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【BBQ】ドイツで楽しむバーベキュー!定番の食材は?グリルの種類は?在住者が紹介

  • 2020.08.13
  • 2020.09.14
  • 公開日:2020年8月13日
  • ドイツ生情報
【BBQ】ドイツで楽しむバーベキュー!定番の食材は?グリルの種類は?在住者が紹介

Hallo! ドイツ・フランクフルト在住ブロガーのユウコフランクフルト(@yukofrankfurt)です。

みなさんはバーベキューはお好きですか?

暖かく天気の良い日は美味しいお肉や野菜を焼きながら外で過ごすのにぴったりなアクティビティーといえばBBQ。

日本でも春から秋にかけての行楽シーズンにはバーベキューを楽しむ人も多いかと思います。

ここドイツではバーベキューは人気のアクティビティーで、アウトドアで過ごしやすいシーズンには誰でも絶対1回はバーベキューしているんじゃないかというぐらいポピュラーです。

今回は、そんなドイツのバーベキューについてドイツ在住者の視点で色々紹介していこうと思います。

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【BBQ】ドイツで楽しむバーベキュー!在住者が紹介

ドイツ人が大好きなバーベキュー。

天気がよく暖かい季節、外で過ごしやすくなったぐらいの時期にスーパーへ行くと分かりやすいのですが、ドイツではバーベキューグッズが売られ始めます。

肉コーナーにはBBQ用のお肉が並び、バーベキュー用の炭や着火剤も見かけるように。

元々外で過ごすことが大好きなドイツ人の国民性に合っているのか、バーベキューはアウトドアシーズンの定番イベント。

特に春の終わり頃〜夏の終わり頃、天気が良い週末は「grillen」(グリレン:バーベキューをする)という単語をよく聞きます。

筆者の住む町中(笑)フランクフルトでもそこかしこでかなり気軽にバーベキューを楽しんでいる様子が分かります。

そこで今回の記事ではドイツのバーベキュー事情や日本との違い、また実際に筆者がバーベキューをしたときの様子などを紹介していきます。

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ドイツでバーベキューをするときに知っておくべきポイント

ドイツ人はどこでバーベキューをしている?

ドイツでバーベキューをしようと誘われたり筆者自らがバーベキューをするときは

・自宅の庭やバルコニー

・公園・自然公園

・湖や川のそば

・キャンプ場

などでしょうか。

日光浴や自然の中で長時間過ごすことが大好きなドイツ人。

筆者が住むフランクフルトでは自宅や公園ですることが多いです。

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自宅でバーベキューをする際気をつけたいこと

ドイツでは賃貸アパートでもバーベキュー(煙が出ない電気グリルなど)はできる場合が多いですが、たまにバーベキュー禁止と契約書に書かれているケースもあるようです。

賃貸アパートに住んでいる場合、念のためバルコニーや庭などでバーベキューが禁止されていないかを確認しておきましょう。

また、自宅でBBQする際に特に近所との距離が近いような場合は炭火ではなく電気グリルやガスグリルなどを使います。

炭火でバーベキューをするときは、煙が出るので近くに住む住人に影響がないよう配慮しなければなりません。

また、「自宅でバーベキュー」ができる回数が決められている地域もあるようなので注意!

筆者の住むフランクフルト(ヘッセン州)ではこのテーマは聞いたことはないのですが、一部地域では周りへの配慮としてバーベキューを自宅でできる回数が制限されているそうです(!)

例えばバイエルン州では庭でのバーベキューは年間5回まで。

シュトゥットガルトではバルコニーのバーベキューは1年に3回まで、もしくは最大6時間まで。

・・すごいですよね。

アラームセットしてバーベキューしないといけませんねw

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公共の場でバーベキューをする場合、BBQが許可されているか(法的にOKか)を把握しておく

ドイツでバーベキューをすることはとても手軽で必要なものはスーパーで揃うため簡単にできるアクティビティー。

ですが、公共の場所の場合野外のどこでもBBQできるというわけではありません(日本もそうかと思いますが)。

炭を使う=煙が出る、火災のリスクがある、などの理由からバーベキューを公共のエリアでする場合は決められた場所でのみ可能です。

バーベキューOKの場所はドイツ語で「Grillplatz」(グリルプラッツ・複Grillplätze)と呼ばれています。

「今いる町の名前」+「grillplatz」でGoogleマップ検索などしたり、「grillplatz finden」などで検索すればどこで炭火バーベキューが可能か出てくると思います。

ちなみにバーベキューの場所についての細かいルールは町や自治体で異なります。

聞いたところによるとケルンではほぼどこの公園でもバーベキューができるようですが、ベルリンやハンブルクなどはバーベキューができる場所は公園の一部の場所など厳しく設定されています。

