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帰国して気づいた!【32選】日本の良いところ・改めて驚いた事を海外在住者が紹介

帰国して気づいた!【32選】日本の良いところ・改めて驚いた事を海外在住者が紹介

Hallo!ドイツ在住ブロガー、ユウコフランクフルト(@yukofrankfurt)です。

海外に住んで長いのですが、一時帰国のたびに日本の素晴らしさに気づく事がよくあります。

さらに、海外生活ですっかり忘れていた日本の文化や習慣などを感じて改めてびっくりしたり感激する事もあります。

日本に来る外国人もカルチャーショックを受けますが、純日本人の私も海外生活が長いために母国でカルチャーショックを受けていたりします笑

今回の記事では、海外在住者の立場から感じた日本の良いところや改めて驚いた日本人の特徴や感動した日本のものなどについて徹底紹介していこうと思います。

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目次

帰国して気づいた!【32選】日本の良いところ・改めてびっくりした事を海外在住者が紹介

海外生活が長い、と冒頭で書きましたが、筆者が経験した(している)海外生活は以下のようになっています。

・アメリカ:9年近く

・東南アジア:半年

・ドイツ:10年近く(←今ここ)

まあまあ海外暮らしが長いと思うので、説得力が少しはあるかとおもいます笑

2、3年程度過ごしたならきっとそこまで驚く事もないかもしれませんが、こう海外生活が長いとより日本の良さや海外で見られないことに気付かされます。

今回日本に一時帰国して、かつ日本での生活がしばらく続いているのでより色々と気づく事がありました。

逆に日本に住んでいて、「海外から見た日本」というのがいまいちピンとこない人はこの記事を読んで、日本では当たり前のことが海外ではそうではない、ということがわかっていただけるかと思います。

思いつくままに挙げてみると、30以上と結構な数になりました!

まだまだありそうですが、ひとまずこのぐらいに絞っておきます。笑

海外在住者の立場から紹介していますが、日本の素晴らしいところについては日本へ旅行したことがある外国人とも同じような内容で盛り上がったりするので、外国人が受けるカルチャーショック的なものにも近いと言えます。

記事内容ですが、私的な意見や筆者の在住国のお国柄と筆者が滞在している日本の町と比較して、となるのであくまで個人の体験・感想となっています。

参考程度に読んでいただければ嬉しいです。

公共の場のマナーが良すぎる・静か

電車やバスなどに乗ったり、スーパーなどのお店や大勢の人がいる場所で気づくんですが、日本人のみなさんお行儀が良い!

ラッシュアワーに電車に乗るとたくさん人がいますが、シーンと静か。会話するにしても音量が大きくない。

大声で会話したり、イヤホンなしで音出したり、電話したりする人、ほぼ見かけません。

たまぁ〜に音量大きめの人や電話がかかってきて出る人とかいますが、電話の人も「今電車に乗っているから、後でかけ直すね」という一言があったり、周りへの気づかいがあります。

たまに、ありえない大声を発信している人がいますが、たいてい外国人だったり(すみません、あくまで個人の体験から書いてます)。本人は悪気はないんですよね、自国では普通だからそれを日本でもやってしまうだけなので。そういう時は注意してあげても良いと思いますw

アメリカ人って声量あるから、広い場所でも声が響くんですよねー笑

長距離列車のAmtrakに乗った時、車両の端にいる人が電話しだして、声が大きいから会話内容全部わかるぐらいのうるささでした。(本人やアメリカ人にとっては普通の音量)。

声量すごいです。だからアメリカ人って歌うまい人多いんですかねぇ?笑

それに比べると、ドイツ人はまだ声の音量は少し小さいですが、それでも電車で電話するのは平気だしスマホの音を出したりしても平気。

東南アジアでも常にガチャガチャしているというか、にぎやかというか、「周りに迷惑だから静かにしよう」という考えはない。笑

案内が多くて丁寧

コロナ禍で一時帰国した時に改めて感じましたが、日本は人を案内するのが細くて丁寧。

案内するだけの係の人がちゃんといて誘導してくれる。

何も空港の検疫だけの話ではなく、トイレに入ればトイレの使い方の細かい案内や駅での案内の情報量や丁寧さに感動します。

駅やデパートでは放送が丁寧にあったり、挨拶の放送や「ご迷惑をおかけする」場合のお声かけ的な放送など色々。

さらに、食品のパッケージや使い方を知るべき商品のパッケージには、しっかり分かりやすく使い方が書いてありますよね。「ここから開ける」とか、「リサイクルはこのように平らにしましょう」とか、細かく丁寧に情報がある!

