新型コロナウイルス(新型肺炎)に関して、ドイツでの現状やニュース、感染者数の最新情報を在住者が随時更新しています。

【国別】ヨーロッパでのコロナウイルス感染者数・ニュースまとめ【最新情報更新中】

【国別】ヨーロッパでのコロナウイルス感染者数・ニュースまとめ【最新情報更新中】

こんにちは。ドイツ、フランクフルト在住ブロガー、ユウコフランクフルト(@yukofrankfurt)です。

2019年末に中国湖北省武漢市で発生した新型コロナウイルス感染症(SARS-CoV-2、Covid-19)

武漢市を中心に中国で大規模な流行が認められ、日本を含めた世界各国でコロナウイルス感染者や患者数が増加傾向にあります。

当ブログでは、新型コロナウイルス感染症(SARS-CoV-2、Covid-19)に関しては2月半ば頃から、筆者が住むドイツでの新型コロナの現地ニュース、感染者数や状況について最新情報を発信し続けています。

ドイツでの新型コロナウイルスの現状を現地から発信【最新情報更新中】

上記のブログ内でヨーロッパについて紹介してきましたが、情報が増えてきたので見やすいようにドイツとヨーロッパの情報を分けて発信していこうと思います。

現在ヨーロッパでも特にイタリアやスペインで感染が急激に広大していて、日本国領事館や大使館からドイツでの感染拡大の可能性も踏まえて注意喚起の連絡が入ってきています。

今後が見えない未知のウイルスなので、いつどこで感染してしまうか状況が読めませんが出来る限りの情報を知っておくに越したことはありません。

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【国別】ヨーロッパでのコロナウイルス感染者数・ニュースまとめ【最新情報更新中】

こちらの記事では、ドイツに住む筆者が、現在私が知る限りのヨーロッパでのコロナウイルスの感染者数や入国制限措置などの情報やニュースを発信していきます。

ヨーロッパ在住者やヨーロッパへ渡航予定だった人などの判断材料や参考に少しでもなれば幸いです。

コロナウイルスに関してのヨーロッパでの情報は日々大きく変わっています。こちらの記事で数日毎に更新し、最新情報が入り次第情報を追記しています。気になる方は時間をあけてこちらをチェックしてみてください。

尚、なるべく正確で新しい情報を取り入れて更新していますが、私も一般人としてコロナウイルスに関する情報収集をしている身です。

全てが100%合っていると保証は出来かねますので、参考にするかどうか各自で判断・ご自身でも情報の再確認などお願いいたします。

ヨーロッパ各国での感染者数【9月7日更新】

日本時間の2020年9月7日現在で、ヨーロッパ全体では4.125.239件のコロナウイルスの感染報告が確認されています。

そのうち回復者が2.323.900人。

死亡事例が217,371名となっています。

現在の新型コロナウイルスの感染者は以下の国で報告されています。

ロシア:1,030,690 人(死亡事例:17,871件)
スペイン:525,549人(死亡事例:29.516件)
イギリス:350,100人(死亡事例:41,554件)
フランス:328,980人(死亡事例:30,726件)
イタリア:278,784人(死亡事例:35,553件)
ドイツ:253,536人(死亡事例:9,404件)
ウクライナ:138,068人(死亡事例:2,877件)
ルーマニア:95,897人(死亡事例:3,926件)
ベルギー:88,367人(死亡事例:9,907件)
スウェーデン:85,558人(死亡事例:5,837件)
オランダ:75,584人(死亡事例:6,243件)
ポーランド:71,126人(死亡事例:2,124件)
ポルトガル:60,507人(死亡事例:1,843件)
スイス:44,592人(死亡事例:2,014件)
アイルランド:29,774人(死亡事例:1,777件)
オーストリア:29,561人(死亡事例:746件)
チェコ共和国:28,374人(死亡事例:436件)
デンマーク:18,113人(死亡事例:628件)
ブルガリア:17,089人(死亡事例:676件)
クロアチア:12,081人(死亡事例:201件)
ギリシャ:11,663人(死亡事例:289件)
ノルウェー:11,462人(死亡事例:264件)
ハンガリー:8,963人(死亡事例:625件)
フィンランド:8,327人(死亡事例:336件)
ルクセンブルク:6,950人(死亡事例:124件)
スロバキア:4,636人(死亡事例:37件)
スロベニア:3,190人(死亡事例:135件)
リトアニア:3,100人(死亡事例:86件)
エストニア:2,532人(死亡事例:64件)
アイスランド:2,141人(死亡事例:10件)
マルタ:2,076人(死亡事例:14件)
ラトビア:1,429人(死亡事例:35件)
サンマリノ:716人(死亡事例:42件)

