新型コロナウイルス(新型肺炎)に関して、ドイツでの現状や差別について在住者の視点で記事を書きました。

【ドイツの年末年始】お店は開いてる?年越しは?在住者が過ごし方など紹介!

【ドイツの年末年始】お店は開いてる?年越しは?在住者が過ごし方など紹介!

Halli Hallo!ドイツ・フランクフルト在住ブロガー、ユウコフランクフルト(@yukofrankfurt)です。

12月と言えば、ドイツ=クリスマスマーケットなのでこの時期は世界中から多くの人が訪れますが、クリスマスが終わって年末になるとドイツはどんな風か興味がありませんか?

ドイツ在住者の私が年末年始のカルチャーや色々を紹介していきます♪

【ドイツの年末年始】お店は開いてる?年越しは?在住者が過ごし方など紹介!

日本では年末や年始は閉まっているお店が多いですよね。年越しも静かに除夜の鐘と・・というのが定番かもしれません。

中には派手にパーティをする、海外旅行先で過ごす、などされている方もいらっしゃるかもしれません。ドイツの過ごし方は日本のそれとはやはり違ってユニーク。ドイツでお正月を迎える予定の方はこの記事を読めば心の準備が万端になること間違いなし!

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目次

ドイツで大晦日を『ジルベスター』と呼ぶ理由

ドイツ語で12月31日の大晦日のことをSilvester(ジルベスター)と呼ぶことは多くの方が知っていらっしゃると思いますが、その理由は何故でしょう。

ジルベスター(Silvester / Sylvester)という言葉は、ローマ教皇のシルベスター1世(Silvester I)から由来しています。

シルベスター1世は335年12月31日に崩御となるまで司教として在位し、カトリックでは聖人とされ、12月31日は聖シルベスターの日となりシルベスター1世を祝う日となりました。

その後1582年にグレゴリオ暦を導入した際、年の最後の日を12月31日と設定し、ドイツでは聖シルベスターと大晦日が関連づけられ、大晦日=ジルベスターと呼ばれるようになったとのことです。

ドイツの新年の迎え方は、日本と大きく違う!

ドイツの大晦日の夜から新年にかけて、一言で言うならば『うるさい!』です(笑)

ヨーロッパの中でも普段は静かな方に入るゲルマン系のドイツ人達が、ジルベスターにはとにかくパーティー、路上で花火を発砲して大騒ぎです。

何故騒音で新年を迎えるのでしょう。

伝統でいえば、中世の頃から『大きな音は悪霊を追い払う』と信じられてきた背景があります。現在は『中世の頃からの信念』と言うよりは、ただとにかく花火と一緒に大騒ぎしたいという感じではありますが、元々は騒音は悪を払うと言うところからだったのです。

爆音の中、教会のカリヨンが鳴る音も聞こえてきたりします(笑)。そんなカオスなドイツの年末年始の特徴や風物詩などを紹介していきます。

買い物したい人は年末年始のドイツの店の営業時間に注意

まず、12月に入るとクリスマスや年末に向けてのショッピングがしやすいように、通常より営業時間を長くするお店が多いです。

そういう意味では営業日に買い物をする予定の人にとって営業時間が伸びる12月はショッピングには便利ですね。

例えばお土産探しに定番デパートのガレリア・カウフホフの場合。ここでは私の住むフランクフルト店について紹介しますね。

フランクフルト店では通常平日月曜〜水曜は9時30分から20時まで、木曜〜土曜は9時30分から21時まで。

12月2日〜30日まで、営業日には月曜〜水曜も開店時間が延長され、21時まで営業。

ただし、12月後半ごろからクリスマスなどの祝日があるのでその日はもちろん閉まっています。

クリスマスから年末年始にかけてのドイツのデパートの営業時間例

クリスマスイブにあたる12月24日と大晦日12月31日も法律上午後14時まで営業とされているので、その日に開いていた場合も13時か14時頃までには閉まっているケースが多いでしょう。

引き続きガレリアの例を見るとこのような感じです。(フランクフルト店の例)