道を歩けば「夜道の引ったくりに注意!」「交通安全!」などなどスローガンもたくさんあって、メッセージがそこらへんにあります。

注意書きの張り紙もあちこちにあって、「周りに迷惑をかけないようにする」「危ないところがあるから気をつけて」などみんなへの気遣いがあって優しいな〜と思っています。

バス停や駅、お店のレジなど整列してちゃんと順番を待つ

帰国するたび毎回驚き&感動するのが、日本人はきちんと待つための列を作っていること。

電車のホームにどこに待つかの線が引かれていて、みんなそこに綺麗に列を作って待つ。

割り込む人もほぼなし。

これが海外だと、列を作る概念があまりないので横抜かしとか結構あります。

ドイツでは場所によっては待つようにすることもありますが、日本の比ではないです。

人口が多くて「周りに迷惑をかけない」ように教育されたからかな、と思います。

ちなみに、香港へ行った時にバス乗り場で列作って待っていたのを見て驚きました。

香港に住んでいたイギリス人にこの話をすると「香港人はブリティッシュだからね!」と言われました。笑

食材の豊富さ・ご飯が美味しい

海外在住者が日本に帰国して気づいた日本の素晴らしさとびっくりした事、改善すればよいと思った点
コロナになる前に行った日本の旅行先にて

日本では、ごはんを食べるのが本当に楽しみです。

東京オリンピックで来日した海外の方のツイートが話題になっていましたが、本当に彼の気持ちが分かります!

日本にはいろんな食べ物があって、おいしくて、毎日食べるのがとにかく楽しい。

今日はこれ、明日はあれ、昼ごはんはあれを食べて夜ご飯はこれを食べよう、と楽しみに計画してしまいます。

しかも、毎回同じようなご飯が続く必要がないぐらいご飯の種類のレパートリーが豊富!

日本食も色々ありますが、外国の定番料理も積極的に取り入れるから飽きません。

お寿司・お刺身・うどん・そば・パスタ・ピザ・カレー・ラーメン・餃子・お好み焼き・たこ焼き・天ぷら・から揚げ・中華・焼肉・もつ鍋・しゃぶしゃぶ・すき焼き・・・などなど。

食事内容に加えて使う食材も本当に充実しています。

それに旬の食べ物が色々ありますよね。

鮎、ウナギ、松茸、フグ、カニ、果物・野菜などなど、その時々の季節で旬になって食べる定番のものがあります。

筆者の住むドイツでも四季があり、旬の食べ物が存在しますが日本に比べると「旬のものを食べる」習慣は格段に日本の方が充実しています。

湯船に浸かるお風呂習慣&日本の温泉は最高

日本に住んでいると、お風呂に浸かるのなんて毎日のことで普通ですが、日本の外へ行くとお風呂に毎日入るのが普通ではないと気づきます。

天然水がたくさん湧き出る日本。

日本のように水が豊富にないので、シャワーをさっと浴びるのが普通、という国がたくさんあります。

東南アジアに住んでいた時、湯船なんてなくてシャワーでしたね。ドイツでもシャワーの人が多くてバスタブ付きのお風呂がある物件を探すのも簡単ではなかったりします。

それに、お風呂といえばなんといっても温泉!

外国にも温泉が出ている所もありますが、圧倒的に日本の方が温泉地数・源泉総数でいうと上。

今はコロナでなかなか難しいですが、帰国するたびに温泉巡りを楽しんでいます。

流行に敏感

特に若い人を見るとハッキリ気づくんですが、日本人は流行りのものが大好きですよね?

ファッションのトレンド、流行のヘアスタイル。

「今」人気のスイーツや食べ物。

見たことないお店にたくさん並んでいる人がいるので、列を見ると「あ、今これが流行っているんだな〜」と分かります。

テレビでも、「流行語大賞」とか流行りの言葉が飛び交っていますよね。そういうのが日本では顕著に表れていると感じます。

アメリカでもトレンドはありますが、多種多様なバックグラウンドを持つお国柄や土地の広さによってなかなか「統一感」が出にくいのか、みんながみんな同じ格好をしている、という現象は日本にいる時より見られない気がします。

ドイツは、ヨーロッパ的というか古きよきものを大切にするお国柄のイメージがあり、ものでも何でも使い捨てではなく長く使うことが多い背景があるからか、逆に若い子でも流行にあまり敏感じゃないタイプの人も多いというか。

日本人と比べると、あまりそこまでトレンドを追っている人が目立たないように思います。

ファッション系のインフルエンサーはもちろんトレンドを把握していると思いますが、これまた日本人ほど皆で揃って同じ格好になるということが少ない気がします。

チップがいらないのに接客サービスが最高

日本の「お客様は神さま」という習慣?のおかげで、とにかく接客される時は気持ちの良い対応をしてもらえることが多いです。

レストランやホテルなどだと、海外ではチップ欲しさに丁寧になるところもありますが、日本ではチップ文化がないのに丁寧。

ドイツのスーパーについての記事でも紹介していますが、スーパーなどのお店だと店員は最低限の接客をするだけが当然で、それ以上はないのが普通です。

レジに長蛇の列ができて並ぶのが当たり前。待たせても全然平気。

むすっとした顔でタラタラやってるドイツ人店員に日本のレジ打ち見せてあげたい

日本だと、スーパーのレジはそれに比べて格段に早いし、コンビニでちょっと待っただけなのにレジを新たに開けてくれて「お待ちの方どうぞ!」と言ってくれる。

日本では、買い物で待つことがない上、高確率で店員さんの対応も良くストレスフリーなので買い物が楽しいです!

コンビニが便利すぎる

日本でおなじみのコンビニ、本当毎回帰国のたびにその便利さに感激します!