もちろん法的に許可されていない場所でバーベキューをした場合罰金となるので注意。

バーベキューをする前に地域でのルールを確認しておきましょう。

ちなみに2020年現在猛威をふるう新型コロナの影響で、ドイツの公共の場でのバーベキューが禁止→解禁→禁止になったりと変化があるので最新情報を調べておきましょう。

フランクフルトでは9月現在公園でのバーベキューはできないようです。

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ドイツと日本のバーベキューの違い

この次の項目でドイツでのBBQの食材を色々と紹介しますが、やはり食材の内容は日本とは違うのではないかと思います。

もちろんソーセージや野菜など共通点はありますが、日本ほど牛肉を焼かないかも。

あと焼き野菜やシーフードなどは日本のバーベキューの方が多いような。

筆者個人の印象ですが、肉がメインで野菜はサラダが多い気がします。

焼き野菜はあるにはありますが日本ほど色々な種類を焼かないかも・・きのこ類も焼くとしてもマッシュルームぐらいかな。

もちろん味付けや出てくる食材自体が日本では馴染みのないものがありますよね。

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あと思ったのが日本でバーベキューをしようとなると都会の場合はバーベキューコンロが設置されたレストランに近いような場所でお金を払ってする(手ぶらバーベキュー的な)事が多いのではないでしょうか。

もしくはバーベキューの日を決めて郊外や自然があるエリアまで移動してバーベキュー場やキャンプへ行く、とか。

手軽にする場合はサービスを利用、そうでない場合は気合を入れてバーベキューをするイメージです。

ホットプレートや鉄板焼きで自宅で焼肉的な事ができるので、炭火を使うバーベキューを外でやるとなると非日常的なイベント要素があるのではないでしょうか。

ドイツでは手ぶらバーベキュー的なサービスは一般的でなく、みんなコンロを自前で用意し食材も各自で準備(市販の物を買うなり、作るなり)するので町中でバーベキューをする場合は上記で紹介したバーベキューを許可する場所へ出向いてバーベキューですね。

もちろん郊外へ車で出向いて本格的なバーベキューをする場合もあります。

ただし日本のようにバーベキュー施設で場所代を払ってするような感じでなく、バーベキューが許可されたエリアは無料の所が多いと思います。

そして次の項目でも紹介しますが、町中でも思い立ったら簡単にバーベキューができるぐらいお手軽なアクティビティー。

バーベキューOKの場所もフランクフルトの例でいうと市内中心部に近い場所にある公園でできるので、ここではBBQは気軽にでき、日本より身近に感じます。

実際筆者は日本にいたときよりバーベキューをする頻度が上がりました。

自身も周囲も特に夏場はBBQをするケースが多いので、誘い誘われといった感じです。

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ドイツでバーベキューをやってみよう!

筆者はバーベキューの達人でもなんでもないのですが、春〜夏の時期には1、2度はバーベキューをしています。

友人に誘われることもあるし、自らBBQをしたりとさまざま。

ドイツではどんな食材がBBQで人気?バーベキューで必要な道具はどこで揃う?など紹介していきます。

ドイツでBBQをする時はどんな食材が人気?

ドイツ人といってもグルメで食材にこだわる人もいれば雰囲気を楽しみたいので手軽に食べれれば良いという人もいるのでそれぞれではありますが、筆者がこれまで色々なバーベキューに参加してきた体験からどんな食材がよく登場してきたか紹介します。

日本でも一部のお店で手に入るものがあるので、その場合は買える場所も載せておきます。

ソーセージ

やっぱりそうか!と思ったそこのあなた、もちろんそうですw

ドイツではやはりソーセージはBBQでは定番です。

もともと色々な種類がありますが、バーベキューシーズンになるとスーパーの一角にソーセージだけがひたすら並んでいる冷蔵庫を見かけたりします。

豚肉のソーセージ、牛肉のソーセージ、チーズ入り、少しスパイシーなもの、ベーコンが巻かれてあるもの、などなどソーセージの種類は無限!

基本的にどんなソーセージでも美味しく食べられると思いますが、中でも筆者がおすすめなのは粗挽き(grobブラートヴルスト(Bratwurst)ソーセージ

 

BIO(オーガニック)のグローベ・ヴルスト

グローベ・ブラートヴルスト(Grobe Bratwurst)は中の肉のつまり具合が透けて見えるような見かけで、あらびきの白と赤の生肉のつぶつぶの色が見えます。

このソーセージ、フライパンで焼いてももちろん良いのですが我が家ではバーベキューをする時のみに買っているぐらい定番。

こんがり焼けば香ばしくてジューシーで美味しいのでお気に入りです!

