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【在住者紹介】ドイツのスーパーでの買い物で知るべき18のこと、店内の様子・スーパーの利用方法徹底紹介!

【在住者紹介】ドイツのスーパーでの買い物で知るべき18のこと、店内の様子・スーパーの利用方法徹底紹介!

Hallo! ドイツ在住ブロガーのユウコフランクフルト(@yukofrankfurt)です。

ドイツで生活する人はもちろん、旅行でドイツに来たらお土産を買ったり飲み物や食べ物を買ったりと便利なスーパーマーケット。

今回の記事では

・ドイツのスーパーマーケットでの買い物の仕方や利用方法

・スーパーの様子

・ドイツのスーパーで買い物をする時に知っておきたいこと

などを詳しく紹介していきます。

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まず結論から言うと、ドイツのスーパーは売っている商品はもちろんのこと、雰囲気や利用方法など日本のスーパーとかなり違います。

ドイツ独特のルールのようなものもあるので買い物を初めてする時などはこの記事がきっと役に立つはず。

ドイツのスーパーマーケットはどんな種類がある?ドイツ在住者はどんなスーパーに行っているのか知りたい!という方にはこちらの記事で詳しく解説しているので合わせて読んでみてください。

【ドイツのスーパーマーケット】種類や特徴を在住者が徹底比較&紹介!

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目次

【在住者紹介】ドイツのスーパーでの買い物で知るべき18のこと、店内の様子・スーパーの利用方法徹底紹介!

今回の記事では、買い物の前、買い物の最中、などシーンごとに詳しく利用の仕方や注意点を紹介していきます。

日本と違う点や知っておいてほしい点などを書き出してみると、実に多くて現時点で合計18個ぐらい出てきました!

我ながらびっくり笑

この記事を読めば、きっとドイツで安心して買い物が楽しめるはずです。

また今後も何か気づいたら追記していきますね。

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ドイツのスーパーで買い物する前に知るべき注意点

ドイツのスーパーの営業日・時間に注意!日曜祝日はスーパーの休業日

日本だと日曜・祝日も含め年中無休のスーパーがたくさんありますが、ここドイツでは閉店法(Ladenschlussgesetz)が導入されているので日曜や祝日はどの町のスーパーも完全シャットダウン!

というわけで、土曜日、特に土曜の夜(の閉店寸前など笑)はスーパーであわてて買い物をするドイツ人たちの姿を見ることができますw

今では筆者も慣れましたが、たまーに日曜や祝日(平日が祝日になる)のことを忘れていて、あっ買い出しに行かねば!となったりも。

ドイツのスーパーの営業時間ですが、フランクフルトの場合は一般的な時間帯はだいたい7時か8時開店〜21時・22時頃閉店のところが多いと思います。

場所によっては24時まで開いているところも。

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ただしドイツの地域によって閉店が早い場合もあります。

たとえば宗教の影響が強いバイエルン州などは20時閉店がデフォルト。

数年前に一時期仕事でミュンヘンに滞在していたことがあったのですが、残業をし19時30分頃にオフィスを出てたどり着いたスーパーの目の前で閉店されてしまったことがありましたw

残業した場合、平日の買い出しの難易度が一気にあがりました・・

その後フランクフルトに戻ってきて22時頃まで開いているスーパーで買い物できて嬉しかったこと。

というわけで、買い物をする時日曜・祝日は避けましょう!

ドイツの祝日については別の記事でも紹介していますので合わせてどうぞ。

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レジ袋は有料なので買い物袋(エコバッグ・ショッピングバッグ)を持参しよう

日本でも2020年7月から(ようやく!)レジ袋が有料になりましたよね。

なのでおそらく今後は違和感なくドイツでも買い物できるかと思いますが、エコ先進国のドイツではずいぶん前からレジ袋は有料。

というわけで、買い物前にはできるだけマイ・エコバッグを用意していきましょう!