住んでいた時は当たり前すぎて気にもしていなかったのですが、海外にいると改めてコンビニってすごいな〜と思います笑

すべての店舗ではないですが、24時間営業で買い物以外にもコピーとったり、チケット買ったり、荷物送ったり色々できて最高です。

スーパーにない新製品をチェックするのも楽しい!

ちなみにアジア圏にはコンビニがあるので日本に近い感じにはなりますよね(売っているものは違うと思いますが)。

セブンイレブンはアメリカ発ですが、アメリカのセブンイレブンは日本のと全然ちがうんですよねぇ。

キオスクっぽい感じだし、コンビニのあの明るい感じとちょっとちがう。ドイツにはまさにこのキオスク、タバコ屋さん的なお店が深夜営業もしていますが日本のコンビニのあの雰囲気と全然ちがいます。

日本のコンビニ最高です!

100均がコスパが良くて素晴らしい

日本に帰国すると、どの店で買い物しても楽しいのですが、その中でも特に楽しくなるのが百均ですね。

100円なのに、製品のクオリティが高い!

アメリカやドイツにも1ドル・1ユーロショップ的な場所はありますが、見るからにチープな感じの商品が並んでいます。

日本の百均はコスパが良いと思います。いつも帰国時にはお世話になっています。

筆者がお世話になっているのはこちらの記事でも書いていますがヘアゴムや三角コーナーなど。

安いのに品質がよくて、コスパが良すぎる!

帰国時の買い物に、日本に帰国したら1回は利用しています。便利です。

商品の種類も色々あって、用事がなくても100均のお店へ行って見ているだけで楽しいです!

デパ地下が楽しすぎる

いろんな食事が楽しめる日本。

買い物で色々行きますが、中でも筆者が楽しみにしているのはデパ地下!

大きなフロアの中に綺麗に並べられた美味しそうな食べ物・・・

お惣菜からお菓子類、食事ができるスペースまで目移りしまくりです笑

ドイツやアメリカにも食料品エリアはありますが、日本のデパ地下の方が絶対すごいと思います。

海外から帰ると、本気でデパ地下に住みたい!って思っちゃいますw

ちなみに物産展とかも興奮するタイプです!笑

トイレがあちこちにあって無料で綺麗

海外旅行あるある、トイレ問題。

例えば筆者の住むドイツの場合、まず日本ほどトイレがあちこちにありません。

トイレというのは公衆トイレのことです。

日本だと、町なかや駅に公衆トイレがありますよね。

デパートなど大きめのお店ならトイレがある上に綺麗!そして、無料!

トイレって無料なの当たり前って思いますよね?ヨーロッパはトイレ有料の所多いです。

ドイツでも、有料のトイレがたくさんあります。トイレ掃除の人へのサービス的なお金です。

が!有料なのに!公衆トイレ、汚い場所も多いです。

筆者の住むフランクフルトの場合、地下鉄の駅にトイレ併設の場所もありますが、約1箇所を除いて汚いトイレばっかり。

カフェやレストランも、トイレへ行く時にトイレにいるスタッフにお金をあげるような所もあります。(一応任意ですが、結構みんな払ってます)

カフェやレストランで飲食したら無料、しなければ小銭を渡す所もあれば、飲食しているのにトイレに上記のスタッフが居てお金をあげたりします。

まだ、カフェやレストランは駅に比べたらそこまですさまじく汚いところは少ないですけど。

トイレが見当たらない・あっても有料、ということで、場所によってはお行儀悪いドイツ人男性が立ちションしていることもあります(!)

昔、バイエルン州のどこかの公園か森かどこかの自然がある場所で散策してたら、歩道の端で競輪の格好したおじさんが立ちションしててショックを受けました笑(変質者とかでなく普通の人で、離れた所で奥さんが待っていたw 向こうも人が来ないと思ってやったんでしょう・・・)

フランスの公衆トイレでお金を払って中に入ったら、トラウマになるレベルの汚さに遭遇したことも。(お金を払ったらドアが開く仕組みだから中の様子が分からない!)

お金を取るなら綺麗に保って欲しいものです・・

そのほかにも色々な国へ旅行しましたが、トイレのレベルが1番高いと感じたのは今のところ日本です。

無料で使えるのに綺麗な日本のトイレ、素晴らしいの一言です。

清潔!ゴミ箱が少ないのに道にゴミが落ちていない

綺麗なトイレ大国の日本、清潔さはトイレだけではありません。

道を歩いてもゴミが落ちていない!

東南アジアは想像できると思いますが、先進国であるドイツやアメリカなんかでも都会へ行くと道路にゴミが散乱していることがよくあります。

ゴミを道に放り投げるマナーの悪い人の多さ + 捨てられたゴミを放置しても気にしないお国柄?の相乗効果でしょうか。

まず日本人はゴミを道にポイ捨てする人も格段に少ないと思いますし、ゴミが散らかっていたら行政が綺麗にするスピードが早いのではと思います。

なのに、よくよく見ると公共エリアにゴミ箱があまりないですよね?