別の記事で少し触れていますが、筆者的にドイツのソーセージは炭火で豪快に焼いたものが一番美味しいと感じています。

ドイツでバーベキューをするなら炭火焼きのソーセージとビールをぜひ楽しんでみてください。

日本ではグローベヴルストがあまりないかなと思ったのですが一番近いところがこちらのソーセージだと思います。

こちらは国産牛を使っているようで見るからに美味しそう。

肉各種・マリネ肉や串刺し肉など

お肉大好きなドイツ人なのでソーセージ以外にも色々なお肉を焼いています。

筆者が呼ばれていったBBQでよく登場していたのがマリネした豚肉や鶏肉。

スーパーに売っているマリネ肉や串にさされたお肉(Spieß/Spiess)を持ってくる人も結構います。

バーベキューシーズンにスーパーへ行くとよく見るのが豚のロース(Schweinerückensteak)やランプ肉(Schweinehüftsteak)のマリネ。

市販のマリネ肉の味付けはだいたいパプリカ味(Paprikamarinade)やハーブ味(Kräutermarinade)など。

ポテトチップスもそうですがパプリカ味が多いドイツ・・・笑

パック入りのマリネ肉もあり、バーベキュー用の肉として「Grill」という文字がパッケージに入っていたりするので市販のBBQ用マリネ肉などが欲しい場合は目安に探してみてください。

また、スーパーの対面式肉コーナーには串に刺された肉が売っていて、バーベキューにそのまま持っていけるようになっているので便利。

ちなみにドイツのバーベキューでは牛肉より豚や鶏肉、七面鳥などの方が登場率が高く感じます。

個人の感想ですがドイツ産の牛肉は硬いものが多く、ハズレにあたったりするので私もあまり使いません。

ドイツでステーキ肉として売られているのはアルゼンチンやフランスの肉が多いかも。

お隣の国フランスの牛肉は美味しいと思います。

筆者がスーパーの対面式お肉コーナーでよく買Entrecôte(アントルコート)というお肉の横にフランスの国旗がついています笑

Entrecôte(アントルコート)とは?お肉の部位はどこ?

Entrecôteはフランス語で、英語だとリブ(rib)やリブアイ(rib eye)、日本だとリブロース。

赤身のある肩ロースでドイツのお肉に比べると柔らかいし美味しい!

ここドイツでも、フランス語のEntrecôteという表記で売られています。

牛の肩から背中にかけての部位のことを指し、サーロインと呼ばれる部位より頭寄り。

ちなみに日本語読みならアントルコート、こっちではオントレコッみたいな言い方。

フランスのお肉といえば、余談ですがスイスに住む知り合いがフランスまで車を運転して牛肉買いに行っていたのを思い出しました。

フランスの方が安くて美味しいんだそうです。

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ハンバーガー

筆者がBBQ大国(笑)アメリカにいた時、バーベキューの定番はひき肉のパティをパンに挟んだハンバーガーでした。

お肉というと筆者がドイツのBBQの場で実際に見かける頻度はソーセージや豚マリネ肉などが多いですが、ハンバーガーパティを焼いてハンバーガーにするのもポピュラーです。

あらかじめパティとして成形されているものがあるのでそれをそのままグリルしたり。

シーフード

個人的な印象だとほとんど肉類ですが、たまにサーモン(Lachsfilet)を焼いたりエビの串(Garnelen-Spieße)を焼いたりもありますね。

実際スーパーにも具材が売っているので魚介が好きな人は魚や甲殻類を持ってくることも。

ハルーミ(ハルミ)チーズ

これは筆者も大好きなのですが、ギリシャのキプロス島でおなじみの羊とヤギのミルクで作られたハルーミ/ハルミチーズ(Halloumi)もバーベキューの具材で人気。

セミハードの非熟成塩漬けチーズで、普通のチーズとちがい焼いても溶けずそのまま外がこんがり焼き色がつきます。

食べてみると確かにチーズの味なんですが、ギュッとした弾力のある独特の歯ごたえのある食感で好きな人は絶対気にいると思います。

牛乳でなく羊やヤギのミルクなので臭いやクセが気になるかもしれませんが、クセはなく食べやすいと思います。

ハルーミチーズは中東系のサンドイッチ屋で食べて以来気に入っているのですが、そのまま食べるより焼いて食べると美味しいのでBBQにぴったり!

