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【ドイツ】フランクフルトでコロナ抗原検査を受けてきた様子を紹介

【ドイツ】フランクフルトでコロナ抗原検査を受けてきた様子を紹介

Hallo!ドイツ在住ブロガー、ユウコフランクフルト(@yukofrankfurt)です。

ドイツでは、在住者であれば3月頃から「Bürgertest」(市民検査)と呼ばれる抗原検査(Schnelltest)が無料で受けられる体制が整えられました。

ちょうど諸事情でコロナ検査を受けてみようと思っていた私にとって、良いタイミングだったのでさっそくBürgertestを利用してフランクフルトでコロナ検査を受けてきました。

今回の記事ではその時の様子を紹介していこうと思います。

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【ドイツ】フランクフルトでコロナ抗原検査を受けてきた様子を紹介

新型コロナのパンデミックが始まってからすでに1年以上経過しました。

日常生活に戻れるほどには相変わらず感染状況は良いとは言えなく、まだまだ先は長いかもしれませんが、近ごろではコロナワクチンが普及し始めたりと問題解決に向けての動きが少しは出てきています。

ドイツでは、去年に比べるとコロナ検査もぐっと手軽にしやすくなってきました。

中でもSchnelltestと呼ばれる抗原検査はPCRに比べると手軽に受けられるコロナ検査として身近になりました。

2021年3月頃からはドイツに在住する人向けに無料で抗原検査が受けられるようになり、Bürgertestという名前で知られています。

ワクチンの接種完了の場合は検査が免除される場面もありますが、そうでない場合はコロナ検査の陰性証明が必要になることも多いので手軽に受けられるのは便利。

さらに、ドイツ在市民へは無料で提供されているのは助かります。

今回の記事では在住者として抗原検査を受けたので、私は支払いはなかったのですが、市民向け無料検査を利用せずお金を支払う形であればドイツに住んでいなくてもコロナ検査は受けられます。

在住者向けの無料検査かそうでないかで検査内容は変わりないので、実際の様子についてはドイツ在住者かそうでないか関係なく参考になるかと思います。

出国前のコロナPCR検査で陰性証明を取った時の様子や、ドイツ・フランクフルトからアムステルダム経由で関西空港に到着するフライトでの様子は別の記事でも紹介しているので興味のある方は参考にどうぞ。

ドイツ在住者向けの無料の抗原検査は週に何回までOK?

このトピックに関しては、ドイツ人も困惑しているようで、一般的に知られているのが「週に1回まで無料」という情報です。

実は、週に最低1回以上は無料ということで、つまり分かりやすく言うと必要であれば週に1度以上受けても抗原検査が無料で受けられるとのことです。

地域によって細かく異なる場合もあるので各自で要確認ですが、例えばフランクフルト市の公式ページでは「週に最低でも1度以上無料で(mindestens einmal wöchentlich kostenfrei)」というような記載があります。

日々の生活の中で、人によっては週に1度以上検査をしないといけないこともあります。そんな時には市民向けの無料コロナ検査を受けることが可能ということです。

【ドイツ在住者紹介】フランクフルトでコロナ抗原検査を実際に受けてきた!

2021年3月、当時ちょうど始まった市民向けコロナ検査(Bürgertest)を受けに検査場へ行ったので、その時の様子を紹介します。

内容は3月の時点なので、最近は情報が多少変わっている可能性もあるのであくまで参考に読んでみてください。

検査を受けたい日時を決めて、コロナ検査の申し込みをする

検査場によるかと思いますが、密を防いでスムーズに進めるために多くの場所が無料のコロナ検査の場合事前申し込み(Anmeldung)を取っているかと思います。

私が受けた時も事前にウェブサイトで希望の日時を選んで申し込むスタイルでした。

検査を受けたのは、フランクフルト市内中心部にあるMEDICARE Testzentrumというところです。

サイトに行くとオンラインで予約できるようになっています。

受けたいのは在住者向けの無料テストなので「Kostenloser Bürgertest」を選びました。

一般枠で抗原検査(Antigen-Schnelltest)を受ける場合、上記の画像にありますが39,90ユーロかかるとあります。

ちなみに、ここでは日本へ行くのに陰性証明が必要なPCR検査も行っているようです。

私はPCR検査はここの検査場ではなく別の検査場を利用しました。

海外あるある、言っていたことと実際の行動が伴っていないことが起こり見事に日本行きのための陰性証明書を出すところでつまずきました笑

当時はハラハラでしたが、今では笑い話にようになっています。そんな体験談は別記事で書いていますので、ドイツで受けたPCR検査の実体験が気になる方は合わせてチェックしてみてください。