テロ防止のためとか。

逆に、ゴミが散らかる上記の国々では公共の場所にゴミ箱が結構設置されているんですよね。

海外で汚い路上を見慣れた者としては、ゴミ箱が少ないのにゴミを捨てない日本の国民すごいな!って改めて思ってしまいます笑

ポイント天国

ショッピングが楽しい国、日本。

い物をしていて支払いをする時に「ポイントカードはお持ちですか?」というセリフにほぼ毎回出くわしませんか?

一時的な帰国だと、期限などを考えるとなかなか新しく会員になろうと思わないのですが、日本に住んでいた時はポイントカードをたくさん持っていて買い物する時によくカードを出していました。

今ではアプリが主流になっているので便利ですよね◎

筆者の住むドイツでもポイントカードのようなものはあるにはありますが、行く店全てがそうではありません。

日本の場合はチェーン店は当たり前で、個人のお店でもスタンプカードのようなものがありますよね。

昔住んでいたアメリカは、ドイツに比べるとポイントカードが普及していました。

それでも、スタバのようなチェーン店やターゲットなど大企業の店が中心で個人の店だと日本ほどなかったような・・・

ポイントカード(ロイヤルティ・プログラム)はなんとアメリカ発祥なんだそう。

「カード」ではなかったものの、トークンを集めたら商品を交換できるというアイデアは古くは18世紀頃(!)に考えられたそうです。

Beginning in 1793, a U.S. merchant started giving out copper tokens which could be collected by the consumer and exchanged for items in the store. This practice caught on and was used by many merchants throughout the 19th century. (参考:Wikipedia)

その後カードタイプに変わっていったようですが、日本国内でいち早くポイントカードを導入したのは筆者も大好きなヨドバシカメラ。1990年から始めたそうです。

ヨドバシは購入する時にポイントがもらえたり、そのあとの支払いですぐポイントを使えたりして便利なので筆者も持っています◎

気遣いが神レベル・相手の事を思いやる

相手を気づかう、察する、いわゆる「空気を読む」という行動が日本人はほかの国の人たちと比べてかなりできていると感じます。

例えば、狭い店内で通路を歩くとすると、その通路にいる人が相手の邪魔にならないようにスッと避ける。

エレベーターの中でも人が入ってきたらさっとスペースを作る。電車が混んできたら席を詰めてカバンをどける、など。

ドイツ人とか、「すみません」と言うまで気づかない人とか結構いるし、相手との距離感が分からないのか路上でぶつかりそうになることもあります… 笑

電車に至っては、長距離列車の中で1人で4人席を占領して挙句全ての席に大きい荷物を置きまくっている人いますね〜。

で、どけて欲しい人が「この席空いてますか?(Ist hier frei?)」と遠慮がちに聞いて、その時初めて荷物をどけてもらってどけてもらった人が感謝して「ありがとう!(Vielen Dank!)」とか言っているさまを結構見かけました。席空いてるのあきらかやん

日本だとここまでしている人いないですよね?だって人が座りたそうにしてたら荷物どけますよね?

仕事をしている時も相手のことを気遣う素振りを感じますし、自分中心・自分がしたいことをするのが当たり前、という考えを持っている海外の人に比べると相手のことを思いやることができる人が多いなと感じます。

身だしなみが綺麗・きっちりしている

上述したように、綺麗なトイレに綺麗な道路を持つ国、日本。

そしてそんな日本にいる日本の方々は身だしなみも綺麗な人が多いなぁ、と感じます。

ファッションというとブランド王国であるアメリカやヨーロッパの国々を思い浮かべますが。

日常生活での身だしなみ、結構みんなテキトーだったりしますよ。

「ファッションのメッカ」ニューヨークに住んでいましたが、パジャマみたいな格好でフラフラしている女子とか、パーカーにジーンズ&スニーカー(さすがアメリカ笑)でラフな格好の人も多かったです。

ドイツ人も職業柄出勤している時きっちりしている人は見かけますが、例えばそこのスーパーへ行く、という時はそんなおしゃれしてませんし女子はスッピン多いです。

日本人の女性は、家から一歩でもでる時点で最低限軽いメイクしてますよね?(特にコロナ前のマスクなしの時代)

あとドイツ人女子はスカート履いている率めちゃくちゃ低く、スカートはいてヒール履いて、ワンピース着た綺麗目な格好で出かけようとすると、「どこかの舞踏会へ行くのですか?」という風な目で見られる場合も。

日本だったら綺麗な格好してもそんな浮くことないですよね?

ラフな格好もあるかもしれませんが、綺麗にしてても「浮く」ことはない。

男性でも、普段着でも小綺麗な格好している人が多いので、ドイツの町なかで綺麗な格好していて髪型がおしゃれなアジア人男性を見かけると日本人ということがよくあります。(他のアジア人男性、髪型でだいたい見分けがつく説笑)

良くも悪くも適応力が高い上、ズボラな筆者はドイツでのラフさにすっかり慣れてしまい、日本へ帰国する時「日本で着たらヤバい格好」になる服を避けて「日本で浮かない服」を選んでスーツケースにつめこんでいます

治安が良い!落とし物が返ってくる

海外に住んでいると改めて感じる、日本の治安の良さ。

これは「欧米と日本」という枠に限らず、「日本 vs 日本以外の外国」という図にしてもいいぐらいの比較対象だと思っています。

こちらの記事でも触れていますが、日本だと財布が入ったカバンをカフェの席に置いたりしても盗まれることが海外に比べると少ないと思います。

ジーンズの後ろポケットに財布入れている男性も日本ならではの光景だと思います。

同じことを外国でやると「盗んでください」と言っているようなもので、スリの格好のターゲットになります。

財布を落としたら置き引き確実だと思いますが、日本の場合財布を落としても返ってくることが少なくないですよね?

