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【2021年】ハンブルクの祝日・祝祭日・学校休業日カレンダー

【2021年】ハンブルクの祝日・祝祭日・学校休業日カレンダー

Hallo!ドイツ在住ブロガー、 ユウコフランクフルト(@yukofrankfurt)です。

ハンブルクに住んでいる人はもちろん、ドイツ旅行でハンブルクへ行くときに、旅程の中で祝日があることを知っているかいないかで結構差が出ます。

というのもご想像できるかと思いますが、ドイツでは祝日=買い物ができるような店が閉まっている、という事態に陥るからです。

小売店やデパート、スーパーなどは日曜、祝祭日は閉まっています。

ショッピングを楽しみたい人は要注意。

一部飲食店や中央駅構内の店などは臨時営業を行っている所もありますが、たまに祝日の種類によっては閉まっている、という可能性もなきにしもあらずです。とくにクリスマスの時期!

旅行や出張前に、念のため『平日』でも『祝日』と被っていないかどうかをしっかり確認することをおすすめいたします!

それによって最適なプランを計画されればトラブル知らずです。

この記事では、毎年情報を更新予定です。

ちなみに今回の記事ではハンブルク(ハンブルク州)の祝日の情報を紹介します。

わざわざ「ハンブルクの祝日」、と書いたのには理由がありまして。

ハンブルクから他のドイツの町へ行く予定の場合は注意。

なぜかというと、ドイツでは州ごとに祝日が変わるからです。

他の州の祝日も全部一気に把握したい!という方は合わせてこちらの記事で確認ください。

例えばバイエルンなどキリスト色が強い土地はハンブルクとは違う祝日が適用されています。

ハンブルクからケルンやフランクフルト、シュトゥットガルトやベルリンなど他の州にある町へ行くという方はそれぞれの町がある州の祝日も別途上記の記事↑で確認できるようにしています。

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ドイツの祝日・祝祭日で知るべきポイント

まずはドイツの祝日は日本の祝日とどう違うかなど知っておくべきポイントについて紹介します。

ハンブルクは「ハンブルク州」にある都市州・1つの町

ハンブルクの正式名は自由ハンザ都市ハンブルク(Freie und Hansestadt Hamburg)

ハンブルクはベルリンと同じく一市単独の都市州なのでハンブルク自体が16ある連邦州の1つになります。

ドイツの祝日のほとんどがキリスト教に根付いたもの

ドイツはキリスト教の国。そのため祝日の多くがキリスト教に関わるものです。

ドイツの祝日は州によって変わる

また、ドイツの祝日の中でも全土共通のものとそうでなく州ごとに異なるものが存在します。

これは慣れていないと厄介で、例えば私のいるヘッセン州の場合では通常営業日ですが隣接するバイエルン州では祝日という日があり、バイエルン州から職場にやってくる同僚が休みを取ったり、休めず職場に来て浮かばない顔だったり(笑)。

会社が休みになる祝日以外に学校が休みになる祝日もあるので注意

筆者のように社会人であれば『公的な祝日』だけを意識していれば良いのですが、義務教育を受けている子供達の『学校の休み』、すなわち休業日(Schulferien)は別にあり、学校の休業日は会社の休業日より当然ながら多くなります。

学校の休業日は主に、冬休み(Winter)、イースター(Ostern)、聖霊降臨祭・ペンテコステ(Pfingsten)、夏休み(Sommer)、秋休み(Herbst)、クリスマス&新年(Weihnachten)の6つの期間に分けてあります。

また、公的な祝日と同じく州によって変わります。

駐在の方やドイツに住んでいてお子様がいる方にとっては便利かと思うので、学校の休業日もこちらの記事に記載しておきます。

さて、注意と書きましたが上記の期間中は学校がお休みなだけでお店などは土日祝以外は開いていますが、なぜこの時期も注意するべきかというと・・・

会社に勤めるドイツ人も子供の休みに合わせてバケーションを取り出すからです。

つまり、旅行のハイシーズンが出てきます。

中でも『夏休み』は日本同様ハイシーズン。

旅行の時期と学校の休業日が重なる場合、ホテルの料金などはハイシーズン料金になったり予約が取りにくくなる事や、人気の観光場所は混み合う事も可能性として頭に入れておきましょう。

ドイツの祝日は毎年変化する移動型

さらに、元旦、労働者の日(メーデー)、ドイツ統一の日、クリスマス(第1、第2日)以外の祝日は年によって変わる『移動祝祭日』

なので、毎年1月はみんなカレンダーとにらめっこしてその年の楽しい休暇プランを決めてしまいます。

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というわけで、この記事では分かりやすいように州ごとに分けて紹介していきます。

旅行や出張前に、念のため『土日』でなくても『ドイツの祝日』と被っていないかどうかしっかり確認することをおすすめします!

