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ドイツに住んでみて知った【びっくりした事 21】

ドイツに住んでみて知った【びっくりした事 21】

Halli Hallo! ユウコフランクフルト(@yukofrankfurt)です。

私がドイツに来て住み始めたのは今年で何ともう8年近く前から。

フランクフルトには2012年頃から住んでいる私ですが、ドイツ以外にも海外に住んでいた経験があるものの、各国によって違うのは当たり前。

ドイツはドイツで独特の文化やルールが存在します。

住み始めた当初はそれはもう色々なカルチャーショックや発見が数多くありました。

鍛えられた(?)今ではもう慣れたもので、 ドイツの感覚を日本に持っていくとびっくりされることがあるので気をつけていますが ちょっとやそっとの事では驚くことは減りましたが(笑)

こちらにいらっしゃる日本のお客様にも、ドイツではこんなことやあんなことが常識なんですよ、とかこんな事があって、と知らせると色々なリアクションをしてくれるので、楽しんでいます やはりドイツのこんなところって面白いな〜とか、日本ではこれは普通ではなかったっけ。と思い出したり。

私がドイツに来て知った、経験した、びっくりした事や面白いカルチャーショックなどについてシェアしようと思います!

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ドイツに住んでみて知った【びっくりした事 21】

ドイツで暮らしていて出くわすびっくりしたことを、それぞれのシーンに分けて思いつくままに紹介していきます。

ドイツに住んでいらっしゃる方は、そうそう!と思ってくれるかと。

また、これから留学・駐在・就職・移住などでドイツに来る、住む予定の方にとっては予行演習(?)的になるかもしれません。

日々の生活編

音には敏感!『ルーヘツァイト』

ドイツ人、私的には電車の中での振る舞いなどを見ていると日本人よりはだいぶ騒がしい(特にサッカーの試合がある日!!)と思うのですが、EUの基準で言えばおとなしいというか静かな民族ではあると思います。

特に自分たちの生活圏内で静かに落ち着いて生活をするのが重要でドイツ人は他の民族に比べれば音には敏感な方と言えるでしょう。

そしてルールを作るのが大好きなドイツ人

これについては後でも少し触れますが、そう、騒音を合法的に(笑)出して良い時間帯とそうでない時間帯がきっちり存在し、それについてのルール、があり、法律の中で定められているのです!

その名も『ルーヘツァイト』(Ruhezeit: Ruhe=静けさ Zeit=時間)。

ここではヘッセン州の場合を書きますが例えば機械音が鳴り響くような作業、芝刈り、ドリル、チェンソー(笑)などの工事的な音や、掃除機や洗濯機、音楽などの騒音を出せるのは平日&土曜は午前7時〜午後8時まで

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以前は昼間(13時〜15時まで)も静かにするべく時間としてあったようですが今は自治体で決められていない限りは昼休みもこれらの音はOKになってようです。

キリスト色が濃いドイツ南部などの地域では今もお昼時もルーヘツァイトが適用されているようです。

日曜祝日は原則、騒音は一切禁止です。

土曜日にたまにドイツ人がホームパーティーをしていて大音量の音楽を流し続けて深夜に突入することがありますが、アパート内の他の住民に事前に置き手紙(例えば今週土曜は誕生日パーティなので騒音が12時頃まであるかもしれません、ご理解くださいなど)をするなどして知らせていますね。

しかしここはフランクフルト。

もちろんいきなり騒音を流す輩もいたりしますが、そのような時は速攻ポリツァイ(Polizei: 警察)に通報です(笑)

私が昔友人のでっかいホームパーティーに行った時、思い切り通報されてました(笑)

通報といっても警察官が家まで来て静かになさいと注意する程度ですが。

ドイツあるあるな出来事と言えるでしょう。

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ドイツでは牛乳が常温で売られている?!

長距離列車にのって郊外へ行くと必ず目にする牛さんon草原。

こんな風景が示す通り、酪農が盛んなヨーロッパなのでここドイツも乳製品は充実しています。

牛乳の種類もいろいろとあり、ミルク好きの知り合い曰くドイツの牛乳の方が濃くて美味しい!とのことでした(私はコーヒーに入れたりベーキングに使う程度なので味の違いはわからないのですがw)

さて、そんなドイツですがスーパーにミルクを買いに行くと・・・

牛乳が常温でパックのまま置かれてるー!