もちろん忘れた時や持ってきた買い物袋に入りきらない時はレジ袋や各スーパーオリジナルのエコバッグを買うのもOK。

ちなみに使い捨てタイプのレジ袋はドイツではプラスチック袋を禁止にする方向なので、近頃では再生紙でできたものが主流。

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各スーパーの店舗によって雰囲気・客層・生鮮食品の鮮度などがちがう

別の記事でドイツにある主なスーパーについてまとめていますが、おそらく多くの方にとっては身近なスーパーがREWEで、安売りスーパーはALDI、PennyやLidlなど。

これは筆者がひしひしと感じていて声を大にして伝えたいのですが・・

安売りスーパーは全部客層が悪く野菜の鮮度が悪い、ということはありません!!

店舗によるんです以上。

たまにドイツのスーパーに関してまるで安いスーパー全てが雰囲気悪くて品質も悪いというような記述を見かけるんですが、それを見るたびにおいおいちがうぞ、と思っていますw

例えば安売りスーパーでないREWEでも店舗によっては野菜がしなびているところや雰囲気が微妙なところもありますし。

逆にALDIやLidlで新鮮な野菜が置いてあったり、雰囲気も明るく客層も問題ないところもあります。

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確かに安売りスーパーでは客層がちがう傾向自体はがあるのですが、エリアによっては全く問題ない場所も。

筆者の住むフランクフルトで具体的に例えれば、フランクフルトの高級住宅街ウエストエンドに近い場所にあるPennyは雰囲気は普通ですし、商品も品揃えがよく以前行きやすい場所にいたのでよく利用していました。

住むには人気のエリアNordend(ノルトエンド)地区にある何箇所かのREWEは品揃えや生鮮類の質がイマイチな場所もあります。

ノルトエンドって結構範囲が大きいので・・

私個人的にはALDIやLidlで売られている野菜類の方が新鮮なので、近くにREWEがあるにもかかわらずたまに自転車で買いに行ったりしています。

というわけでスーパーの名前=全てこう、というわけでなく店舗(エリア)によります!!

お住まいの場所で種類や先入観にとらわれず、自身でいろいろなスーパーに行ってみて吟味し、お気に入りの場所をぜひ見つけてみてください。

車で買い物する場合、無料駐車場がある店舗へ行けば便利

1時間無料の買い物客用駐車場の案内板

一部の店舗では車での買い物客用の無料駐車場がついています。

車で買い物をする場合、そのような店舗へ行けば駐車する場所を探し回る必要はないので楽です。

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ドイツのスーパーの様子や買い物の仕方・買い物中に気をつけたいこと

ドイツのスーパーの買い物かごとカートについて

スーパーの入り口入ってすぐ、下記で説明する入り口ゲート外に買い物かごとカートがあります。

カートに関しては、入り口の外(屋外)にある場合も。

買い物かごは日本と同じような感じで手に取ればよいのですが、カートはチェーンでロックされており、ドイツあるあるデポジット制。

互いにチェーンで繋がれているカートは50セント、1ユーロ、2ユーロコインで解除できます。

買い物が終わってカートをチェーンにつなげばお金が戻る仕組み。

ちなみにEinkaufswagenlöser(Einkaufschipなどの呼び方も)という栓抜きが小さくなったような形のグッズもあり、コインの代わりにそちらを使ってもOK。

ドイツ語メモ

・Einkauf:買い物

・Einkaufswagen:買い物かご(解除するものという意味のlöserをつけて買い物かご解除キーのような意味に)

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入り口・出口が分かれていて一方通行(ゲート)の場合あり

すべてのスーパーがそうというわけではないのですが、ドイツのスーパーのお店の多くが入り口に一方通行のゲートがありそこを通過して入ります。

一方通行のゲート付き入り口があるスーパーの様子

また、自動ドアの入り口・出口が分かれていることもあります。

その場合例えば入り口の自動ドアに一旦入ってからまたそのドアから外に出ようとしても自動ドアが開かなかったりします。

万引き防止やセキュリティを考慮してこういう作りになっているのでしょう。

ゲートの中にいったん入ってしまうと、同じゲートから出られないので例えば何も買うものが見つからなかった、という場合などはレジまで行ってさらにキャッシャーがいるレジを通って出るという形に。

キャッシャーがいないレジの出口のゲートは閉ざされているので、レジで支払おうと並んでいる人々の脇をすり抜ける感じで脱出します(笑)

結構せまいスペースでなおかつガタイの良いドイツ人たちに場合によっては「Entschuldigung」(すみません)や「Darf ich bitte durch?」(通っても良いですか)などと声をかけつつ通る感じです。

ちなみに筆者がよく利用しているREWEではラッキーなことにこの一方通行ゲートがないので楽です!!