12月24日 クリスマスイブ(Heiligabend)9時〜14時営業

12月25日 クリスマス1日目(1.Weihnachtstag)祝日なので閉店

12月26日 クリスマス2日目(2.Weihnachtstag)祝日なので閉店

12月31日 大晦日(Silvester)9時〜14時営業

1月1日 元旦(Silvester)祝日なので閉店

上記で書いた他の日は通常営業です。もちろん日曜は常に休み。

クリスマスから年末年始にかけてのドイツのスーパーマーケットの営業時間例

みんな大好きドイツのスーパーはどんな感じでしょうか。

この時期になると、店頭にこのような張り紙がしてある場合が多いので各店舗の営業時間が分かります。

PennyMarktの店頭で見た営業時間のお知らせ

スーパーに限らず、多くのお店で年末年始営業についてのお知らせが貼ってあるはずなので店頭にて確認するのがベストですね。

筆者が調べてみたところ、どこのスーパーもだいたいこのような営業時間になりそうです。

12月24日 クリスマスイブ(Heiligabend)各店の営業開始時刻(7時など)〜14時営業(店舗により13時頃閉店)

12月25日 クリスマス1日目(1.Weihnachtstag)祝日なので閉店

12月26日 クリスマス2日目(2.Weihnachtstag)祝日なので閉店

12月31日 大晦日(Silvester)各店の営業開始時刻(7時など)〜14時営業(店舗により13時頃閉店)

1月1日 元旦(Silvester)祝日なので閉店

ガレリアで書いた時と同じく、上記以外の日は通常通りです。

ショッピング目当ての人はこの時期営業時間に注意しながら楽しんで下さいね。

ドイツのスーパーマーケットについては、こちらの記事で詳しく種類など紹介しているので合わせてチェックください!

【ドイツのスーパーマーケット】種類や特徴を在住者が徹底比較&紹介!

年末年始にスーパーへ行きたい!食事がしたい!という方が行くべきところ

どうしてもスーパーで買い物したい、外食したい、という方は下記の場所へ行けば確実です。

・中央駅(Hauptbahnhof):ドラッグストアやスーパーが入っていて日祝日営業しています。

・空港(Flughafen):やはり空港は心強いですね。買い物、食事がしやすいです。フランクフルト空港は市内から行きやすいので便利。

・ホテル:スーパーはないですが、レストランが入っているホテルだとちゃんと食事がとりやすいですね。

ただ中央駅にはセルフサービス系の店ばかりでレストラン的な場所はありません。

ちゃんとしたレストランで食べたい場合は、ホテル併設のレストランを狙いましょう

ホテルによっては、イベントがあったり、年越しディナー的な『ジルベスター・ディナー(Silvesterdinner)』があるところも。もちろん事前予約が吉!

ドイツの大晦日の風物詩&アクティビティ

ドイツの大晦日の過ごし方は大きく分けると2通り!

屋外でアクティブに過ごすパターンと、家でゆっくり過ごすパターン。どんなものがあるか具体的に見ていきましょう。

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年末にマラソン!ジルベスター・ラン(Silvesterlauf)

 

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運動が好きなタイプの人は年末や大晦日に行われる『Silvesterlauf』に参加し、年の最後まで活発に動きます。

汗を流して爽やかに1年を終えるのもいいアイデアですよね。

例えばここフランクフルトでも、ランニング&トライアスロン協会のSpiridon Frankfurt e.V.が2019年12月29日にジルベスター・ランを開催します。

大晦日、12月31日に走りたい!と言う方は、世界遺産の街トリーア(Trier)へ向かえばジルベスター・ランに参加できますよ。

1990年から恒例のトリーアのジルベスター・ランは、本社が近郊にあるドイツの大手ビールメーカー Bitburger(ビットブルガー)がスポンサーで、結構有名どころです。

家で気の合う仲間とホームパーティ

私の周りのドイツ人達は、友人や恋人、家族達と家でのんびりホームパーティ派が多いです。誰かの家に皆で集まり、食べて飲んで気兼ねなく過ごす感じです。

ジルベスターのパーティで出る定番の食事や飲み物

 

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・ジルベスター・ボウレ(Silvesterbowle)

Bowle(ボウレ:ボール)に、アルコールをジュースで割って注ぎ、刻んだフルーツを入れて完成するパンチ。アルコールなしもOK。

・フォンデュ(Fondu)

ご存知スイスのチーズ鍋、フォンデュはドイツではジルベスターにホームパーティで食べるものとして定番です。

・ラクレット(Raclette)

 

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こちらもスイスのチーズ料理、ラクレット。肉や野菜をラクレットチーズに絡めてひたすら食べます。美味しいし、ワインに合う!筆者はフォンデュより好きです!