牛乳=冷蔵庫にあるもの、常温においてたら腐るものと思っていたので初めて見た時は衝撃でした。

もちろん開封してから常温にずーっと放置していたら腐っていきますが(笑)、常温で売られているものを開封したあと、そのまま普通に使えます。

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昔勤めていた会社では、共用キッチンエリアに牛乳のストックが戸棚の中にあり、もちろん未開封なので常温においてありました。

毎朝コーヒーに入れるのに皆でシェアするので1パックずつ開封されますが、朝開けてから午前中は数時間程度は平気でそのままパックがカウンターにおいてありましたね〜。

これは、殺菌の方法によるものだそうです。

ドイツなどのヨーロッパではUHT(Ultra High Temperature)という超高温瞬間殺菌という方法が主流で、1〜3秒120度以上の高温で殺菌しています。

常温で、しかも数ヶ月の長さで保存が可能なのです。

日本で冷蔵の牛乳は、ヨーロッパに比べて低い温度で殺菌している方法のものが多いのでこの違いがあるのでしょう。

ちなみにアメリカでも日本のように冷蔵タイプの牛乳が多く、昔一度UHTのものを普及させようとしたようですが、味が独特とのことで(?)はやらなかったそうな。

最初はびっくりしましたが、慣れてしまえばスーパーで買った牛乳をそのままキッチンのテーブルに放置していても大丈夫なので便利なところはありますね。

アレが苦手な人に朗報!アレがいない。

アレですアレ!って言ってもわかりませんよね。

恐怖症の方もいらっしゃるとおもいますのであの名前をフルネームで出すと人によっては読み進められないかと危惧していますので(笑)

あえて頭文字をお伝えすると、日本語では『ゴ』、英語では『C』です。

お分りいただけましたでしょうか?(笑)

暑い夏の日、夜中に台所へ降りていくとたまに見かけたりする昭和の思い出のアレです。

なんと!!ここドイツにはアレが居ないのですー!!

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これはアレ恐怖症の人には天国ですよね。

空気が乾燥していることや土地柄なのか、ドイツには日本で見るようなサイズのアレを見ません。

一応もどき?はいるようですがサイズが小さいようで。

私も何年もここにいますがアレを見たことがありません。

これは寒冷地(といっても夏は暑いけど)ドイツのなせる技。

ドイツ人の誕生日、黄金ルール

ドイツで会社や学校に属してみると、ある日突然笑顔でホールケーキ(手作り率高し)を持ってくるドイツ人(やドイツ慣れしている外国人)と遭遇するでしょう。

これは一体?!

こんな場面に遭遇したら、ぜひにっこり笑って『アレスグーテ!』(Alles Gute = 誕生日おめでとう!)と声をかけてみましょう。

そう、そのケーキを持ってきたドイツ人本人の誕生日なんです(笑)

はい、ここドイツでは誕生日には自分の誕生日ケーキを持参するのがデフォルトなんです・・・

初めて見た時これも「ええっ?!」って思いました。

日本だったらきっと他のメンバーでお金を出し合ってケーキをサプライズなりで持ってくるんじゃないでしょうか?

会社勤めでこれを知った時、最初は正直えーっ、なぜ自分の誕生日にケーキを作って(←勿論買っても良い)持っていかないといけないんだ〜、と面倒に思ったものです。

ケーキをむしろ私にくれ!と(笑)。

でも!これも慣れると結構便利(?)。

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1年に1回自分が何かをすれば良いので後は気にしないし、ケーキを学校や会社に持ってきてちょっとした交流ができるのでそれはそれで楽しめます。

勿論他のクラスメートや会社の同僚同士でお金を出し合ってちょっとしたギフトを買ってあげるとか、誕生日カードを渡すとかはありますが。これも新鮮に思えたびっくりしたことでした。

ちなみにドイツ人はケーキ大好きなので、特に日本的な美味しい物を持って行った日には一瞬で完売になります(笑)

やっぱりエコな国、ドイツ

日本の『もったいない精神』がここドイツでも確立されています。

使い捨て文化もある日本なので、これに関してはドイツの方がもっと『エコ』と言えるかも・・・悪い言い方をすればケチともいう?

例えば、ご存知スーパーやその他のお店で買い物をした時。

ほとんどのお客が買った物をそのまま自分の鞄に突っ込んでいます。

プラスチック袋や紙袋は別料金。

日本でもこのスタイルがスーパーでは増えてきましたが、日本に久しぶりに帰って買い物を続けるといつの間にか包装紙やプラスチックだらけになってしまうと感じます。

ケーキを買っても、日本みたいに丁寧にケースに入れてくれたりドライアイスを入れてくれることもなく、封筒のような薄っぺらい紙にガサッと入れられます(笑)

帰ってきて開けたら勿論クリームべっちゃり、というのもご愛嬌?!

レストランで食べ残しを持ち帰るのは日本では『食中毒が』という理由で禁止のようですが、ここドイツではカインプロブレム!(Kein Problem = ノープロブレム)

食べ残しは勿体ないですからね。

ドイツのレストランは量も多いので、きっと全部平らげられないと思います。

でも後でお夜食にまた味わいたいな・・・という人は、ぜひウェイターに『Zum mitnehmen bitte』(ツム・ミットネーメン・ビッテ→持ち帰りお願いします)と伝えましょう。

嫌な顔もされずにきっと持ち帰りの容器に入れてくれるはずです。

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ちなみに、以前高級レストランでもこの『持ち帰り』をしている男性(女性と二人でいたのできっとデート中?)を目撃したことがあります。

さすがにそれはどうなのか・・と思いましたが、ここはエコな国ドイツ(笑)