日本ではなじみがある「性善説」だったり、「悪いことをするとバチが当たる」と思っている人が多いからでしょうか。

海外でよく見る物乞いのような人も日本ではあまり見かけませんよね。

日本でも、ホームレスは少なくないかもしれませんが、目立つような場所で一般人にお金をめぐんで欲しいと声をかけるようなことはあまり経験しません。

これが海外だとあの手この手でお金を求めてきたり、物を売りつけようとしてきたり、なかなか積極的です。

ちなみに、凶悪犯罪多発のイメージがあるニューヨークからドイツのフランクフルトへ移住してきて衝撃だったのが、路上で「セルフでお注射」している方を見かけたことです(!)フランクフルトの一角には昼夜関係なくなかなか凄まじい光景が繰り広げられる場所がありまして・・アメリカでも見かけなかったので初めて見た時おったまげました。

最近は日本車の盗難だったり、海外でありそうなびっくりするようなニュースも増えていますが、外国から移住する人が増えるにつれこのようなニュースが増えてきたのかなとも感じます。

それでも海外に比べれば日本はまだまだ治安が良い国だと思います。

自動販売機があちこちにあって種類も豊富

日本ならではなのが、自動販売機がある風景。

海外でも自動販売機はありますが、日本ほど種類が色々あって充実していないのでは?

少なくとも自身が暮らしていたアメリカやドイツでは通り沿いに自販機が置いてある光景はあまり見ません。

現在住んでいるドイツでいうと、駅のプラットフォームなどに自動販売機がありますが、中身は大体似たようなものが入っています。

日本のように色々な種類の飲み物やその他の商品が手に入りません!

ふとした時にすぐ飲み物が買えるって素晴らしいことです。

お店がほぼ毎日営業・日曜もオープン

これに関しては「海外」全てがそうではないのですが、筆者が住むヨーロッパのいくつかの国ではありがちなのが『日曜・祝日は店が閉まる』現象。

ドイツ暮らしが長くなって、日曜日はスーパーが閉まっていることにすっかり慣れてしまいました。

そんな中、久しぶりに日本で生活してみると本当に便利。

他の項目でも書いていますが、日本では買い物に関してストレスフリーで楽しいです!

日曜も開いていて、モールなどは遅くまで開いていたりして便利すぎます。

同時にスタッフさんも仕事で大変だと思うんですが、感謝・感謝です。

ストライキがない

ルフトハンザの飛行機

これは海外というかヨーロッパ(の一部の国々?)あるあるなんでしょうか。

日本では大昔にストライキがあった気がしますが、今ではほとんどないですよね?

アメリカに住んでいた時はそこまでではなかったのですが、ストライキ大国(?)ドイツに越してからストライキの影響をモロに受けるようになりました笑

人との会話でも、「あ〜明日はストライキだったよね」「今日電車に乗ろうとしたら、ストライキだったから移動できなかった・・・」というような話題になったりします。

航空会社(特にドイツの某航空会社!!笑)、電車やバスなどの公共交通機関・・・

いつも乗っている電車やバスがいきなり消えて無くなるんだから大変です。

数年前、ちょうど日本に帰国しようとしていたタイミングでドイツのあの航空会社が大々的にやっていたストライキキャンペーンに巻き込まれそうになって、半狂乱になりました。

電話では埒があかないから(海外あるある)空港のカウンターへわざわざ行ってそこで便の変更したことありますね。

ヨーロッパのハブ空港、フランクフルト空港があるフランクフルト在住だったからまだよかったんですが、あの時は本当に参りました。

「他人への迷惑」を全く考えない。自分の考え・意見をぶつけるのは当然で、問題ではないという考えがそこにありますよね・・・?

ここ、考え方が日本人のそれとはかなりちがうからこういうことが起こるんです。

ストライキに慣れているのか、ドイツ人もそこまでキレている人もいないような・・?

ちなみに、想像できるかと思いますが・・・デモも多いです笑

国立競技場周辺でやっていた?五輪反対のデモなんてかわいいもんです。

ドイツのデモ、日本の比ではありません。

大げさに言えば、毎週末どこかで何かやってます笑 しかも年齢層も様々で若い人も積極的です。

普通になりすぎてて、いつもスルーしてていちいち写真とか撮らないんですが、例えばこんな感じです↓

メールの対応が早い

仕事ではもちろんですが、公的機関などにメールや問い合わせフォームで連絡した場合、だいたい当日か翌日に連絡が来ます。

ちょうど日本にいる時ドイツのとある機関に問い合わせしないといけなくてメールをしましたが、5日経っても返信なし。

日本のリズムに慣れてしまうとイラッと来ます笑

イラッと来ると同時によくのんびり待ててたな〜と過去の自分にも関心しますw

まあ、ドイツに帰れば待つことに慣れるしかないので慣れるのは一瞬かと思うのですが。

返事がないので、同じ内容のメールをそのままもう1回送信してみました笑

ちなみに先方から返事があったのは、もう1回送信した2日後、つまり最初のメールを送ってから1週間後でした。

もちろん「遅くなってすみません」のフレーズはなく、いきなり問い合わせした内容の用件のみ!