ラクレットは通常ラクレット・マシーンという日本のホットプレート的な家電を使います。一家に一台所有しているぐらい人気の家電です。日本でいう鍋を囲むような容量で、皆で一緒にラクレットを作って食べるのは楽しいですよ。

日本でもここ最近知られるようになりましたね。以前は見かけなかったラクレット・マシーンが日本でも気軽に手に入るようになったようですので、チーズ好きな方は試してみてはいかがでしょう。ラクレットとフォンデュどちらもできる仕様になっているものもあります。

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毎年恒例のテレビ番組『Dinner for one』を観る

 

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日本で毎年年末に国民が観るテレビ番組と言えば、『紅白歌合戦』。ここドイツでも、音楽番組ではなく、ある番組を観るのが毎年恒例となっています。

その番組名は、『Dinner for one(1人のディナー)』。イギリス発のショートコメディです。1963年に初めて放映されて以来、ドイツでは毎年の大晦日に放送されていてドイツ国民が観る定番の番組となりました。

内容は毎年同じような感じで、主人公の貴婦人が自身の90歳の誕生日を祝う際、『欠席(既にこの世に居ない為)』のゲストたちの代わりに彼女の執事がゲストとの振りをしてお酒を飲み続けて酔っ払っていく様をコミカルに描いたもの。

こちらからどんな感じの番組か観る事ができますよ。

» Dinner for One – Das Original

2019年12月31日の放映時間&チャンネル例
15時40分 ARD
19時40分 NDR
23時35分 NDR

大晦日に1度だけではなく、何回か放送するようですね。

展開が毎年同じなのに、毎回楽しんで(?)観ているってすごいですよね笑

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首相のスピーチもテレビで鑑賞

 

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ドイツ連邦共和国首相の新年スピーチ(Neujahrsansprache)が、大晦日にテレビで放映されていて、こちらもポピュラー。首相の国民へのスピーチは1969年から恒例となっています。

新年を占う遊びもある

Bleigiessen(ブライギーセン:鉛が泳ぐ)と呼ばれる、スプーンに鉛(Blei)を炙って溶かし、水の中に流して固まった形を見て新年はどうなるか占うという、日本でいうおみくじ的な遊びもこれまでのドイツではこれまで子供たちなどには人気の遊びでした。

 

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が、鉛の危険性から2018年からBleigiessenグッズは禁止になりました。(鉛の含有量によるようですが、ほぼ禁止と思って良いと思います)

占いで言えば、他にはハリボ占いなんて言うのもあるようで、5個のグミベアを掴み取って新年はどうなるか占うそう。日本でもファンの間では知られているようです。

大晦日に食べるパンがある?

全員がそうとは限りませんが、パン屋でいつでも手に入る、ベルリナー(Berliners)と呼ばれるドーナツ状のパンの中にラズベリーやイチゴなどのジャムが入ったものもジルベスターを迎える時に食べられているそうです。

ホームパーティなどでは、そのうちの1つの中にマスタードを入れておいて罰ゲーム的に誰かに当てさせる、ということもあるようです(笑)。無理やり当てはめれば年越しそば的な感じでしょうか。伝統的には、大晦日の夜新年になった瞬間に食べるそう。

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海外で年越しを楽しむパターンも多し

 

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ホームパーティや街でのイベントをすっ飛ばして空港へGO!するドイツ人も多いです。

年末の休みを利用して海外で過ごすスタイルは、ドイツ人に限らず色んなヨーロピアンがそうしています。

大体が気軽に行けるヨーロッパの他の国へ飛んで、Airbnbなどで予約したオシャレなアパートなどに仲間と集まりホームパーティ!というスタイルでしょうか。

大きなパーティはしませんが、筆者も花火でうるさいドイツを抜け出し日本やヨーロッパの他の国で新年を迎えることが多いです。

ドイツで新年に向けてカウントダウン!人気のスポットは?