女性もそんな男性に引いている訳でもなく(?)普通な感じでした。さすが。

また、ドイツではシュペアミュル(Sperrmüll)という、粗大ごみを廃棄したい時にピックアップしてもらえるよう事前手配しその当日路上にピックアップされるまでの間置いておくのですが。

これがドイツ人は大好き(笑)

通り掛かりの、身なりも至って小綺麗で普通の出で立ちの人が、路上に置かれた粗大ごみを見るや否や立ち止まってしっかりチェックしていきます。

・・・そうです。

置かれた『粗大ごみ』の中でめぼしい物がないかの品定めなんですw

もちろんキッタナイ物が大量に置いてあるような場合は誰も見向きもしませんが、ラッキーな時はこれ捨てるの勿体ない!と思ってしまうようないい物が見つかります。

だから ケチ民族 エコで節約大好きなドイツ人も必死(笑)

特に高級住宅街エリアのシュペアミュルを見た日には、同時に何人かの人が『粗大ごみ』の周りに立って良い物を見つければすかさず運んでいくのです。

家具以外にも服だったり本だったり、捨てる側も他の人の役に立つならどうぞ、というスタンスで捨てているような物も見かけます。

うちの旦那氏も一度、結構まだ綺麗な革靴を「履いていると足が痛い」という理由でいきなり家の玄関前の路上にいきなり置いたのですが、私が「物はまだいいから売ろうよ!売れると思う!」と説得して取り戻そうと玄関のドアを開けたら・・

すでに先ほど置いたばかりの革靴が消えていました(驚愕)。

彼が靴を置いてからマジに30秒程度の出来事です。

先日、いらないけど捨てるのもアレかな、と思って私もちょっとしたアイテムを路上に置いたのですが、なんとなく使いさしのマニュキア(しかも分離しているぐらい古いw)も追加してみたのですが。

翌日全部なくなっていました!

人が使ったマニュキアはさすがに残るかな、残ってたら捨てよう、と思ってたのですが(笑)

さすがドイツ人!

一応essieというブランドの、ドイツで買ったら結構高いやつだったからかな。

かくいう私も一度『捨てたて』の状態の良いもの(笑)、例えばバルコニーに使えるような椅子をゲットしたことがありました。

どうせ『ごみ』として捨てられているものなので、運が良ければ良い家具や食器、面白い本が見つかって持って帰れるのであればゴミも減って持ち帰る人も嬉しいのでWin-Winかも?

見知らぬ男女が真っ裸で一緒って!?

ドイツにも日本のように何箇所か温泉を楽しめる場所があります。

例えばバーデン・バーデンなどはその名が示すように温泉保養地で有名な町ですね。

日本の方の旅行先にも結構出てくるこの保養地、行ったことや調べた事がある方はご存知かもしれませんが、ここでまさに『見知らぬ男女が真っ裸で一緒に』いる光景に遭遇します。

そうです、ドイツではスパやサウナでは基本的に男女一緒、混浴なんです!!

日本でも混浴の温泉地などあるようですが、女性は湯着やタオルを巻いて、だったり男女共水着着用という場合もOKですよね。

ヨーロッパの他の国、ハンガリーでも温泉がありますが水着着用の温泉地です。

ドイツはなんと『サウナに水着やタオルNG』なんです…!

タオルは自分が座るところに敷く感じで、体に巻き付けません。

理由は、細菌の繁殖を防ぐため、だそうです。

へー。でも、日本やハンガリーの皆さんは、細菌だらけの温泉に行ってても至って元気だと思いますがー。笑

ハンガリー人の女友達も、あれはおかしいって嫌がってましたw

色々なびっくり項目をご紹介している中で、これだけは絶対慣れませんし、変です。

スパやサウナでは一応毎週1日ほど『女性だけ利用の日』が設けられているところが多いので、混浴を回避しに『レディースデイ』に一度行ったことがありますが・・・

掃除スタッフが男性!!!

女性の日、ちゃうやん!!w と全身でツッコミして以来私はドイツではスパはほとんど利用していません。

スポーツジムに女性の更衣室の近くに女性専用のサウナが併設されているところがありますが、ここは完全に女性オンリーなので、どうしてもサウナという場合はここですね。

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ルールの国、ドイツ!

決まりが沢山、ルール違反に容赦しない罰金大国ドイツ

ルーヘツァイトの時に触れましたが、『ルールが大好き』な国、ドイツ。

日本人もルールを守る民族ではありますが、私の個人的な見解で言わせれば、日本人がルールを守る理由=無意識的にマナーとして、常識としてという感覚。

ドイツ人がルールを守る理由=ルールと決められているから。

逆にルールと定められていないのであれば守らなくてOK、という風に感じます。

よってルールは守るがお行儀は良くない人も多々います。

そしてドイツ人はルールに守らない人にはかなり厳しいです。

例えば赤信号。信号無視をして歩いたり自転車で走ったりする人、ここフランクフルトでは結構見かけるのですがドイツの田舎の方へ行くと誰もいなくてもしっかり信号を守っています。

日本では概して赤信号は止まれという意識の下で守っている人が普通ですが、もし誰かが赤信号を無視して歩いたとしても他人に干渉(注意)するような人はいないでしょう。

これがドイツ人だとルールを守れない人が許せないのか、信号無視している人に注意している人に頻繁に遭遇しますw

赤信号を無視してそれが警察に見られていたら歩行者でも呼び止められて罰金、自転車で信号無視すると罰金の額があがり、さらに運が悪いと車の免許証の点数が差し引かれます(!)