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一部の野菜や果物、肉類やチーズなどは量り売りの場合あり

商品の棚に数字で値段が書いてあるわけですが、パック入りでなくバラ売りの野菜や果物は1kgや100gあたりの値段で書かれていて、重さによって値段が変わります。

ドイツに来たての頃、キャベツ1つが書いてあった値段だと思い込んでいたら実際その値段よりだいぶ高くなって驚いた、という経験もしました。

柔らかいキャペツSpitzkohl。1kgあたり2,79€の値札が。

フランクフルトでは以前はバラ売りの野菜や果物の近くに小袋が置いてあり、それに欲しいだけ入れてそばにある計りにのせてどのタイプの野菜・果物かを選択するボタンを押して出てきた値段のシールを自分で貼ってレジへ持っていくことが定番だったと思います。

しばらくしてセルフで計ってシールを貼る作業がなくなり今ではどのスーパーでも自分で好きなだけとってそのままレジへ持って行って清算が定番です。

オーガニックスーパーのアルナトゥーラ(Alnatura)では今も計りがありますが、それは自分でどのくらいの重さか確認するだけのようでシールを貼ってという作業はなくなったようです。

レジで計りますよ!と書かれた計り笑@Alnatura

また、下記でも紹介する対面カウンターに売っている肉やチーズ、魚介類も重さでの値段表記になっている商品が多いです。

書いてある値段が最終ではない場合がある、と知っておくと安心です。

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スーパーのテイクアウト食品:店によってはサラダバーや総菜コーナーも

一人旅で夜はレストランに行きたくない人や、料理をするのがめんどうくさい時に役立つテイクアウトの総菜類。

日本ほどの充実度ははっきり言うとないのですが、ここドイツにもパック入りのサラダやパスタ、温めるだけの食事がパックで売られていたりします。

また、大型スーパーなど店舗などによってはサラダバーも併設していてセルフで容器に好きなものを入れて買うことができます。

サラダバーでも重さで値段が決まるので、たくさん入れれば入れるほど値段が上がる仕組みです。

サラダバーコーナーには使い捨てのナプキンやフォーク、ナイフなどのカトラリーも置いてあるのでここで買ってそのままテイクアウトして食べることができます。

また、調理済みのハムやレーバーケーゼ(Leberkäse)などの肉類を売っているデリのような有人カウンターも。

ここでは肉類を切り分けてパンに挟んでサンドイッチにしてくれるのでお昼時などランチとしてテイクアウトする人が利用しています。

手軽に安く温かいドイツ的なものを、という場合便利。

別の記事でも詳しく書いていますがエデカなど一部のスーパーでは店内でオーダーを取ってから食事を用意してくれ、店内で食べられるような場所もあります。

その時の様子はこちらの記事を合わせてどうぞ。

【ドイツのスーパーEDEKA】お土産探しはScheck-in-Centerで決まり!

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対面式カウンターでは肉やチーズ、魚介類を量り売りで販売

店舗によっては肉類・ハム・サラミ類、チーズの塊やシーフードなどが陳列されている有人カウンターもあります。

ドイツ語が不慣れな方は少し勇気がいりますが、パック入りのものより新鮮ですしパックの量より少ない量をちょっとだけ買うなどもできるので場合によっては便利です。

ここでも先ほど紹介したような量り売り形式での清算になることが多いので注文する時も「このお肉を300グラムぐらいで」などとだいたいの重さを伝えると、肉を切って計りに載せて袋に入れてくれます。

ドイツ在住者の方は知っているかと思いますが、塊肉などを切ってもらう場合ラッキーなケースだと薄切り肉にしてもらえたりするのでそういう店員さんがいると最高です笑

筆者も何度か過去に試しましたが成功率はまだまだ低いです・・

薄切り肉に切ってもらえるお肉屋ならクラインマルクトハレの肉屋が心得ているのでそこへGO!