ドイツ語の他に、英語やフランス語など、他言語対応で便利です。日本語はありませんが笑

希望の日を選ぶと時間枠が選択できるようになっています。

こちらのサイトの場合は、平日だと8:00〜9:55、10:00〜11:55、12:00〜13:55、14:00〜15:55、16:00〜17:55、18:00〜19:55の6つの時間配分から選ぶことができます。

土日も営業していますが選べる時間帯が平日より少ないようです。

時間帯を選ぶと、名前や住所などの個人情報を記入し、規約などに同意。

オーダー見積もりがちゃんと「0ユーロ」となっています!

申し込みが完了すると、登録したメールアドレス宛に申し込み完了のメールが届きます。

自宅で予約チケットを印刷するprint@homeを利用する方法と、携帯にQRコードを表示するモバイルチケットと2種類あります。予約チケットを当日検査場に持っていけばOKです。

予約チケットを持ってコロナ検査場へ

ドイツ・フランクフルトのコロナ検査会場
コロナ検査場の外観

 

私が会場へ行った時、何人か入り口周辺で待っていました。

有料テストは予約なしでその場でもOKなので、予約なしの人もいたようです。

ドイツ・フランクフルトでコロナ検査をした時の様子

会場の入り口に消毒液があり、受付スタッフが2名ほどいたのでそこでまず手続きをしました。

検査会場は空き店舗をコロナ検査場仕様に即席で準備したような、かなりシンプルな作りです。

フランクフルトのコロナ検査会場

検査場自体そこまで広いスペースはなく、その中にA〜Eと札がついて仕切られた部屋がありました。

受付で予約チケットを見せて、ストラップ状になった整理券のようなものとポストカードのようなものを受け取ります。

どちらにも同じQRコードとアルファベットのコードが載っています。

ドイツ・フランクフルトでコロナ検査した時の様子

ストラップ状の整理券はスタッフに渡してポストカードはそのまま自分で持っておきます。

その時はそこまで混んでいなかったからか、実際にコロナ検査をしてくれる検査官は1人でした。

検査は、細いスティックをまず喉の奥に入れて咽頭部の検体を採取、そのままそのスティックを鼻の奥に入れて鼻咽頭の検体を採取しました。鼻の奥がツーンとなって若干涙が出る感じでした。

検査はあっという間で検査部屋での滞在時間は2分程度、本当に早く終わりました。

検査官が1人、私の前に検査をしている人が終わって呼ばれたのでそのあと私が入る形でしたが、いろんな人が何回も同じ部屋に入るのはちょっと気になりました。空いている時に行くのが吉ですね。

ちなみにパスポートや保険証など持参しましたが、チェックはなかったです笑 私の時がそうだったのかもしれないので念のため身分証明書や保険証は持ってきておきましょう。

検査結果は15分後にオンラインで即判明

検査して15分で結果が分かります。

検査結果は渡されたポストカードに記載されているQRコードを携帯で読み取るか、ポストカードに記載されているURLを入力してサイトへ行きカードに書かれているアルファベットのコードをサイトで入力すれば出てきます。

気になるけ結果は・・・無事、陰性でした!ホッ。

ドイツでコロナ検査を受けた様子

検査結果を調べるサイトも英語など他言語対応でした(日本語はなかったと思います)。

結果の証明をそのままダウンロードもできるようになっています。

日本へ行く場合は抗原検査ではなくPCR検査が必要なのでこの証明は日本行きには使えませんが、ドイツで行動する場合陰性証明が必要な場面では役に立ちます。

【ドイツ】フランクフルトでコロナ抗原検査を受けてきた様子を紹介 さいごに

いかがでしたでしょうか?

今回の記事では、ドイツ・フランクフルト在住者が実際にコロナ抗原検査を受けてきた様子を詳しく紹介しました。

ちなみに、コロナ検査キットを購入して自分で検査をした様子も別の記事にて書いていますので、検査キットを使ってみたいという方は参考にどうぞ↓

»【抗原検査】コロナ検査キットをドイツで購入して使ってみた様子を在住者が紹介

ドイツに住んでいて検査をしてみたい、ドイツにいて検査を受けてみたいという方の参考になりましたら幸いです。

当ブログではドイツ在住者の視点からいろいろな記事を書いています。良かったら他の記事もチェックしてみてください。

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