトハンザは欧米系なので対応が放置気味)

ベストなのはやはりお持ちの予約済みフライトとルフトハンザのフライト情報を各自で照らし合わせることしかないかなと思います。

それでも英語や他の情報リソースからある程度情報は集まったので、全てが100%完璧な情報と断言できないものの、筆者の知る限りの情報を集めて紹介しています。

参考程度にご覧ください。

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2020年7月現在(夏ダイヤ)のルフトハンザのフライト状況

【減便→再開予定】※7月26日まで。7月26日以降は通常運航再開予定(毎日1往復運航)

羽田・フランクフルト便(LH717):7月26日まで週3運航。火、金、日曜ドイツ発

フランクフルト・羽田便(LH716):7月26日まで週3運航。水、金、日曜ドイツ発

7月26日以降は通常運航再開予定(毎日1往復運航)

【運休→再開予定】

・7月27日以降は週3往復、8月31日以降は週5往復運航予定

羽田・ミュンヘン便(LH 715):7月26日まで全便運休

ミュンヘン・羽田便(LH 714):7月26日まで全便運休

7月27日以降 週3往復運航(月、木、土ドイツ発)

8月31日以降 週5往復運航(月、火、水、金、土ドイツ発)

・8月1日以降は週3往復、8月31日以降は週5往復運航予定

関空・ミュンヘン便(LH 743):7月31日まで全便運休

ミュンヘン・関空便(LH 742):7月31日まで全便運休

7月27日以降 週3往復運航(火、木、土ドイツ発)

8月31日以降 週5往復運航(火、水、木、土、日ドイツ発)

【運休】

名古屋・フランクフルト線(LH 737):全便運休

フランクフルト・名古屋線(LH736):全便運休

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ルフトハンザの新型コロナでの予約の変更、キャンセル、払い戻し対応【6月30日更新】

残念ながらコロナウイルスを受けてのルフトハンザ航空の対応状況については、これまでは日本語ページには有益な情報がなく、英語のページで詳細が書かれていした。

それを元に筆者なりに英語のページやルフトハンザグループの他の航空会社(情報が共通のため)の情報と照らし合わせながらまとめていましたが、4月に公式HP上でコロナに関してのフライト変更情報の日本語のページができたようです。(遅っ!)

若干日本語が不思議な感じなので恐らくドイツ人が翻訳したのかなと想像しますが、ないよりはありがたいですよね。

以下の情報は3月、ルフトハンザの英語のページなどでしか情報が出ていなかった時にまとめましたが、今回の日本語のページも合わせて情報を追記しています。

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ルフトハンザの予約済み航空券を持っている方は、

・下記該当する発券日・搭乗日の航空券に関してルフトハンザの判断でキャンセルになった場合は、払い戻しは可能との事です。

Lufthansa Group has grounded international service with the exception of repatriation flights until at least April 19, 2020. Cancelled flights are eligible for refund.

Forbesの記事が分かりやすいので参照)

・ただし、全額払い戻しの可能性に関して、筆者が調べた限りルフトハンザ公式サイト上には記載がなく、スイス航空などのグループ情報によるとフライトがキャンセルになっていない場合は予約便の変更や再予約メインで対応するとあります。(予約便変更や再予約は手数料なし)

・言い方はあれですが、ルフトハンザ的にもやはり払い戻すとお金にならないので、多くの欧州系エアラインがそうであるようにルフトハンザとしても払い戻しでなく、バウチャーについてだけ前面にアピールしてなるべく再予約をする方向に持って行きたいようです(!)。

・払い戻しができるかできないかというと実はできるのですが、公式ページ(英語)では再予約の話や、購入したチケット代をクレジット(バウチャー)扱いにする話のみ記載されています。

サイトだけ読んでバウチャーしか選べないと思わせるのはなんだかな・・と思うのですが、払い戻し希望の方はどうすればよいのかというと。

ルフトハンザのカスタマーサービスに電話!電話で連絡して粘るのです。

サイト上では払い戻し手続きはできないので、電話で粘って返金を訴えましょう!

以下、一応払い戻しでなくバウチャーや変更で航空券をキープされたい方向けの情報をシェアしておきます。

元々の旅行日が過ぎても航空券が失効することはありません。

・当面(8月末まで)は新たにフライトの変更日程を決める必要はなく、基本的には購入済みの航空券は2021年4月30日までの搭乗日まで使えるバウチャーとなり、目的地を変更することも可能。

・フライト変更をする場合に関しては2021年4月30日までの期間内で搭乗日の変更が変更手数料なしで可能変更手続きは2020年8月31日までに済ませる必要あり。

・また、変更の際に2020年12月31日より前の搭乗日であれば最大50ユーロ分の割引が適用されます。

・新たに予約をし直した場合、変更手数料はかかりませんが、バウチャー価格分との差額が生じた場合は差額を支払う必要があります。

対象航空券:以下の発券日・搭乗日の範囲内の場合
発券日 搭乗日
2020年6月30日発券分まで 2021年4月30日搭乗分まで
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コロナウイルスの影響でルフトハンザの判断によるフライト欠航が起こった場合、チケット代金の払い戻しや手数料無料での変更はMy Bookingsページから手続きできるそう。

ルフトハンザグループでは、旅行前には常にフライトの運航ステータスと最終目的地や乗り継ぎ地の入場制限情報などを各自で確認するよう推奨しています。

また、電話での対応ですが現在多くの問い合わせが来ているため全員には対応できず、原則予約していた便が72時間以内に出発する場合のみ、サービスセンターは連絡対応をするとしています。

ですが、上で書いたようにそういう注意書きにも動じず電話で粘れば返金されると思います。

ドイツ人の友人の話ですが、カスタマーセンター(ドイツのオフィス)に電話して手続きできたそう。

ただし、返金は4ヶ月経った今もまだ完了していないそうです。

手続きに時間がかかる旨は知らされていたのですが、かなり時間かかることは覚悟された方が良いです。

これはドイツでの話なので日本のオフィスだと返金までのスピードは違うかもしれませんね。

詳細はルフトハンザの該当ページ(英語)や、上記で紹介した日本語のページで確認ください。

新型コロナウイルスに関して、ドイツ在住者が現地での状況や役立つ情報などいくつか関連記事を書いています。合わせてどうぞ。

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