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セルフサービスのパンコーナー

ドイツと言えばパン!

ドイツのスーパーにはもちろんパンコーナーがあります。

パック入りのパンはもちろんですが、日本のベーカリー的な感じでパン類が陳列されている棚も。

こちらもセルフでトングで紙袋に好きなパンを入れられます。

その後ろにはオーブンがあるわけですが、店内で焼いた後補充される仕組みです。

たまに運が良いとまだ温かいパンが手に入ったり。

ただ、ここで密かに注意したいことが・・

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フランクフルトだけなのか分かりませんが。

筆者個人の経験でいうと結構な割合のドイツ人が手づかみでパンを取るさまを目撃しています(!!)

トング使って〜!と心の中で叫びながらパンコーナーをスルーするか、奥の方のパンを取ったりしています。

ドイツ人の友人にこの話をすると・・

「ああ、手づかみの人多いよね。僕も今では手づかみだよ」

と返されました。

なんでやねんw(←時折出るリアル母国語の関西弁)

ロックダウンの時期にはこれらのパン1つ1つが包装されていたのでとても嬉しかったのですが、今は元通り。

コロナ禍になってからは包装されていないパンは買わないようにしています・・

ということで、パンコーナーのパンは奥の方のパンを買う方が良いかもです。

ただ、Aldiでは自動販売機スタイルでボタンを押せばパンが1つ1つ出てくるものがあったり、Lidlの店舗で見かけたのではパンを取るトングが固定されていて手づかみでパンを取れないようになっているケース(UFOキャッチャースタイル)もあるのでそういう場所だと安心です。

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売られている商品の状態をしっかりチェックしてから買うべし

今しがた熱く語らせていただいたパンの手づかみの件もそうですが、他にも注意しておきたいのが商品そのものの状態。

例えば卵。

ドイツの卵は日本のように表面が綺麗になっていて生で食べられるクオリティではなく、ウ〇コやら羽やらくっついている場合があります。

運が悪いとそのくっつき具合が激しめ(笑)のものがあるので、卵パックを開けて中が汚くないかチェックするのが吉。

日本レベルの綺麗さはないですが、まだマシなものもあるので。

つき具合のレベルが違ったりするので要チェックです!

汚れ以外にも、たまに割れていることもあるので要確認。

卵パックは再生紙なので外から中の具合が見えないため、堂々と開けて見ちゃいます。

 

この卵は綺麗で割れていないのでセーフ。

また、たまーにあるのですが、パッケージの一部が破れていたりへこんでいたりする場合があるのでそれは買いたくないですよね。

そこら辺一応ちらっとチェックして買うのをおすすめします。

万が一開封されていたものだった、とか不良品だった、などある場合はレシートを持って理由を説明すれば返品・交換もできます。

(ちなみに原則不良品であれば交換はできますが、単なる購入品の返品はスーパーの義務ではないそうで、店舗によって対応が変わるらしいです)

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ドイツのスーパーのレジでの清算・気をつけたいこと

欲しいものをカゴに全て入れればレジへ。

ドイツのスーパーのレジも日本とかなり勝手がちがいます。

レジでは基本的に時間がかかるのでゆっくり自分の順番を待つ

日本のサービスはレベルが違います。

例えばレジで人がいっぱい並んでいたらレジ打ちの人はもの凄いスピードでこなしてお客を待たせないようにしようという感じですよね。

ドイツではスーパーのレジでいくら行列になっていてもレジ打ちの店員は基本的にマイペース。

皆が待っているから早くしないと!という気を使う発想はあまり見られません(笑)