ある意味関心しますよね笑

そういえばドイツってこんな感じだったな〜。翌日にこれば良い方だっけな、と。

同じオフィスで働く者同士のメールは、バレるからか(?)すぐメールは来るんですけどね。

海外の業者とやり取りしている日本の方からも「返事こないけどどうしましょう?!」ってよく相談されています笑

逆に、日本の方と仕事でメールのやり取りすると鬼の速さで返信が来るのでびっくりします。数時間後とかその日中が当たり前で少し遅れたら「遅くなりましてすみません」などとお詫びが入る。

ある日祝日前の夜19時ぐらいにメールのことを思い出し、「もう終業しているだろうけど忘れないようにとりあえずメールしておこう」と思って軽い気持ちでメールをしたら返信が来たのでビビりました笑

むしろそんな日はゆっくり休みに入って欲しいなとちょっと心配になりました。

日本のみなさま、もっとゆっくり返信でも大丈夫ですよ〜!1週間後とかでなければ笑

制服文化

日本にいると、色々な制服があるな〜、と思います。

学生服はもちろん、警備の仕事や清掃業務、会社の制服など色々。

ドイツやアメリカなど制服があるにはありますが、日本ほど制服を着る場面は少ないかも。

中高生とか私服が多いですし、制服の場合はミッション系の学校とか私立とかで一般の学校には制服ないですね。

会社の制服があるのも日本っぽい気がします。

オフィスっぽい服装はありますが、結構自由ですし。

「みんなで」「和」を大切にする日本ならではの文化なのではないでしょうか。

果物が高い

日本の果物美味しいですよね。

海外の大味とはちがって繊細な美味しさがあるし、旬のみずみずしい果物はとっても美味しい。

ですが・・・

日本の果物、高いっ!

海外在住者が日本に帰国して気づいた日本の素晴らしさとびっくりした事、改善すればよいと思った点

メロン数千円とかマンゴー数千円とか、確かに美味しいんだろうけど高すぎる〜!

数千円する果物、海外ではあまり見ないような?

そういう意味ではフルーツ好きにとっては海外にいる時にたらふく楽しんで欲しいのですが、味の繊細さでいうと日本にしかないよさというのはありますね。

この間、親戚からいただいた農家さん直送の白桃食べましたが、ジューシーで香りがよくてうっとりしました。

メロンも食べましたが、海外では食べられないレベルの味のメロンでした。

なので、我慢の限界が来たら美味しい日本の果物にいくらでも課金しちゃいます笑

海外の人気店やブランド・商品がほぼ必ず日本に進出する

日本に帰国して歩いていると、たまにびっくりすることが。

「えっ?このお店日本に来てるんだ?!」と。

特にアメリカで流行ったものとか人気のブランドなどはほぼ必ずと言っていいぐらい日本に進出しますよね?

進出した後どうなるかは置いておいて。

ドイツのタピオカ事情について書いていますが、台湾の人気店が日本に進出したり、アメリカで人気のドーナツ、クリスピークリームが新宿に出店した時、サザンテラスに長蛇の列ができてびっくりしたりしてましたね。

H&Mも今でこそ普通ですが、日本に進出するまでファンの人は苦労して購入したりしてました。

最近だと、ニューヨークで大人気だった(今も?)シェイクシャックも地元に進出していたのでびっくりでした。

 

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海外にしかないということで海外で買う楽しみが少し減るというのはありますが、海外へ行くことはないという人は日本で買い物が完結するのでそれはそれで良いのかな?

漫画やアニメが身近

日本が世界に誇る文化といえば、マンガとアニメ!