基本的にクラブのパーティ会場でもホームパーティでもカウントダウンはどこでも楽しめるのですが、ドイツで新年のカウントダウンで最も有名な場所といえば、ドイツの首都、ベルリンのブランデンブルク門です。

カウントダウンの様子は世界中でテレビ中継されています。

カウントダウン会場付近では、ドイツのイベントでおなじみの各種屋台や観覧車なども設置され、パーティームードで大いに盛り上がります。

» ベルリンのカウントダウン情報を公式HPで見る

新年になった瞬間はゼクトで乾杯!

年が明けた瞬間、ドイツ人達は何をするのでしょうか。

例えば以前住んでいたアメリカでは、ハグしたりカップルがキスしたり(笑)が多かったのですが、ここドイツではというと。

大晦日が終わり0時になったらゼクト(Sekt)と呼ばれるスパークリングワインを仲間で乾杯して飲むのが定番。もちろん、新年の挨拶と一緒にです。

ドイツ語で新年の挨拶は?

ドイツで良く言う『あけましておめでとう』的なフレーズは、英語で言うHappy New Yearのような『Frohes neues Jahr(フローエス・ノイエス・ヤー)』。

また新年へ良い滑り出しを、というニュアンスである『guten Rutsch ins neue Jahr(グーテン・ルッチュ・インス・ノイエ・ヤー)』などがあります。

頑張って覚えて、新年に周りのドイツ人に挨拶してみましょう!

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ドイツの新年の定番、花火と爆竹

最初にも書きましたが『うるさい』年越しの原因は、まさにこの花火や爆竹の音です。

花火、と言っても日本の花火大会のようなプロの人が綺麗に安全にやってくれるものではなく、一般人が市販の花火を買い集めてきて、四方八方にただひたすら打ち上げているだけです(!)もう、危ないの一言。

ドイツでは、市販の花火は1年のうち年末の3日間のみ販売が許可されていて、大晦日明けと1月1日のみ花火や爆竹(Feuerwerk、Böllern、Kracher)を打つことが許されています。

年末のスーパーへ行けば、大量に花火を買い込みワクワクしている(笑)ドイツ人達(若者)を見ることでしょう。

遠くから見る分にはいいのですが、至近距離だと無法地帯にしか見えません。彼らは結構大きい花火や、日本で手で持たないようなタイプの花火を頭上に掲げて打ったりするのでかなり恐ろしいです。

筆者も一度新年になってから近所を歩いてみましたが、花火の光と煙だらけで視界も悪くなっていて戦場のようになっていました。毎年誰かが火傷したりしているらしいのですが、安易に想像がつきます・・・

この時期いらっしゃる方は、外出時はくれぐれもお気をつけください!

ドイツの新年の風物詩&アクティビティ

新年にある定番のイベントや文化的なものは、うるさい花火以外にあるのでしょうか。ここドイツにもいくつかあるので解説していきます。

生でもテレビでも!新年コンサート

『新年コンサート(Neujahrskonzert:ノイヤースコンツァート)』と言うクラシック音楽などのコンサートはドイツの様々な場所で行われている定番のイベントですが、その中でも一番有名どころはオーストリアのもの。

 

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ウィーン音楽協会の『黄金の間』で毎年元旦に行われる、ウィーン・フィルハーモニー管弦楽団の『元旦コンサート(Neujahrkonzert)』で、その模様は世界50カ国で中継されます。

歴史あるイベントで、初公演は1931年から。チケット販売は1年ほど前からスタートし、入手も困難な人気ぶり。私もヨーロッパにいる間に1度は行ってみたいです・・・!

ウィーンで実際観に行くのは簡単ではないものの、元旦コンサートはドイツの他の街でも開催されているので、興味のある方はチェックしてみてください♩例えば、フランクフルトからだと近郊の町ヴィースバーデンでやっていますよ。

ラッキーチャームを家族や友人に送る

来る年が良い年になるように、周りの人にGlücksbringer(グリュックスブリンガー)と呼ばれるマジパンで出来たラッキーチャームを贈るのもドイツで定番のならわしです。

ラッキーチャームの形は色々ありますが、以下のモチーフがドイツでは定番です。クリスマスマーケットの屋台でも見つかりますよ。

・富をもたらすシンボルである豚

・四つ葉のクローバー

・馬のひづめ

・煙突掃除夫(Schornsteinfeger ショーンシュタインフェーガー)