結構な列にも関わらず左隣のレジが開いていないの図笑

たまにおしゃべりなタイプの人だと周りの同僚と会話したり顔見知りのお客と会話してその間手元がストップしたりw

以前住んでいたアメリカもそんな感じでマイペースなので筆者は耐性ができていますが(笑)それでもやはり日本人なのであまりに時間がかかるとイラッとすることも。

もちろん店員さんによってはスピードが早い場合もあるのですが、レジが混んでいるような時間帯には結構待たないといけないのを知っておきましょう。

あとスーパーの大きさによりますが、レジが2、3箇所ぐらいあるのですが行列があっても全てのレジを開けなかったりもよくあることです。

ドイツのレジの遅さにすっかり慣れてしまった筆者は、帰国中に行った日本のコンビニで前に1人だけ客がいて待っているという(すぐ私の順が来る)状態だったのに、他の店員さんがサッともう1つのレジを私のために開けてくれたのに感激しました!

ただし、Aldiなど常に混んでいるようなスーパーだと機敏に動いてくれるキャッシャーもいて、自分の番になった途端もの凄い速さでバッグに詰めないといけない状況になったりします。笑

Kasse:レジ
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「先に行っていい?」レジで若干順番抜かし的な小技も

レジを1つしか開けていない状態で待つ人の行列ができることはよくありますが、その後運がよければだいぶ経ってから違うレジを開けてくれたりもあります。

ただその瞬間今まで並んでいた人が優先ではなく、どのポジションにいても後ろから抜かして開けたてのレジへ一番早く到着した人の勝ち(笑)

なのでレジを開けそうな素振りが見られたら、前にいる人などへの遠慮なくそっちへ突進してOK・・笑

最初これをされた時、順番抜かしに感じたのですがそういう感覚はないようです。

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「順番抜かし」といえば、他にもちょっとした(?)ドイツ人のやる技が。

例によって長蛇の列になっているレジで、例えば自分はガム1個だけ買うのに前で待っている皆は大きいカートに大量に商品を持っていて時間がかかりそう。

そういう場合にドイツ人はレジの列の前の方で大量の商品を持っている人に「私これだけだから先に行かせてくれないでしょうか?」とお願いしていますw

で、たいていは言われた方もOKしていたり。

私はこの技を自らしたことはないのですが、たまに私の清算するものが少ない事に気づいた前にいる人が「お先にどうぞ」と声をかけてくれたことが何度かあります。

全てはレジの進み具合がスローだから起こる事!笑

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レジは自動で動くベルトコンベア式!商品を自分で載せて清算

日本だとカゴを店員に渡せば全部やってくれますが、ドイツでは客が自分でカゴから全ての商品を出します。

スーパーの店員はスキャンして清算するだけ(なのに仕事遅っ・・)。

そのためレジの作りが日本とだいぶ違い、長さのあるベルトコンベアがあります。

この形式は他のヨーロッパ主要国、また筆者が住んでいたアメリカでもそうでした。

自分で商品を置き終わったら、前後に仕切りをこれまた自分で設置。

ベルトコンベヤーなので前後の人と商品が混ざらないよう境界線をしくのです。

たまに自分の前や後ろにいる人が仕切りを置いてくれる場合もあります。

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エコバッグがない場合や追加で袋がいる時はレジにあるので自分で取る

最初の項目でエコバッグを持参するように書いていますが、たまに予定より沢山買ってしまいエコバッグに全て入りきらない場合やうっかりエコバッグを忘れてしまった、という場合もあると思います。

その場合買い物袋はベルトコンベアの下あたりに色々と置いてあるので好きな物をとってベルトコンベアにのせましょう。

使い捨てタイプの紙袋やオリジナルのエコバッグを販売していたりします。

もし袋がない場合は「Eine Tüte, bitte」と聞きましょう。

上でも書きましたが、以前はプラスチックの買い物袋があったのですが近頃は紙袋が主流になっています。

Tüte:袋

ペットボトルや瓶などの飲み物のボトルは別途デポジットが加算される

ドイツではドリンクボトルにデポジットがつくのでレジでピッとされると自動的に値札にあった数字より高くなります。

といっても

・ペットボトル、缶=25セント(飲料水で15セントの場合あり)