他には、何らかの購入代金や病院での支払いなど、後から請求書が来て支払うという場合、手紙にはXX日以内に支払うように、と書いていますが、これを守らないで放置すると『Mahnung(マーヌング:警告、催促状)』と書かれた怖い手紙が来て『Mahngebühren(マーンゲビューレン)』という追加料金が入ってきます。

その額は払わなければ払わないほどに膨れ上がります。(最後は法的に呼び出される可能性も!)

電車では改札口がないのでキセルをしたとします。

検札の人に見つかったらフランクフルトでは無賃乗車の罰で60ユーロの罰金。(2020年現在)

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レンタカーを利用するお客さんで、交通ルールがわからず制限区間(アウトバーンでも無制限の場所ばかりでありません)で『スピード違反』を起こしてしまいレンタカー会社から罰金のお知らせが来ることもよくあります。

ご紹介したのはごく一部ですが、このようにたくさんのルールが生活の中であり、それが守られないと言い訳も通用せずすぐ罰金となるケースが多々あるのがドイツのお国柄と言って良いかと思います。

例えばフランスなどラテン圏では許されていることがドイツではタブーだったりもするので、フランス人の人も面食らうこともあるようで。

ルールをきちんと把握し守らないと罰金となるのがこの国です。

ビールが沢山、ビール大国ドイツ

ビールの種類が5000種類以上、醸造所が1000箇所以上あると言われるドイツのビール事情。

これはいちいち紹介するまでもないかとは思ったのですが、以下はご存知でしたでしょうか?

ビールやワインなどの飲酒は保護者の同意と観察の元であれば13歳からOK(!)

16歳からは親の同伴なしにビールやワインなどの飲酒OK。

18歳から度数の強いお酒も含めてすべての種類の飲酒OK。

また、血中アルコール濃度(血液1mm あたり0,5mgまでのアルコール量)によって飲酒後の運転もOK

目安は平均的な体型の成人男性にとって『ビール小(生中300ml程度)』2杯分まで、らしい。

つまりワイン1杯程度なら飲んでも運転OK。

1滴でもアルコールが入ったら運転禁止の国日本からいらっしゃる方にこの事実をお伝えすると驚愕されますw

私的には、同じ量を飲んでも日本の方はドイツ人より血中アルコール濃度が高くなっていると思います。

ドイツ人はアルコールに強い民族で体型も日本人よりかなり大きいので、『ドイツだから飲んでも運転しちゃえ♩』と慣れないことをされませんように!

ドイツビールに合うおつまみについて、別の記事で詳しく紹介していますので良ければ合わせてどうぞ!

【ドイツで定番のおつまみ & 〆のもの】在住者がビールやワインに合うおつまみや〆を紹介!

犬が沢山、お犬様天国ドイツ

こちらについては、知られているかもしれませんがご紹介します。

犬の躾はドイツ人にさせろ、とはよくいったもので、ここドイツでは外出すればたくさんの犬が人間と同じ扱いを受けて闊歩しているのを目にする事でしょう。

レストラン、カフェ、デパート、電車(新幹線も含む)、バスなどの交通機関、生鮮食品を扱うスーパー以外のほとんどのエリアでペット犬同伴がOKです。

ドイツでは犬は愛玩動物というよりは、人間の立派なパートナーという扱いです。

可愛い飾りやお洋服を着せて歩かせる飼い主はほとどいません。

そういうのを着せて歩かせると上記でも紹介したお節介タイプのドイツ人から『虐待だ』とコメントされるかもしれませんw

もちろん寒い日にベストのような防寒具をつけることはあるかもしれませんが、コスチュームみたいなものを着せてドッグカフェで集う、というようなことは皆無です。

どこでも犬を連れて入れるので、『ドッグカフェ』自体そもそもドイツには必要ありませんが…

そんな犬が自由に暮らせるドイツですが、自由=責任が伴います

レストランに入れる、ということは犬もしっかり躾けられています。

つまり、美味しそうな匂いがあちこちから出ていて見知らぬ人が沢山いるレストラン、きっちり躾けられていないと吠えたりソワソワ落ち着かなかったり、他人に飛びかかる犬もいるかもしれません。

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そんな『誘惑』が多い場所でも飼い主のいうことは絶対で、飼い主の足元にきち

んと座ってむやみに動かない、無駄吠えもしないように厳しく躾けられてからレストランやカフェデビューを果たしている犬がほとんどです。

ドイツはペットショップがなくティアハイム(Tierheim)という保護施設やブリーダーから犬を見つけるのが一般的ですが、犬を飼う場合はしっかり届け出を出し、なんと犬の税金も課せられます