・ラッキーマッシュルーム(Glückspilze)

・てんとう虫

マジパンで出来ているので厳密に言えば『お菓子』で、食べることもできるのですが、オクトーバーフェストでお馴染みレープクーヘン (Lebkuchen) と同じく、飾っておくタイプになります。ドイツ人もあまり食べないようです。

新年になったら食べるもの

 

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大晦日の夜のドーナツパン、ベルリナーに引き続き、新年食べるものといえばまたしてもパン(笑)。

今度はプレッツェルになり、それは「ノイヤースブレッツェル(Neujahrsbrezel)」(新年プレッツェル)と呼ばれています。

材料にバターやスキムミルク等が入るため、普段のプレッツェルと違い食感が柔らかく甘め

また穴が中央にぽっかり空いていたり、編み込みのような模様があるのが特徴。プレッツェルの穴からこれからの1年を覗き見るという意味があるそう。

新年プレッツェルを手に入れた際には是非、食べる前に穴から向こう側を覗いてみましょう!

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元旦のドイツはどんな感じ?

1月1日元旦はこちらの記事にもあるように、ドイツでも日本と同じく祝日です。

大晦日から徹夜でパーティに明け暮れている人が多いので、(そしてオールの終了が朝の9時10時になるケースもあるので驚愕)お昼ぐらいからは静か。

初詣で日本の賑やかな感じとは違います。そして、前日の花火の残骸がそのまま放置されているので、街中が汚い!

この時期にいらっしゃる方は町歩きをしても綺麗な景観が見られないかもしれません💦ゆっくりホテルで過ごすのもいいかもしれませんね。ただ、街中は空いているかもしれないのでそれはそれで外出してもいいのかも・・・

ドイツの仕事始めは1月2日から!

多くのドイツ人が前日のパーティで疲弊しているので1月1日はゆっくり過ごして体力回復。そして仕事始めは翌日の1月2日からです。

日本人の私には1月2日は仕事をする感覚になれないので、出来るだけ三が日は休みを取るようにしています。

新年になってもツリーが残っているドイツ

新年を迎えても、家や店先などクリスマス風の飾りが残っているドイツ。

さっさと片付けないなんてズボラだなーと思ったそこのあなたへお知らせです。ドイツでは正式には新年の1月6日までがクリスマスなんですよ(!)。

聖書の中で描かれている内容が、ドイツでは誕生したキリストの元にお祝いする為に東方の三博士が到着した日が1月6日とされるため、この日が『クリスマスの終わり』となるそうです。

そのせいでしょうか、何とフランクフルトやハイデルベルクから日帰り範囲の街、世界遺産でも知られるシュパイヤーのクリスマスマーケットは年末どころか年始を迎えても営業しているのです(!)。

機会があれば是非この街の『クリスマス&新年マーケット』へ行ってみてください!

【世界遺産】シュパイヤーのクリスマスマーケットは年始も開催!

デコレーションの役目を終えたツリーは、1月6日あたりにゴミとして捨てられるのですが、ツリーの回収日がきちんと設けられています。

基本的には、オーナメントを取り除いたツリーを、回収日に路上に置いておけばOK。

上階に住んでいてエレベーターなしの人などは、北欧(?)風にたまに窓からツリーを放り投げる人も・・(!!)

ツリー回収日に、ゴミ収集車がツリーを全て持ってくのでその辺りはきちんと決められているので路上がいつまでも木の残骸だらけということにはならないですね。

年末年始をフランクフルトで過ごす場合に泊まるべきホテル

たまに、年末年始にフランクフルトにいるのでアテンドをお願いします!という連絡が入るので、ドイツで年末年始を過ごす方も結構いらっしゃるようですね。

私だったら花火を安全な室内から見るために、高層階のフロアがあるホテルに泊まると思います。

例えばこちらの記事でも紹介している市内中心部にあるジュメイラホテル場所が場所なので、ホテルから花火の迫力のある様子が見えるはずです!

 

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あとは、22階にあるバーも人気のこちらのホテルも、部屋からの景色が期待できます。

部屋によってはビューバスもあって、素晴らしい!ドイツにいるなら、私ならここで引きこもって正月でも良いかな。

 

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