 

野菜・付け合わせ・副菜など

バーベキューで肉肉しいのでやはり野菜や付け合わせも登場します。

定番の付け合わせはサラダが多いですね。

サラダ菜、にんじん、トマト、コーンなどを混ぜたシンプルなサラダはもちろん、酸味のきいたドイツのポテトサラダ(Kartoffelsalat)やパスタサラダなども。

他にはサラダとソースの中間的なものですが、ヨーグルトベースのツァジキ/ザジキ(Tzatziki)

image by Mor Shani

もともとギリシャの料理ですが、ドイツで知られている一品でお肉と合います♩

あとはパプリカやズッキーニなどの焼き野菜もバーベキューグリルに登場します。

お肉と一緒に食べるパン各種ももちろん定番。

焼きソーセージをBrötchen(ブロートヒェン)などのパンに挟んでマスタードやケチャップと一緒に食べたり。

チアバッタ(Ciabatta)フォカッチャ(Focaccia)など軽く焼いて食べても◎。

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バーベキューで必要なその他のグッズはどこで手に入る?

バーベキューやピクニックなどで活躍する使い捨ての紙皿やコップ、フォークなどの食器はdmなどのドラッグストアやREWEなどのスーパーなどで揃います。

本格的なものを求める場合はホームセンターへ行くのも良いと思います。

お手軽BBQ派な筆者はほぼ全てスーパーかドラッグストアで揃えました。

例えば今持っているチャッカマンはdmで購入。

焼き鳥や野菜串に使う串やバーベキュー用の炭、着火剤などはREWEで調達。

環境意識の高いドイツでは、エコロジカルな着火剤も積極的に販売しています。

最近よく見かけるのがこちらのメーカーのもの。

ドイツの買い物に便利なお店一覧など詳細は別の記事で紹介していますので合わせてチェックしてみてください。

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ドイツのバーベキューコンロ・グリルの種類を紹介

ドイツでバーベキューをするための必須アイテム、バーベキューコンロ(グリル)。

コンロといっても色々な種類があります。

ドイツのバーベキューで見かけるコンロはどんなものがあるか紹介していきます。

Holzkohlegrill クラシックな炭火バーベキューコンロ

Holzkohlegrillは中に炭を入れて着火し、炭火バーベキューを楽しむベーシックなタイプのグリル。

バーベキュー場などでドイツ人がよく使っているのが長い脚がついていて地面から離れた状態でバーベキューできるもの。

あとはバケツっぽい見かけの小型のものもあり、筆者はこれを1台持っています。

シンプルな形のものだと10ユーロもしないぐらいの安さで購入できることも。

炭火バーベキューグリルの欠点といえば煙が出やすい点ですが、ロータスグリルなど中にファンが内臓されているタイプのものもあり、その場合は少し値段があがりますがフランクフルトのような近所との距離間が近いような場所に住んでいる人で最近はこちらのタイプを使う人も多いようです。

長所:炭火で焼いたお肉はやはり美味しい!コンロも安いものがたくさんある

短所:火起こしにコツがいる。煙がたくさんでるのでアパートには不向き


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Picknick-Grill 炭火のインスタントグリル

ちなみにドイツのスーパーにはバーベキューシーズンになると使い捨てタイプの「Picknick-Grill(ピクニックグリル)」と呼ばれる、日本でいうインスタントグリル/簡易グリルのようなものが売られています。

これはチャッカマンで火をつければ20分後にバーベキューができ、使い終われば捨てられるタイプ。

小型で軽いので持ち運びしやすいので便利。

長時間本格的にBBQをするのには向いていませんが、誰でも思い立ったら手軽にバーベキュー気分を楽しめます。

頻繁にBBQするなら断然普通の炭火コンロを使った方がエコだし経済的だと思いますが、年に1、2度程度するような人&少人数ならこれもアリ。

筆者は先日こちらのグリルを使ってバーベキューをしましたので、その様子は後ほど紹介します。

長所:火おこしが苦手な人でも簡単に準備できる。手軽に炭火バーベキューが楽しめる

短所:小型&炭の量も多くないので長時間BBQできない。2人以上には向かない。頻繁に使う場合エコではない

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Elektrogrill 電気グリル

自宅でバーベキューがしたいけどアパートで炭火はNGという人に向いている電気グリル(Elektrogrill)