私も学生のころはよくマンガ読んでました。

日本のマンガ面白いですよね。日本にいると、余計にマンガ読みたくなります◎

宮崎駿は日本だけでなく世界で評価されていますし、ここ最近だと、鬼滅の刃が海外でも話題になりましたよね。

そんなマンガ・アニメですが、日本に帰ると改めて実感するのです。

電車に乗っているビジネスマンが漫画読んでいたり、で漫画のイラストを見かけると、あー、日本人にとってマンガやアニメはとっても身近な存在なんだよなぁ、と。

近ごろは、Kindle Unlimitedでマンガが読めたり、コミックアプリが充実しているので時々チェックしています。

Kindle Unlimitedで無料で読めるマンガをチェック

ちなみに海外から電子書籍を読もうとすると、会社によって利用できないところもありますがBOOK WALKERあたりだと海外からも使えるそうです。

BOOK WALKERのマンガ読み放題をチェック

KADOKAWAが経営していてマンガも色々揃っているので海外在住の方はチェックしてみては。

欧米だとマンガやアニメが大好き!という人は結構子供が多いかな。

スーツ着た大人の男性とかがマンガ読んでたりアニメ鑑賞したりするのは見かけない、という意味です。

欧米で受けるマンガっぽいものといえば、風刺画ですかね。

ああいうちょっと尖った絵とコンセプトが受けるみたいです。

キャラクター&「カワイイ」文化

少し上のマンガ&アニメ文化とかぶるのですが、日本には可愛らしいキャラクターがたくさんありますよね。

商品を販売する時などにその商品のキャラクターがあったり、それぞれの地域を代表するような「ご当地キャラクター」など。

マンガ・アニメに出てくるキャラクターだけでなく、物や場所を象徴するようなものがキャラクター化することって日本ならではだなと思います。

観光地(お城や名所など)でもキャラクターがいますよね。

日本のキャラクターの数と種類は、海外に比べると圧倒的に上だと思います。

さらに、キャラクター自体がとってもかわいいものが多いですよね。

アメコミに出てきそうな(?)いかついキャラクターとか大人っぽいキャラクターというより、親しみやすい、ほっこりするような可愛いタイプのものが定番かと。

ちなみに、キティちゃんやNHKのどーもくんは海外でもかなり人気の存在です。

「KAWAII」という言葉は海外でも知られていたりしますが、日本の「かわいい」文化は独特なものだなと思います。

丁寧な包装・梱包

日本の買い物は楽しいと何回か書いていますが、買い物時に気づいたことが、日本の梱包の丁寧さ。

特にデパ地下で要冷蔵の物などを購入する時は「移動時間はどのくらいですか?」と聞いてくれて、ドライアイスや保冷剤をつけてくれる。(そして保冷剤などは大抵無料)

ケーキを買ったら綺麗な箱に入れてくれて、しかも持ち運ぶ時にケーキが倒れないような作りになっている。

これ、ドイツではありえないです!

ケーキを買って持ち帰ることはもちろんできますが、大抵、四角い紙皿に載せた後薄っぺらい封筒のようなものにそのままガサッと入れられます。笑

移動時間も、もちろん聞かれません。

ドイツのケーキは日本みたいに生クリームたっぷりじゃなくてどちらかというと焼き菓子に近いからできるのかもしれませんが。

それでも、クリームがのってたりするケーキ、気をつけて持って帰ってきても紙封筒にべっとりついてたり。

日本のケーキの元となったと言われるフランスでも、保冷剤とかは入れてくれませんし・・・笑

ケーキだけでなくても、他の物を買った時も丁寧に包んでくれること結構ありますよね。

スーパーで、冷たい物を買ったら水滴がカバンにつかないように小さなプラスチック袋に入れてくれたり。

今でこそエコバッグが主流になっていますが、商品を入れるカウンターによくある無料で使える小さなプラスチック袋とか、日本ならではと思います。

過剰包装が皆無のエコな国ドイツのやり方に慣れてしまうと、ちょっとプラスチックが多くないかな?と思うことはありますが。

おしぼり文化

帰国して、外食をする時に、お手拭きやおしぼりを使うのって日本独特の習慣だなぁ、と思ったりします。

おしぼり、とても良い習慣ですよね。

手を洗いにいちいち席を外さなくて良いし(コロナ的には今では違うかもですが)、飛行機でも日系だとおしぼりくれてそれでリフレッシュできますし。

おしぼりがないドイツ暮らしだと、私は毎回食事する前にトイレ行って手を洗っています。

コロナになる前からそのくせがついているので逆にいいのかな?

グルメ番組が多い

日本のテレビ、久しぶりにみると面白いな〜と思います。

最近は若い方はテレビ離れが進んでいるようですが。

ずっと日本に住んでいたら感想も変わるかもしれませんが、筆者は日本のテレビ楽しんでいます笑

特に、関空での自己隔離中などテレビがあって助かりました。

そんなテレビですが、観ていて思ったのですが食べ物を紹介する番組多いですよね。

美味しそうな食べ物を画面いっぱいに映し出して、わぁ〜みたいな声が上がる、みたいな笑

日本のテレビを観た外国人の友人が、「日本人は食べるのが大好きなんだね。食べ物の番組多いよね!」という感想をくれました。

海外から来て日本のテレビ番組を改めて観てみると、確かに・・と思った次第です。

満員電車

都会の人口密度が濃い国、日本。

都市部の朝の風景といえば、ラッシュアワーの満員電車!