犬税は飼う犬の頭数ごとに支払い、また指定された闘犬などは税金が高くなる仕組みです。

こうすることによって無責任な飼い主を減らし、また犬の頭数を把握しコントロールすることができます。

私は残念ながら犬を飼っていませんが、ドイツで飼われている犬を見ていると、ドイツ人は中型〜大型犬を好む傾向にあると感じます。

スペインやイタリアなどへ行くとチワワなどの小型犬をよく見たような気がします。

住宅の敷地が小さい傾向にある日本は小型犬を好んで飼っていらっしゃる人が多いのではないでしょうか。

これから犬を迎えたい方、ぜひペットショップではなく保護施設や良識あるブリーダーさんから探してください。

ドイツのティアハイムも一般の見学や犬の散歩ボランティアを受け付けているところもあります(身分証明書必須)ので、機会があればティアハイムへ行ってみてください。たまに私もアテンドしていますよ♩

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これはアメリカ並みかも?訴訟大国なドイツ

アメリカで昔マクドナルドのドライブスルーで頼んだコーヒーで車内でやけどして訴訟をして勝ったというニュースが話題になったことがありましたが、覚えていらっしゃいますでしょうか?

訴訟大国=アメリカ、というのは知られているイメージではありますが、ここドイツもアメリカに負けじと訴訟大国だと私は感じます。

大きな訴訟はどこの国でもありますが、ルールを破った時や取り決められていたはずの内容が守られていない時など、弁護士の活躍が盛んなのもドイツです。

ドイツでは書面での取り交わしが常識で書面で決められサインしたものは証拠となって力を持ちます。

これにそぐわない事態が起こった時やトラブルがあった時、約束が果たされていない時などはいきなり訴訟とはならないもののとりあえず『弁護士に一筆書いてもらう』ことが定番です。

ですが、弁護士に一筆書いてもらったり、相談したらそれだけで大金が吹っ飛びそうですよね?

そんな時にドイツ人の多くが利用する『弁護士保険』(Rechtsschutzversicherung)の登場です。

『まさか、弁護士なんて使うことなんてそうそうないでしょ』と日本の方は思うかもしれませんが、健康保険以外でこのような弁護士保険をはじめとする『自分を守るための保険』に入っておくのはドイツでは常識と言ってもよいくらいポピュラーです。

海外生活、何が起こるか本当にわかったものではなく、日本では考えられないことがある日起こったりすることもあるんです。

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私はまだそこまでひどいことが起こったことはありませんが(弁護士に一筆書いてもらって解決したことはありますw)、周りでこんなことがあった、あんなことがあった、XXで近所の人ともめて弁護士を使って大金を支払うことになった、ということも聞きます。

そんな時に上記の弁護士保険に入っていると弁護士への費用が抑えられます。

また、アパートを借りている場合は『損害保険』『個人賠償責任保険』であるHausratsversicherungHaftpflichtversicherungという保険などに入っていると揉め事を回避しやすいです(弁償代金が賄える)。

上で犬について書きましたが、もちろん飼い犬がいる人が入る保険もあります。(Hunde-/Pferdehaftpflichtversicherung)

口約束や曖昧な決め事になりがちな日本とは違い、きっちり書面でルールを決めて何かあったら法の専門家に相談し解決するという考え方はドイツでは身近であるということを知っておくと良いと思います。

また、ドイツにある保険を把握しておいて自分をどう守るか準備するのもドイツ生活では大切なことです。

嗜好編

煙たい!タバコ天国、ドイツ

ドイツを始めヨーロッパではタバコを吸う人が目立ちます。というのも、ドイツでは屋外であれば、ある意味どこでも喫煙ok的なカルチャーが今だに蔓延っています

ドイツにいらっしゃった方はタバコを指に持って路上を闊歩する女性に驚くことでしょう。

男女別に喫煙者数を見ると、男性は日本(70位)もドイツ(73位)もさほど変わりませんが、女性はというと、日本が55位に対し、ドイツは14ドイツでは男性も女性もともに外で喫煙している人がたくさんいます。

また、タバコのマナーが日本とは全然違います。

昭和時代の日本のようにあちこちで歩きタバコをする人が沢山

日本の方のように周りに気を遣って申し訳なさそうにする人、皆無です!

例えば寒い冬の日のバス停など風を避けるようなガラスで囲われた敷居のところで喫煙者がタバコをぷかぷか吸っても周りの人が注意しません。

歩きタバコは男性女性関係なく喫煙するのと変わらず多くのドイツ人が普通にやっています。

そしてポイ捨ても非常に多いです。

女性でも歩きながらタバコを吸い、そこら辺の路上にポイっと投げ捨てている子が非常に多く、これには閉口します。

飲食店では日本のように喫煙席が室内にある事はなく室内はほとんどのお店で一切の喫煙は禁止ですがテラス席はもちろん外なのでタバコokです。

だから天気の良い日にテラス席に座って食事と言う時に、真横でタバコを吸いまくるお客に当たってしまうと言うこともドイツではよくあることです。

私個人の印象ですがドイツでは、喫煙者の方が禁煙者より権利があるような気がします。

日本で肩身の狭い思いをされている喫煙者の皆さん、ドイツでは屋外であればほぼどこでもタバコが吸えますよ!(笑)

ただしポイ捨てはしないで下さいね。

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やっぱりタトゥーが好き!