それによってドイツ滞在での最適なプランを計画されればトラブルなく過ごせるはずです。

ドイツには振替休日の制度がありません。例:日曜に祝日が重なっても、翌日は振替休日になりません。

2021年度ハンブルクの祝日・祝祭日一覧カレンダー

2021年のハンブルクの祝祭日は以下の通りです。

※ドイツには振替休日の制度がありません。日曜の祝日も入れて記載しています。

1月1日(金)元旦(独:Neujahr / 英:New Year’s Day)
ドイツでは大晦日から年始にかけてどんな感じか、こちらの記事で紹介しています。

4月2日(金)聖金曜日:イースター直前の金曜日 (独:Osterfreitag /英:Good Friday)

4月4日(日)イースター/復活祭(独:Ostern / 英:Easter)
ドイツのイースターについて、詳しい日程や由来、シンボルについてなどこちらで書いています。

4月5日(月)聖月曜日:イースター翌日の月曜日 (独:Ostermontag 英:Easter Monday)

5月1日(土)労働者の日(独:Tag der Arbeit / :Labor Day)

5月13日(木)キリスト昇天祭:イースターから40日後 ( 独:Christi Himmelfahrt / 英:Ascension Day)

5月23日(日)聖霊降臨祭 ( 独:Pfingsten / 英:Pentecost)

5月24日(月)聖霊降臨祭翌日:イースターから7回目の月曜日(独:Pfingstmontag / 英:Whit Monday)

10月3日(日)ドイツ統一の日 (独:Tag der Deutschen Einheit / 英:German Unity Day)

10月31日(日)宗教改革記念日 (独:Reformationstag / 英:Reformation Day)

12月25日(土)クリスマス1日目 (独:1. Weihnachtstag / 英:Chrsistmas Day)

12月26日(日)クリスマス2日目 (独:2. Weihnachtstag / 英:Boxing Day)

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2021年度ハンブルクの学校休業日一覧カレンダー

以下は、ハンブルクにある学校の2021年度の休業日のカレンダーです。

学校休業日は一般の祝日に加えて他の期間も休業日となり休みの日が多いです。

学校の休みと一般の祝日とは違うので、一般の祝日カレンダーについてはすぐ上↑に載せている一覧を確認下さい。

【1月4日(月)まで休み、1月5日(火)から2021年の学校スタート】

冬休み(Winterferien / Halbjahrespause):1月29日(金)

イースター/春休み(Osterferien / Frühjahrsferien):3月1日(月)〜3月12日(金)

聖霊降臨祭・ペンテコステ(Pfingsten):5月10日(月)〜14日(金)

夏休み(Sommerferien):6月24日(木)〜8月4日(水)

秋休み(Herbstferien):10月4日(月)〜15日(金)

クリスマス&新年(Weihnachtsferien):12月23日(木)〜2022年1月4日(火)

【2022年1月5日(水)から2022年の学校スタート】

祝日に旅程が入る場合、気をつけること

祝日と重なるときは、ショッピングを他の日にする、また移動されるときは電車の時間や人の混み具合(ICEなどの高速列車では席を予約して確保しておくなど)に気をつけましょう。

お店が閉まっていても、観光地のエリアでは一部店を開けていたり、美術館や博物館が開いていることもあります

祝日の種類によりますが、例えば美術館や博物館は日曜は開いているので、買い物以外のオプションとしてミュージアム巡りも良いアイデアです。

フランクフルトの美術館&博物館【25選】在住者がおすすめを徹底紹介!

イースターやクリスマス〜年末年始の時期は店の営業時間に注意

キリスト教のバックグラウンドをもつドイツでは、春の時期のイースターと冬の時期のクリスマスシーズンは大きな祝日なので注意。

日本ではクリスマスほど知られていませんが、ドイツではイースターもクリスマス並みの重要な祝日。

イースター直前の金曜とイースター翌日の月曜が祝日になるので店が閉まります。

さらに、イースターの日程は毎年変わる移動型。なので、毎年イースターのスケジュールをチェックするのがベストです

イースターの詳しい日程や由来、うさぎや卵などのシンボルについて別の記事で詳しく紹介しています。

【復活祭】ドイツのイースターの由来や日程、シンボルなど在住者が紹介

12月に入るとクリスマスマーケット目的でいらっしゃる方が増えるドイツ。

もちろんお買い物も楽しみたいですよね。

クリスマスショッピングがしやすいように、一部の店では12月だけ営業時期が延長されて便利。

ところが、ドイツのクリスマスの時期は日本でいうお正月のようなシーズン。

上記に記載したように祝祭日があり、そうなると休業日が出てきます。

お土産など買いたい人は、クリスマス〜年始までの時期行きたい店が開いているかどうかを確認しましょう。

年末年始のお店の営業時間についてなどはこちらの記事でも解説しています。

【ドイツの年末年始】店は開いてる?年越し・お正月は?ドイツ在住者が過ごし方を徹底紹介

ハンブルクの年末年始のお店の営業時間例

年末年始の時期のお店は大体以下のような営業時期になります。

デパート、スーパーやチェーン店などは恐らく下記の営業時間に近いですが、一部ブティックや個人経営のお店などはクリスマスから年始まで続けて閉めている場所もあるかもしれません。

一番確かなのは行きたい店の店頭に貼り紙が出ているか見てみることですね。

12月24日 クリスマスイブ(Heiligabend)各店の営業開始時刻(スーパー7時、デパート9時など)〜14時(店舗により13時頃閉店)

12月25日 クリスマス1日目(1.Weihnachtstag)祝日で閉店

12月26日 クリスマス2日目(2.Weihnachtstag)祝日で閉店

12月31日 大晦日(Silvester)各店の営業開始時刻(スーパー7時、デパート9時など)〜14時(店舗により13時頃閉店)

1月1日 元旦(Silvester)祝日で閉店

詳しくはこちらの記事にも書いています。

参考になれば幸いです♩

【2021年】ハンブルクの祝日・祝祭日・学校休業日カレンダー さいごに

最後まで読んでいただきありがとうございました!

今回の記事では、ドイツ・ハンブルクのの2021年の祝祭日カレンダー・学校休業日について詳しく紹介しました。

当ブログではドイツ在住者の視点からドイツの現地情報をいろいろと書いています。

よかったら合わせてチェックしてみてください。

 

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