・ガラス瓶=8〜15セント

程度で、飲み終わって空になったボトルは専用の機械に入れればお金が戻ってくる仕組み。

ちなみにほとんどのワインボトル(一部例外あり)や一部のボトルにはデポジットはありません。

ペットボトルや紙パックなどでデポジットがない飲み物の場合、パッケージに『ohne Pfand』と書いてあるはずです。

以前日本からいらした人が売店で飲み物を買ったときにレジで値段がちがうことに気づいてぼったくられていると思い買うのやめた!と言い出し、あせってこのシステムについて説明しましたw

ドイツのスーパーのレジで、打ち間違いがある場合はあっても店員さんはぼったくる事はないと思います笑

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ドイツのスーパーではレジの店員と挨拶!会話例紹介

アメリカでも他のヨーロッパでもそうですが、長い待ち時間を終えて自分の番になって最初にすることはキャッシャーに挨拶です。

日本のように一方通行的にならず、向こうが「こんにちは」と言ってきたらこっちも「こんにちは」とお返しします。

大体以下のようなやり取りになると思います。

店員:Hallo / Guten Tag / Guten Abend こんにちは/こんばんは

あなた:Hallo / Guten Tag / Guten Abend こんにちは/こんばんは

(商品をスキャンし終わる)

店員:Haben Sie eine Paypack-Karte? / Sammeln Sie Punkte? ポイントカードはお持ちですか?

※REWEやPenny、EDEKA、tegut…などポイントカードがあるようなスーパーでこのセリフが出てくる場合あり。

あなた:Ja/Nein ある/ない

店員:XX Euro (bitte) XXユーロです

ここで現金の場合はそのまま支払い。

※クレジットカードやECカード(デビットカード)の場合は以下のように伝える↓

あなた:Mit Kreditkarte / EC-Karte bitte カードでお願いします

(機械に通して暗証番号など入力)

店員:Brauchen Sie…. einen (Kassen) Beleg / Kassenbon…? レシートはいりますか?

※レシートの呼び方が結構いろいろあり、他にはQuittung、Rechnung、Kassenzettelなども

おそらく不必要な紙のゴミを減らすためだと思いますが、レシートをいるかいらないか聞かれる事があります。

あなた:Ja, bitte /Nein いる/いらない

店員:(einen) Schönen Tag noch / Danke / Tschüss 良い1日を!/ありがとう/さようなら(カジュアル版)

締めの挨拶のバリエーションは色々とあり、金曜日の場合はSchönes Wochenende(良い週末を)と言われたりも。

良い1日を、や良い週末を、など言われたら「あなたも」、という意味の「Danke, Ihnen auch!」「Gleichfalls!」などと返したいところですが、ドイツ語分からない!という短期滞在者な方の場合は「Dankeschön」「Tschüss」などで大丈夫です。

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セルフレジがある店舗もあり

使いようによっては便利なセルフレジ

最近日本でも見られるようになっていますが、自分で商品をスキャンして清算までを全て自分で行うセルフレジがここドイツのスーパーにもできています。

現時点でセルフレジを見かけるのはREWEの大きめの店舗ですが、今後その数は増えていくのではないでしょうか。

有人のレジで長蛇の列の場合はセルフレジを使うのも一案です。

特に物が少ない時は便利なので、筆者もたまに使っています。

フランクフルトの話でいうと現在全ての店舗にはないのですが、おそらく将来的にはセルフレジが増えていくのではと想像します。

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【ドイツのスーパーマーケット】買い物の方法や知るべき18のこと、店内の様子を在住者が徹底紹介!さいごに

最後まで読んでくださりありがとうございました!

この記事がきっかけでドイツのスーパーでの買い物がしやすくなれば幸いです。

ドイツのスーパーの種類に関してはこちらの記事で紹介しています。

【ドイツのスーパーマーケット】種類や特徴を在住者が徹底比較&紹介!

また、こちらの記事では筆者のお気に入りスーパー、EDEKA Scheck-in-Centerについておすすめのお土産を含めて徹底紹介していますので合わせてどうぞ。

【ドイツのスーパーEDEKA】お土産探しはScheck-in-Centerで決まり!

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