これはもうドイツと言うより西洋の文化と言ったらいいのでしょうか。

アメリカが長かったのでアメリカでタトゥーが人気と言うのは知っていたのですが、ドイツでもタトゥーが人気と言う事は移住してから初めて知りました。

ドイツの主要都市に住む20代・30代位の人は、大げさに言えば半分ぐらいはタトゥーを入れてるんじゃないでしょうか。

半袖から見えてしまう腕全体に描かれた派手なものから、ちょっとした1カ所だけの小さなものまでタトゥーをしている人の割合が日本と比べて圧倒的に多いイメージです。

プールやサウナなど公共の場でもタトゥーお断りと言うルールは無ので皆さん堂々とタトゥーを晒しています。

ちょっと笑えるのがかっこいいと思って入れた変な漢字のタトゥーです笑 

向こうはかっこいいと思って入れているんですが、私たちから見たら何故それを選んだ?と突っ込みたい言葉や文字が入っています(笑)。

ただ、日本で見る英語の表現や英文字表記も笑えるものが沢山あるのでお互い様ですね

濃いめのジュースを炭酸で割るのが大好き

ドイツ=ビールなのは皆さんも周知の事実ですが、アルコールのないジュースでドイツらしいものは?と言えばショーレ / Schorle』でしょう。

ショーレとは、果物のジュースを甘くない炭酸水で割ったただそれだけの飲み物すが、これがなかなかドイツの乾燥した空気で飲むと美味しかったりします。

ショーレの良い所は果汁の入ったジュース(基本的に何でもオーケー)と甘くない炭酸水を半々位に入れる感じなので、典型的な甘ったるい炭酸飲料水とは違い甘さもほどよく、フルーツの自然な風味を感じてあんまり罪悪感が無い所でしょうか。

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典型的なのがりんごジュースと炭酸水で割ったアプフェルショーレ(Apfelschorle)

これはドイツのレストランで大体どこでも置いてあるはずです。

ボトルの中にすでにショーレとして入っているものから、100%のりんごジュースと炭酸水をまさにオーダーをもらってから半分入れて作ってくれるタイプとあります。

はっきり言ってドイツで飲むまでわざわざ待たなくても、日本でお好みのジュースと炭酸水を買って混ぜれば簡単に作ることができますので、どんな味か予行演習(?)として日本で試してみてはいかがでしょうか。

生の豚ひき肉を食べる料理がある!

生の豚肉は細菌だらけで危険、食べないように!と言う事実は皆さんご存知だと思います。

そんな豚肉、ここドイツではソーセージを筆頭にいろいろな調理法で食べているポピュラーな肉なのですが(牛肉よりも食べていると思います)大体の料理は当然しっかり火が通されて食べられています。

しかし、例外があります。それはMett(メット)。

豚の生のひき肉です

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ドイツでは色々な場所で見かける食べ物で、ここフランクフルトでもちらほらメットを売っている店を見かけます。

メットという名前の由来は低地ドイツ語で脂身(ベーコン)の部位を取り除いた刻まれた豚肉と言う意味だそう。

また古ザクセン語で「食べ物」と言う意味の”Metiから由来すると言われています。

生の豚肉なんてウゲって感じですが。私も大昔に一度、チャレンジしてみました。

かなり前の話なので、記憶が少しおぼろげ(笑)ですが、なかなか思ったよりは食べやすかったような気がします。

私が食べたのはみじん切りの玉ねぎが入っていたような・・。

味付け的にも好きな人は好きな味付けだったと思います。

食べた後の腹痛等はありませんでした。

あやふやな評価ですが、興味がある人は一度試してみてはいかがでしょうか。

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ドイツ人女子、スカート履かない率高し

いちいち書くほどの内容でもないかと思ったのですが、一応服装について私が個人的にびっくりした(というか印象に残った)事は、ドイツ人の女の子はパンツルックが好きだという事。

若い女の子も大半の子がシャツにジーンズと言うパターンです。日本人の女性と比べてジーンズ使用量が圧倒的に多い感じです。

若いドイツ人女性はスタイルも良く綺麗な子もたくさんいるので、もっと可愛いファッションを試しても良いのにと個人的に思うのですが、『カワイイ』より『クール』な雰囲気を好む女性がドイツに多い印象です。

例えば日本の若い女性はピンク色とかラブリーな色が好きな人が多いと思いますが、ドイツ人女性はピンクの服はあまり着ないですね。

モノトーンだったり、大人の色合いの服が多い気がします。

ドイツ人のスカート率についてだいぶ前に他国のヨーロッパ人と話題になったことがありましたが、イタリア、フランス、スペインなどのラテン女性はドイツ人の女性に比べてスカートを履く事も多く、フェミニンな格好をするのが好きなようで、そこでどこの国の出身かだいたい見分けがつくというコメントを聞いたことがあります。

確かに!