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ヨーロッパでのコロナウイルスに関するニュース

こちらでは、不定期でヨーロッパ(主に感染者が多い国中心)でのニュースを紹介していきます。

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ヨーロッパ、・シェンゲン域内での入国制限緩和へ

前々から話題の国境管理の解除、夏のシーズンに向けた旅行に伴う入国制限緩和や移動制限の緩和。

6月半ばからヨーロッパ各地で他国に対する規制緩和が増え、7月現在は日本を含めた域外の国々からも一部入国規制緩和を始めています。

ヨーロッパ主要国を中心に、欧州・シェンゲン域内各国への入国規制緩和についての具体的な内容をまとめました。

この夏ヨーロッパ内での移動や旅行を検討している方、日本からヨーロッパへ渡航予定の方は参考にどうぞ。

随時更新予定です。

【入国制限緩和】欧州・EUへの旅行は可能?ヨーロッパ国別・入国最新情報

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5月に入り、フランスでの新型コロナウイルスによる1日あたりの死者が3月半ば以来最少となりました。

イタリア、スペインなどの国でも過去数カ月間で最も少ない死者数となっています。

EU各地で段階的なロックダウン(都市封鎖)緩和の動きが見られています。

今後緩和による影響などが注目されます。

【5月13日】暫定的国境管理の継続及び一部縮小

 ドイツ連邦内務省は,3月15日より順次実施されているシェンゲン域内国境の暫定的国境管理等について,プレスリリースを発表したところ,ポイントは以下のとおりです。
・ フランス,オーストリア及びスイスとの国境並びにイタリア及びスペインとの空路国境における暫定的国境管理は6月15日まで延長する。
・ルクセンブルクとの間の暫定的国境管理は,5月15日をもって終了する。
・ デンマークとの国境における国境管理については終了する用意がある。その時期については,今後デンマーク政府と合同で決定する。
・ EU域外国境に関しては,第三国からの入国制限を6月15日まで延長するとの欧州委員会提案に応じる。

(在ドイツ日本国大使館より)

【5月3日】ヨーロッパ各国がロックダウン(都市封鎖)の段階的緩和へ

4月後半ごろにヨーロッパ各地で発表されたロックダウンの段階的緩和。

各地で条件付きでの外出などが認められていますが、公共の場でのマスク着用義務も同時に始まります。

スペインでは5月2日から、条件付きでの外出が認められるようになり、外での運動なども許可されました。

欧州で最も厳しい規制を設けられていたスペインでの規制緩和。緩和スタート日には多くの人がジョギングなど外での活動を楽しみました。

5月4日より、スペインでは公共交通機関でのマスク着用が義務化となっています。

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イタリアでは5月4日から、工場の操業などを開始。

学校は9月まで閉鎖の見込みですが、6月ごろからレストランやカフェ、美容院などの営業も再開する意向を示しています。

フランスでは、5月11日に規制緩和をスタートさせる予定です。

生活必需品を販売する店舗以外の営業も再開を認め、フランスの国民も目的証明書なし(自宅から100キロ圏内)で外出できるようになり、10名以上の集会も可能に。

同時に幼稚園や小学校なども段階的にスタートさせます。

ただし地域によるとの事なので細かい情報は各地で要確認。また、1日の感染者が3000人を切らない場合は緩和はないと慎重に進めていく予定です。

【5月1日】英政府、「流行のピーク過ぎた」としてロックダウン緩和策を発表へ

3月末にコロナウイルス陽性になって以来始めて公の場に姿を見せたジョンソン首相。

5月1日の会見で「イギリスはコロナ感染のピークを過ぎた」とし、ロックダウン(都市封鎖)緩和策を打ち出す意向を発表しました。

4月中に新型コロナウイルスの検査を1日10万件実件すると公約していたイギリス政府。

1日に目標以上の数を達成する日もあれば、上記の会見があった日は目標に届かなかったケースもあり、今後も注目されます。

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【4月22日】イタリア首相、ロックダウン(都市封鎖)を段階的に緩和へ

新型コロナ対策として3月からロックダウン(都市封鎖)を続けていたイタリア。4月21日に5月4日から段階的に制限緩和を始める方針を発表しました。

【4月15日】EU域内の国境管理及びドイツへの入国制限措置の延長について

ドイツのゼーホーファー連邦内務省は4月15日、EU域内の国境管理を2020年5月4日まで、またドイツへの入国制限措置を5月15日まで延長する旨のプレスリリースを発表しました。