コロナ禍の今でこそ、リモートワークによって満員電車が多少は緩和されている?のかもしれませんが、これまでは満員電車は当たり前の光景でしたよね。

海外から日本へ来た観光客が満員電車にあえて乗って写真撮ったりビデオ撮ってYouTubeにあげたりしているのを見かけたりしてました笑

ドイツでもラッシュアワーは存在しますが、他人の体と密着するようなレベルはないのでそういう意味では快適です。

いつかコロナが収束した時、満員電車もそのまま緩和されると良いですよね・・・

災害が多い

日本といえば地震。

海外でも地震はありますが、日本ほど地震が多い国はないですよね。

地震以外でも自然災害が多い印象を受けます。

黄砂、台風、大雨、洪水、土砂崩れ。

近年の温暖化や中国の影響を受けて、昔はあまり聞かなかった黄砂。

ドイツはこの夏洪水に見舞われましたが、普段はここまでの災害はあまりありません。

今回、春に日本に一時帰国したので私も黄砂をほぼ初めて経験。

花粉ではない空気の汚れにくしゃみが止まらないことがありました。

夏の暑さもここ最近すごいですよね。

大雨もかなりきついレベルで、日本が熱帯地域に属しているような気候になっています。

ちょうど帰国中に久しぶりに地震を感じて物凄く怖かったです。

電車でみんな寝ているかスマホ

上で、日本の治安のよさについて書きましたがこれも日本が安全な国だからできることかなとも思うのですが、日本で電車に乗ると乗客は誰かと一緒にいない場合(おしゃべり以外)はスマホをじっと見ているか、寝ているかのどちらかだなぁと感じます。

もちろん海外でもスマホをいじっている人も多いのですが、電車で眠りこける人はあまりいないですね。

寝てしまうとその間にスリに物を盗まれたりする可能性があるからというのもありますが。

とにかく、ドイツより寝ているかスマホ率が格段に多いと感じます。

よく謝る

日本人との会話ではよく「お詫び」がありますよね。

「すみません」は定番、公共の場でのアナウンスでも「ご迷惑おかけしています」とお詫びのフレーズ。

謝るというかもう挨拶の域かと思うんですが、これが海外だと絶対謝らないんですよね。

相手に非があって謝るべきだろうという場面でも、です。

極端な例ですが、アメリカにいる時交通事故に遭ったら謝ったら負け、みたいな話を聞きました。

(NYにいたので運転する必要はなかったのでラッキー?でしたが)

交通事故とかで向こうが悪いのに簡単に口頭で「ごめんなさい」はありません。

ちょっとでも謝る素振りを見せると不利になるからですね。

相手の気分を損ねないように謝る習慣は日本的なものですが、海外からみるとちょっと謝るフレーズが多すぎるかなと思うこともあります。

【おまけ】日本についてここが少し気になった&改善すれば良いなと思うところ

海外在住者として外から日本を眺めてみると、改めて知った日本の良いところはたくさんあります。

一部、良いところというより感じた日本独特のものについても触れていますが、海外生活に慣れた身から見てここは少し改善すると良いのではないかな、というところがあります。

例えば、日本は高齢化社会なのに電車の中で優先座席を陣取って寝ている人が気になりました。

高齢の方が立っていても気づいてないフリをして席を代わらない。

以前、まあまあ混んでいる列車で大きなお腹を抱えた妊婦さんと旦那さんが立っていて、優先座席に座る人全てが彼らを無視していました。

妊婦さんは「世知辛い世の中だね」と小さな声で旦那さんと話していました。

残念ながら、私も立っていたのと次の駅で降りてしまったので助けることができずだったのですが・・

これ、海外だとガラッと変わります。

お年寄りや妊婦さんを見た瞬間、同じ立場でない人だったらほぼ全員席をさっと代わってあげています。

台湾や香港へ旅行した時も若い人がさっと席を譲っているのを見ました。

これってアジアの中でも日本ぐらいなんじゃないかな?と思いました。

そんな高齢化社会の日本、歳近く生きる人は珍しくないぐらいになりましたが、年齢で人を区切ることが多いなと感じます。

「もうX歳だから」とか、「X歳にもなって」というようなコメントに遭遇します。

日本人は年齢を気にしすぎなんじゃいかな、と思えてきます。

これに関してはどこかで記事を書こうかなと思っていますが、私が皮肉を込めて「私も年取っているからね〜」というようなことを口にした瞬間、「年取って、っていうのは歳とかになったら言うもんだ」というようなことを何回かヨーロッパの人に言われました。

1度ではなくて何回かあったので、ところ変わればそういう風に考えていると気付かされました。

年齢と同じく、男性と女性という性別に関しても日本はより区切りがあるなと感じます。

最近は「ジェンダーレス」的な話題がでてきていますが、今でも日本は先進国の中で性差別が強くある国だと思っています。

実際に、スイスの「世界経済フォーラム」が作った「ジェンダーギャップ指数」でいうと日本はなんと120位!

先進国の中でも最低ぐらいの位置にいます。(参考

きっと皆さんも日常の中でそれぞれ感じることはあると思うので、具体例は割愛しますが私も日本にいると性差別についてより意識しているなと思います。

この辺りが改善すると、良いところがもっと増えるのになぁと個人的に思います。

帰国して気づいた!【32選】日本の良いところ・改めて驚いた事を海外在住者が紹介 さいごに

最後まで読んでいただきありがとうございました!

今回の記事では、海外暮らしが長い筆者の視点から気づいた、日本の良さや日本に帰国して改めて気づいたびっくりしたことなどを紹介しました。

日本で当たり前のことが海外ではちがったりすること、こんな風に感じるんだと知っていただけたでしょうか。

あくまで個人的感想ですが、楽しんでいただければ幸いです。

当ブログでは海外在住者の視点から色々な記事を書いています。

ぜひ他の記事もみていってくださいね◎

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