教育編

ドイツ人の大学生活が長過ぎる件

日本では義務教育を終えて、大学へ行きたい人は高校へ進学し、4年制の大学を卒業した時の年齢が浪人しなかった場合は22歳頃。

卒業と同時に就職したとして22歳頃からキャリアが始まりますよね。

就職先を探すのも大学に所属している間に始めるわけで、30歳になる頃には就労経験を積んだ立派な社会人という印象です。

ところが、ここドイツでは30歳近くになっても『大学生』をやっている人が多い事

自身の周りを見渡して思った私個人の印象ですが、最終学歴を学士と修士を合体させたディプロム(Diplom)を目指し習得した、という人が多いです。

そして、私がドイツに来た当初知り合った学生のドイツ人達、とりわけ男子(←と言っていいのかという年齢の笑)学生はかなりの割合で20代半ば以上で学生をやっていました。

まず理由としては、ドイツではもともと成人男性には半年間(昔は1年間)の徴兵制があり、兵役しない男性は代わりに社会奉仕活動に従事しなければいけない制度だった事が影響していました。

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なのでドイツ人男性は必然的に大学卒業する時期が遅れていたわけです。

そんな徴兵制度も2010年には事実上廃止となりました。

数年前から『学士コース(Bachelor)』と『修士コース(Master)』の2部制に分かれたのですが、その理由の一部は長々と学生を続ける人を減らすためだとか。実際に何人かの口から聞いたのがこんな感じ。

『学費も安いし、学生寮やWG(ヴェーゲー: Wohngemeinschaft =アパートシェア)で生活費も抑えられる。学生用の交通チケット(定期のようなもの)でどこでも安く行けるし、学割で色々得だしさっさと社会人になるより学生としてゆっくり過ごしたい』。

『学生』をしながらバックパッカーとして世界を放浪する人もドイツ人多いですしね…

とにかくのんびりで楽しそう?なドイツの大学生たち!

そんな彼らも最後はちゃんと卒業して()就職するわけですが、のんびり学生をやってから就職するので日本でいう『新卒』の年齢層も日本より5年くらいは違うと考えても良いでしょう。

ただ上記で書いたように今では2部制になったので、ドイツの『大学生』&『新卒』の平均年齢も下がっていく、はず。

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博士号保持者への扱いが別格?!Dr.の称号がすごい。

ダラダラと長い学生生活を送る人もいる中、博士課程に進んだので必然的に長い『学生生活』になる人ももちろんドイツには沢山いますが、無事課程を終えれば『博士号』を取得し『ドクター』となるわけです、が。

ドイツはこの博士号持ちの人=ドクター(博士)であるという事を他国の人以上にアピールしている気がするのです。

ドイツでは、博士号をもつ人の多くが、表札の名前にもしっかりとこのDr.の称号を書くんです。

日本で山田さんという方が博士号を取った場合、自分の家の『山田』という表札を『山田博士』という表札に変えるようなものです。

これは私的には非常にドイツならではだな、と思うのです。

博士号を持っているという事は大変な事を成し遂げた、人々から尊敬されるべき事ではあるのですが、他の国に比べてアピール感が強いのは気のせいでしょうか

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人々の様子や生活編

何歳でもラブラブカップルが沢山!

日本からいらっしゃる方々とフランクフルト市内をアテンド中、お客様もたまーに気づいて驚き、コメントを発する事象があります。

それはドイツのご年配のラブラブカップル

アメリカに居た時もそうだったので私もまあまあ慣れてはいるのですが、ここドイツではもっと見かけるような気もしなくはないですね。

レストランで手を取り見つめ合うお二人(推定75歳以上)、手をつないで楽しげに道を歩くなんてもう普通。普通ですよ!

周りも全く気にしません。

ドイツではラブラブなシニアのカップル、全然OK!普通です

が。

『結婚が長いのにいつまでもラブラブで良いな❤️』と思ったそこのあなた!

…違います。

街を闊歩するラブラブシニアカップル達のほとんどは、離婚後出会ってデートしている『彼氏&彼女』といっていいでしょう。

だからウキウキでラブラブなんですよ!(笑)

離婚率が高く、しかしカップル文化であるドイツでは、どんな年齢層の人でもシングルになったら相手を探すのはごく自然のこと

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以前の職場でも上司(推定50歳以上、成人した子供有り)が『今度結婚式するんだ!』と嬉しそうに『ガールフレンド(40代くらいの方、こちらも子供有り)』をオフィスに連れてきた事がありましたが、こういう事は日常です。

シニア向けの住居(施設ではない)に視察に行った時に案内してくれた80代の男性も、70代のガールフレンドと同居されていて紹介してくれました。

何歳でもラブラブになれる、パートナーと恋愛しながら人生を楽しめる、という意味では、『離婚したから』『この歳だから』と自分で制限をかけずに自由に謳歌できるというのは良いことだと思います。

50代、60代、で再婚したり80代で新しい彼女(彼氏)ができてデートは全然普通!