連邦内務相は、オーストリア、スイス、フランス、ルクセンブルク、デンマーク、イタリア及びスペインとのEU域内国境において暫定的に導入された国境管理を、更に20日間(2020年5月4日まで)延長へ

感染の連鎖を断ち切る事で、コロナウイルスによる感染の危険性を更に軽減する事が狙い。

また、欧州委員会が第三国からの入国制限の延長を勧告。

これを受けて、ドイツは他の欧州諸国と同じく入国制限を引き続き適用する予定としています。

ドイツへの日本などの第三国からの入国制限は、今の所2020年5月15日まで実施されます。

【4月9日】

以下、ヨーロッパ主要国での主なニュースをピックアップして時系列で紹介します。

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コロナウイルスに感染したイギリスのジョンソン首相が4月6日に集中治療室(ICU)へ移送されましたが、12日には退院し、現在はロンドン郊外にある英首相の公式別荘で療養中との事です。


4月5日現在、ヨーロッパ最多の感染者数だったイタリアを超してスペインが最多となりました。

スペイン保健省は4月2日、新型コロナウイルスによる死者が1万人を超えたと発表。また、1日で過去最多の950人が死亡しています。ただし感染者数の増加ペース自体は少し鈍化していると述べ、今後の状況に少し希望が見えたとも発表しています。

4月現在、日本政府はヨーロッパの国々において新たに感染症危険情報を引き上げ。現在は44ヶ国へレベル3の渡航中止勧告を発令しています。

具体的な国々のリストは下記『ヨーロッパから日本への入国制限・条件の変更状況』の項目を確認ください。

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ヨーロッパの中でも観戦拡大が深刻な国のうちの1つ、イギリス。

チャールズ皇太子やエリザベス女王に日常的に接触していた従僕がコロナウイルス陽性のニュースが出ており、戦慄が広がりました。そして、これまでの数々のスピーチが話題となっていたイギリスのジョンソン首相、更には保健相のコロナ陽性が確認されました。

いずれも症状は軽いとされていて、自己隔離を実施しながら公務を続けるとの事。彼らの無事を祈るしかありません。

4月1日、チャールズ皇太子は、症状が軽かったため無事に回復したと発表されました。

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感染者数が多いものの、死亡者数は他の国に比べて抑えられていると言えるドイツ。

近隣国のイタリアやフランスでは医療資源の深刻な不足に悩まされています。

イタリア政府からの要請を受け、ドイツでは一部地域でイタリアやフランスなどの国から重病患者を受け入れる体制を取ったとの事。

既にイタリアからの患者がノルトライン・ヴェストファーレン州やザクセン州の病棟へ移送され、治療を受けています。

3月25日:

イギリス王室は、チャールズ皇太子がコロナウイルス検査の結果陽性だったと確認されたと明らかにしました。症状は軽く、健康に大きな問題はないとも表明。現在チャールズ皇太子は自宅で公務を行い、外部と接触しないようにしているということです。

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日本外務省は全世界に対する感染症危険情報の引き上げへ。

現在全世界の国々は『レベル2』になっています。

【レベル2:不要不急の渡航は止めてください】

渡航先の国・地域において行動制限を受けたり、出国が困難となる事態を防ぐため、不要不急の渡航を止めてください。

»参考:外務省ホームページ

3月24日:

新型コロナウイルスの感染拡大が続くヨーロッパ各国で、医療現場が飽和状態で院内感染の防止策が十分にできていないことに加え、医療関係者の感染でさらなる人手不足になる悪循環が深刻な状況になっています。

スペインでは感染者全体の12%に及ぶ約3500人が現場の医師や看護師と報道されています。

ヨーロッパの中で一番深刻なイタリアでは感染者全体のうちの8%、約3600人が医療従事者で、現にこれまで10人以上の医師が死亡しています。

フランスでは22日、初めて現場の医師の死亡が確認されました。

3月23日:

日本外務省はドイツに対する感染症危険情報の引き上げへ。

現在ドイツを含めたヨーロッパの国々は『レベル3』になっています。

欧州各国における感染拡大を受けて、23日、日本政府はドイツを含む欧州各国に対する感染症危険情報レベルを、【レベル3:渡航は止めてください】(渡航中止勧告)に引き上げました。

»参考:外務省ホームページ

3月18日:

ベルギー3月18日正午から4月5日まで国を閉鎖する事を決定。隣接するフランスなどの一部エリアを除いて国境閉鎖及び市民の外出制限へ。

ユーロヴィジョンというヨーロッパで最大の音楽イベントも中止決定。

日本政府は新型コロナウイルスの感染拡大が続くヨーロッパの一部の国や地域からの日本人も含めた日本入国者に対し、2週間自宅などに自主待機するよう要請する方針で、18日の緊急会議で方針を固め次第措置実行を予定。

詳細は別記事の『コロナウイルスの影響で、ドイツ・日本間の渡航制限やドイツ入国制限措置はある?』の項目を確認ください。

3月17日:

17日正午から、EU=ヨーロッパ連合の加盟国へのEU域外からの入国を30日間にわたって原則停止決定へ。

詳細は、下記『ヨーロッパの入国制限について』の項目を参照下さい。

フランスのマクロン大統領はフランス国民向けのテレビ演説で、17日正午(日本時間17日午後8時)から15日間に渡って生活必需品の購入など必要不可欠の理由以外の外出を禁止すると発表。従わない場合は罰則が伴うともされています。

以前からフランスでは生活必需品を扱う店以外の商店やレストラン、バーなどの営業停止の措置が取られていましたが、その後も感染が拡大。更に厳しく対策を強化する必要があるとして異例の措置へ踏み切りました。

3月16日:

欧州連合(EU)の欧州委員長は16日、新型コロナウイルスの感染拡大を抑制する為、第三国からEUへの入域を30日間制限する方針を表明

欧州全体を「封鎖」する異例の厳しい措置に踏み込み、早期収束を目指します。

G7首脳が同日開いたテレビ会議で各国にその方針を説明済み。17日予定のEU臨時テレビ首脳会議での承認を経て導入へ。

ヨーロッパでは現時点で次の7ヶ国が国境封鎖を決定しています。詳細については各国の日本大使館HPなどを確認ください。

・チェコ
・デンマーク
・ラトビア
・リトアニア
・ポーランド
・スロバキア
・キプロス共和国
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3月15日:

スペインは非常事態宣言へ。イタリアと同じく国内の移動を制限。

フランスではカフェやレストランなどの飲食店や、映画館、美術館、博物館などの娯楽施設なども一斉休業、対応を強化。パリ・オペラ座の公演は中止、エッフェル塔やオルセー美術館も閉鎖。

ベルギー、オーストリアでもカフェやレストランなどの飲食店は営業停止措置へ。

ヨーロッパの一部の国では国境閉鎖。

ドイツと国境を接するチェコ、デンマーク、ポーランドはそれぞれ国境閉鎖、入国禁止措置

チェコ:3月16日(月)午前0時より当面の間、90日以内の短期滞在者(90日を超える滞在許可を持たない外国人)は入国禁止。チェコ人が外国に出ることも禁じ、国際列車も停止。»参考:在チェコ共和国日本国大使館

デンマーク:3月14日(土)正午から4月13日(月)まで、空路・陸路・海路すべての国境を封鎖。デンマークに居住または勤務している場合や人道的理由を除き、外国人は入国を拒否される可能性がある。»参考:在デンマーク日本国大使館

ポーランド:3月15日(日)から、外国人は一時的に入国禁止。全ての国際路線の航空便及び鉄道の運行を停止。»参考:在ポーランド日本国大使館

3月12日:

世界保健機関(WHO)のテドロス事務局長は11日、スイス・ジュネーブで記者会見し、感染が拡大する新型コロナウイルスについて「パンデミック(感染症の世界的な大流行)とみなすことができる」と表明しました

世界中で感染者数が11万人を超え、感染地域も依然として増え続けていることを踏まえて国際社会にさらなる対策強化を呼びかけていく狙いがあります。»参考:NHKニュース

米トランプ大統領は演説で、ヨーロッパの26カ国からアメリカへの入国を30日間停止すると発表。

この措置が開始されるのは、アメリカ東部時間の13日午後11時59分、日本時間の14日の午後0時59分以降。

対象となる26か国は、アイスランド、イタリア、エストニア、オーストリア、オランダ、ギリシャ、スイス、スウェーデン、スペイン、スロバキア、スロベニア、チェコ、デンマーク、ドイツ、ノルウェー、ハンガリー、フィンランド、フランス、ベルギー、ポーランド、ポルトガル、マルタ、ラトビア、リトアニア、リヒテンシュタイン、ルクセンブルクとなっています。

デンマークでは同国領フェロー諸島を含め国内で確認された新型コロナウイルスの感染者数が1日で3倍ほどに急増。政府は『欧州で最も劇的な増加』と危機感を受けて全ての学校や大学の一時閉鎖を決定。北欧でもスウェーデンやアイスランドで初の死亡事例が確認されています。