コンセントにプラグを挿せばグリルが熱されるので面倒な火起こしは不要で煙も出ません。

下で紹介するガスグリルも炭火に比べると煙は少ないですが電気グリルの方がより煙は出ず価格帯も手頃なものが見つかります。

長所:煙が出ない。炭や着火剤も不要。プラグを挿せばすぐバーベキューができる。家の中でも利用OK。

短所:炭火で焼いたものとはやはり味が違う

Gasgrill ガスバーベキューグリル

炭火バーベキューで出るような煙を抑えつつ、高温でお肉を美味しく焼きたいという人はガスグリル(Gasgrill)もチョイスに入れてみては。

バルコニーでバーベキューがしたいけど焼き上がりにこだわるタイプの人はガスグリルを持っているケースも多いです。

筆者が以前住んでいたアメリカでは、炭火でするバーベキュー以外にこのガスタイプのバーベキューグリルを持っている人が多かったです。

実際に私の知り合いのドイツ人たちは自宅のバルコニーにガスグリルを持っている人が結構います。

お肉の美味しさは焼き加減で決まるため、火力を強く出したりと調整しやすいガスグリルだと炭火と変わらない美味しさに。

炭火ならではのスモーキーな風味をつけたい場合はスモークチップを使えばOK。

長所:炭火でバーベキューをするより煙が少ないが、美味しく焼くことができる

短所:ガスボンベなどの付属品が必要。グリルの価格帯が他のタイプに比べて高い

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ドイツ・フランクフルトの公園で実際にバーベキューをしてみました

筆者も頻繁にしないものの、バーベキューは好きで機会があればシーズン中に1、2度ぐらいは楽しんでいます。

ちょうど2020年第1回目のバーベキューを8月に開催したのでその様子をご紹介します。

普段ならもっとワイワイグループでBBQをしたいところですが、相変わらずコロナなのでメンバーは合計2名(笑)

今回のバーベキュー会場はフランクフルト市内中心部に近く気軽に行けるオストパーク(Ostpark)へ。

フランクフルトでは7月あたりにBBQが解禁となったと思うのですが、この日は週末ということもあり結構グループがいました。

2020年9月追記:新型コロナの影響で、ドイツの公共の場でのバーベキューが禁止→解禁→禁止になったりと変化があるので最新情報を調べておきましょう。

フランクフルトでは9月現在オストバークでのバーベキューは再び禁止になっています。

バーベキューに慣れているタイプのグループはかなり本格的。

テーブルや椅子、クーラーボックスなど持参して長時間楽しめるようにセッティングされています。

自宅にバケツ型のバーベキューコンロを持っているのですが、今回は手軽な簡易コンロを使用。

パッケージを開けて付属の針金でできた台の上にグリルを置いてチャッカマンで火をつけるだけ。

火をつけて最初は火が燃え上がりますが、しばらくすると落ち着いてきます。

火をつけてから20分程度経ったらグリルに具材を載せられます。

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久々のバーベキュー&ステイホーム続行中なのでアウトドアらしいことを全然していなかったこともあり、前日から張り切ってしまいました。

せっかく時間にゆとりがあるので全ての食材は市販のものでなく自分たちで準備。

オストパークはバーベキューが許可されていますが芝生の上どこでもというわけではありません。

行ってみればおそらく誰かが煙をもくもくさせていて気づくと思いますが、バーベキューができるエリアがありよく見ると石で境界線が区切られています。

バーベキューエリアの境界線で肉を焼くの図

このラインの中であればどこでもOK。

木陰になるような場所は人気で大グループにすでに占領されていたので我々はボーダーぎりぎりのスポットへ。

この記事でも紹介したあらびきソーセージや、焼きトウモロコシで夏っぽさを演出。

今回はちょっとハードルが高い(?)スペアリブも調理。

運良くその日は曇りだったので木陰ではないけどそこまで暑くなく、インスタントグリル使用なので2時間程度の滞在。

サクッと焼いて食べて飲んでちょうど良く楽しめました。

ちなみに芝生の真ん中は週末は結構サッカーを楽しむグループがいて、その日もバーベキューの途中で試合開始・・

境界線ギリギリにいた私たちが邪魔かと思うんですが、結構近くで始められたのでボールが飛んできやしないか若干心配に。

バーベキューが終わるまでボールが直撃することはなく全く無害でひと安心笑

サッカーを鑑賞しながら食べるバーベキューもそれはそれで良かったです。

次回はもう少し隅っこでやろうと思いました笑

〆は焼きおにぎりで。

2時間程度の滞在だったのでトイレは使わなかったのですが、オストパークはトイレもあるので長時間過ごすことも可能です。

束の間のバーベキューでしたが、久しぶりにアウトドア気分を味わえて良い気分転換になりました。

【BBQ】ドイツで楽しむバーベキュー!定番の食材は?グリルの種類は?在住者が紹介 さいごに

最後まで読んでくださりありがとうございました。

皆様も是非ドイツでバーベキューを楽しんでみてください!

日本に住んでいる方も、ドイツスタイルでバーベキューを楽しんでみてはいかがでしょう。

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