やはり、長年連れ添っているというより『新鮮味のある間柄』なので、よりラブラブな雰囲気が出ているドイツのシニアカップルです。

日本のシニアカップルの皆さん、ここはドイツです。

ずっと結婚されてて相手がいらっしゃるなら尚更、ぜひぜひドイツにいらっしゃる際には昔を思い出しながら配偶者さんの手をつないで街を闊歩してみてはいかがでしょう❤️

自分の意見ははっきりと

これはもう日本的考え方とヨーロッパ的考え方の違いと言っても良いかもしれません。

和を重んじて自分と他人の関係性を気にする傾向にある日本人。あくまで自分は自分という個人主義のヨーロッパ。

日本と比べれば小さい頃から自分の考えや意見を述べる習慣のようなものがこちらにはあるでしょう。

ですが、西洋の人でも相手の事を考えて当たり障りなく伝える事をする場面もあります。以前住んでいたアメリカではそのような場面がありましたし、white lie(白い嘘)と呼ばれる単語も存在します。

そんな西洋の中でもドイツ人はかなりダイレクトに物を言うようで、実際他の欧米人からもそのようなコメントを聞くことがあります。

気になると、聞いて解決したい笑 私はこのことについて、とあるドイツ人の知り合いに聞いてみました。(注:あくまでその人個人の考えということで全員そうだというわけではありません)

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例えばAと思っているのに、はっきりとAであると言うとその人の機嫌が悪くなったり傷つけたりするかもしれないからBと伝えると言うのは違うと思う。

だって本当はAだと感じているのに、自分を偽ってBと言ってもその人のためにならないし、最初からはっきりさせておいたほうがクリアコミュニケーションじゃない?

その方がお互いにとって結局良いと思う。

・・なるほど!と思ったものです。

もちろん伝えるとその人が崩壊してしまうような内容は気をつけるべきだと思いますが、本音で話し合うことを重要とする考えはそれはそれで有りだと思うとともに、ドイツ人には遠慮はせず、(まあもともとあまり遠慮しないのですが)うわべのコメントでなく思ったことをはっきり言って行こう!(特に仕事では)と考え直したのでした。

キッチンが無い?ドイツのアパート

ドイツに来てから何度か引越しを経験した私ですが、賃貸アパートを探す段階でびっくりした事が。

それはドイツのアパートにはキッチンが備え付けていない物も多いということ(!)

賃貸で、です

『Einbauküche』(キッチン備え付け)と言う記載がないアパート情報の場合、内覧するとキッチン用のがらんとしたスペースだけがそこに存在する、と言う事です。

今は慣れたのですが、初めて知った時、なんだそれは!!?と、それはそれは驚愕しました

 

アパート探しではここ要チェックです。(from immobilienscout24.de)

 

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キッチンはトイレやお風呂のように普通についているものだろう、と。

こだわって建設するマイホームでもあるまいし。

賃貸なのに!キッチンが付いてこない!!

 

まさに、こんな感じです!

仕事がきっかけでやって来る人や一時的に滞在する人が多いフランクフルトという土地柄、上記の『Einbauküche』のアパートも多々あるのですが、キッチンなしのデフォルトタイプも沢山存在します。

この『備え付けキッチン』は、アパートを借りる人がIKEAなど家具屋で購入して自分で取り付けるんです。

ひじょーーーに、面倒臭い

もちろん有料で業者が来てキッチンを取り付けてくれますが、キッチンがついてこないと言う時点で時間も手間もお金もかかりますよね・・・

私の友人何人かもわざわざこの『キッチンなし(ドイツでは普通)』のアパートに引っ越して、自力で取り付けたツワモノがいます笑

男性なら楽しく作業できる人がいるかもしれませんが、女友達はお父さんに来てもらって1日がかりで取り付け、とか。

なぜかと言うと、もちろん!!

自分でやれば安いからやっぱりドイツ人だな〜w

そりゃ安いかもしれないけども、キッチン取り付けの全ての作業や所要時間を考えるとめまいがしそうなので、私はこれまでのアパート探しでは当然『Einbauküche』が記載されているアパートのみ内覧→引っ越ししています。

ちなみに、そのアパートから引っ越すときも・・・

キッチンがない状態のアパートの場合は特にそうですが、引っ越して来る前の状態にするので、つまり取り付けたキッチンを引っぺがして退去です。

これは恐らくヨーロッパでもドイツぐらいだと思います。

『このキッチン問題』に関しては、何人問わず非ドイツ人たちと盛り上がる(?)話題です。

ドイツのアパートに住まわれる予定の方はくれぐれもお気をつけて!

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ドイツに住んでみて知った!びっくりした事21、最後に

もっと沢山色々ネタはある!

最後まで読んでいただきありがとうございました。

今回ご紹介した21の項目は、色々とびっくりした中でも皆様に伝えたいという事でピックアップしましたが、もっともっと沢山他にもあります(笑)

ある程度まとめられそうならさらに続編を書くかもしれませんので、お楽しみに!(?)

 

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