イタリアでは薬局やスーパーなど生活必需品を売る店を除き全ての店を閉める予防措置に入りました。

3月10日:

日本政府はイタリア北部からの入国拒否の方針へ検討中。更にヴェネト州やロンバルディア州など北部を中心とした5つの州などとなっていて、3月10日に正式に決まる見通し。

イタリア政府は3月8日からミラノがあるロンバルディア州や観光地ベネチアなどを含む14の県を封鎖し、4月3日まで原則移動の自由を制限することを発表。

コンテ首相は3月9日の記者会見で、新型コロナウイルスの感染拡大防止のため新たな首相令を発出。

大都市ミラノがある北部ロンバルディア州などに限定していた措置を全土に拡大、10日から全土で個人の移動制限を実施すると発表

これをもって在住者は4月3日まで居住地域外に出ることは原則禁止。外国人観光客の帰国に制限はないそうです。

日本からヨーロッパの入国制限について【4月16日更新】

ドイツのゼーホーファー連邦内務省は4月15日、ドイツへの入国制限措置を5月15日まで延長する旨のプレスリリースを発表しました。

EU共通の決定により、3月17日正午からおこなっていたEU及びシェンゲン圏への入境の閉鎖を引き続き5月15日まで延長へ。

日本人は滞在許可証を所持しているなどの例外を除きドイツを含むEU加入国及びシェンゲン圏への入国・入境はできません。

EU(欧州連合)加盟国:
オーストリア*、ベルギー*、ブルガリア、クロアチア、キプロス、チェコ*、デンマーク*、エストニア*、フィンランド*、フランス*、ドイツ*、ギリシャ*、ハンガリー*、アイルランド、イタリア*、ラトビア*、リトアニア*、ルクセンブルク*、マルタ*、オランダ*、ポーランド*、ポルトガル*、ルーマニア、スロバキア*、スロベニア*、スペイン*、スウェーデン* (*シェンゲン協定国)
EU未加入国であるシェンゲン圏:
アイスランド、スイス、ノルウェー、リヒテンシュタイン
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ヨーロッパから日本への入国制限・条件の変更状況

4月1日、日本において「水際対策強化に係る新たな措置」が決定され、全ての国及び地域からの日本人を含めた入国者に対する検疫強化が実施されています。

更に、4月に入り多くの国と地域が入国拒否対象地域として追加されました。(日本国籍者は対象外)

欧州の多くの国からの入国は、3月21日から既に検疫強化の対象となっています。

日本政府は新型コロナウイルスの感染拡大が続くヨーロッパ各国からの日本入国者に対し、2週間自宅や指定場所などに自主待機するよう要請する方針を発表し、既に『水際対策の抜本的強化』として検疫の強化が始まっています。

3月21日午前0時以降に、ヨーロッパの国々から入国した人には検疫法での隔離・停留が必要な場合のほか、検疫所長が指定する場所(自宅やホテルなど)において14日間の待機を要請する事を決定。待機要請の対象には日本人の入国者も入ります。

自宅等へは公共交通機関を使わず、自家用車での帰宅を要請しています。

検疫や対象範囲など詳しくは、厚生労働省の該当ページを確認ください。

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『出入国管理及び難民認定法に基づき上陸拒否を行う対象地域』のヨーロッパの対象国は4月現在以下の通り。

これらの44ヶ国は、現在外務省の感染症危険情報のレベル3にも該当しています。

レベル3:渡航は止めてください。(渡航中止勧告)

ただし、入国拒否に関しては日本国籍者は対象外となっています。

アイスランド、アイルランド、アルバニア、アルメニア、アンドラ、イタリア、英国、エストニア、オーストリア、オランダ、北マケドニア、キプロス、ギリシャ、クロアチア、コソボ、サンマリノ、スイス、スウェーデン、スペイン、スロバキア、スロベニア、セルビア、チェコ、デンマーク、ドイツ、ノルウェー、バチカン、ハンガリー、フィンランド、フランス、ブルガリア、ベルギー、ポーランド、ボスニア・ヘルツェゴビナ、ポルトガル、マルタ、モナコ、モルドバ、モンテネグロ、ラトビア、リトアニア、リヒテンシュタイン、ルクセンブルク、ルーマニア
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新型コロナウイルスに関して、ドイツ在住者の視点から書いた記事や役立つ最新情報を載せていますのでよかったら合わせて参考にしてみてください。

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