ドイツのグミ【ベアレントレフ】ハリボーより美味しい?在住者徹底紹介

ドイツのグミ【ベアレントレフ】ハリボーより美味しい?在住者徹底紹介

Guten Tag! ドイツ在住ブロガーのユウコフランクフルト(@yukofrankfurt)です。

今回の記事は、ドイツの定番おやつ・グミについて!

ドイツといえばみんな大好きハリボーグミ(Haribo)なのは周知の事実ですが、ドイツで買えるグミはハリボー以外にも色々とあります。

その中でも筆者も最近お気に入りのグミ、Bären-Treff(ベアレントレフ/ベーレントレフ)について紹介したいと思います。

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Hariboより美味しい?! ドイツのグミ・ベアレントレフ Bären-Treffについて在住者徹底紹介!

筆者の住むフランクフルトにもこのBären-Treff(ベアレントレフ)の店があるので、フランクフルトに住み始めてから店の前を何度も通ることがあったんですが…

グミなんてハリボーがあるからそれでいいし、どれも同じでしょー、と思って店に入ることすら考えていなかったんですが(ひどい)、ある日気まぐれでベアレントレフに足を踏み入れ、グミを試してみたところ。

「え、美味しい!」「ハリボーとはまた味が違う!」と大好きに

むしろ、ハリボーより美味しくない?と思うほどに(←個人の感想です)。

なぜ、今までベアレントレフに行ったことがなかったんだろう…と反省。

このベアレントレフのグミについてはなぜか、日本語でも情報が少ないんですよね。

そんな影が薄い印象のベアレントレフですが、侮ることなかれ、です。

ドイツのお土産といえばハリボーでしょ、という方も敢えてこの筆者おすすめのベアレントレフを知って欲しい。

ハリボー以外のグミが食べてみたい、ドイツ土産で日本未発売のグミを見つけたい、という方必見。

というわけで例によって個人ブログの中では当ブログで初公開情報としてベアレントレフについて詳しく紹介していきます!

ドイツのグミ、ベアレントレフ Bären-Treff とは?

ベアレントレフ(Bären-Treff)が開業したのは1996年。

フランクフルトから40kmちょっと離れた町、アシャッフェンブルクで誕生しました。

(ちなみにドイツのグミの「老舗」ハリボーが創業されたのが1920年で、ハリボーグミを売り出したのが1922年ごろなのでハリボーの方がベアレントレフより圧倒的に老舗)

店の看板やグッズなどにテディベアのかわいいキャラクターが使われていますが、「Bären:熊たち(複数)」「Treff:集まり、集合」という意味があるのでBären-Treffはいわゆる「熊たちの集まり」みたいな意味ですね◎

当初、ベアレントレフは11平米程度のスペースでキロ単位でグミを販売していたんだとか。当時ですでに60種類ほどのグミがあったそう。

キロ単位で(!)グミを買うって日本ではあまり考えられませんが、ドイツ人はグミが大好きなんですね〜。

ハリボーに比べればベアレントレフの歴史は70年以上ちがうのですが、グミの美味しさが人気になりベアレントレフは店舗数がどんどん増えていきました。

現在、ベアレントレフが経営するお店はドイツ国内に60店舗、隣国オーストリアに5店舗。

さらにヨーロッパではハンガリーやイタリア、チェコ、ルクセンブルクなど。

そしてアジアでは香港や韓国にも店舗があります(!)

Bären-Treff(ベアレントレフ)という店名以外に、Bärenland(ベアレンランド)BEARS & FRIENDS(ベアーズ&フレンズ)という名前で店があります。

ベアレントレフがあるドイツの主な町
Bären-Treff ベアレントレフ Bärenland ベアレンランド BEARS & FRIENDS ベアーズ&フレンズ
アシャッフェンブルク、ヴュルツブルク、トリーア、バート・ホンブルク、ハイデルベルク、ハンブルク、フランクフルト、マインツ、マンハイム、リンブルク他 ウルム、エアフルト、デュッセルドルフ、バイロイト、ベルリン、ポツダム他 アウグスブルク、ツヴィッカウ、ドレスデン、パッサウ、ミュンヘン、ライプツィヒ、レーゲンスブルク他

ハリボーとは歴史の長さが違うものの、ドイツだけでなくこれだけいろんな国にお店があるということはベアレントレフのグミが受け入れられているということですね。

上で書いたように、アジアにも進出しているベアレントレフですが、まだ日本にはお店がないようです。

ドイツに来ることがあれば、日本未発売のお土産探しにベアレントレフのお店をチェックしてみてはいかがでしょう。

ドイツには日本にない味のハリボーも色々ありますが、一応日本では売っているグミ。

ハリボー以外で何かちがうグミが欲しい!という人におすすめです。

ドイツのベアレントレフのお店に行って来た!店内の様子を紹介

上で、ベアレントレフの店があって何度も前を通ってきたと書きましたが、筆者のいるフランクフルトのベアレントレフのお店があるのは、フランクフルトの中心地・ハウプトヴァッヘ(Hauptwache)なんですよね。

ハウプトヴァッヘの駅を出たらすぐで、場所がすごく便利。

本当、なんで今まで行かなかったんでしょうね〜? 食わず嫌いは良くないですね笑

フランクフルトに観光や空港でのトランスファー、メッセの用事で来た人もサクッと行きやすい場所にあります。

ハリボーグミより美味しい?! ドイツのグミ・ベアレントレフ Bären-Treffについて在住者徹底紹介!
ベアレントレフ フランクフルト店

お店の外観はこんな感じ。店内はそこまで広くないのが外から見ても分かります。

入ってみると、ご覧の通り、店内はグミだらけでさすがグミ専門店!

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グミだらけでテンションが上がる店内

ハリボーの場合、「ハリボー専門店」は工場直営アウトレットのようなところじゃないとお目に書かれませんが、ベアレントレフはドイツのあちこちにお店をかかえているのが特徴ですね。

日本にはない、グミだけを売っているグミ専門店。グミ好きな方にとっては珍しいのではないでしょうか?

典型的なフルーツのグミはもちろん、

「スパークリングワイン味(Sekt)」「ストロベリーダイキリ味(Strawberry Daiquiri)」「クルマバソウ味(Waldmeister)」

など変わった味のものも。

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※アルコール系の名前のグミにはアルコールは入っていないので、子供でも大丈夫です。

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ビールグラスに入ったグミ(味はピーチらしい)やピザ型のグミなど、遊び心万歳のものもあります。

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さらに、抹茶味のグミまで!試食しましたが抹茶感は特になかったような…笑↓

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興味(勇気)のある方、抹茶味のグミはいかが…

どれにしようか物色していると、ドイツ人マダムの店員さんが「試食はいかが?」と声をかけてくれます。

筆者が行った時はルバーブのシーズンだったからか?店員さんがルバーブといちご味のグミをくれました。

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いちご&ルバーブ味のグミを試食

これが美味しかったんですよね。他にもあの味を試したい、といえば試食させてくれます◎

色々ありすぎて迷いますが、今回は2種類のグミを購入。

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ベリーが色々入ったベリーミックス(Fruchtsaft-Waldfrüchte)と、フルーツミックス(Obstsalat)。

ところで、ベアレントレフのエコバッグも密かに可愛いんです。

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黄色のミニトート1.50ユーロ、赤いポケット付きの大きめナイロンバッグは2ユーロ

試食で機嫌がよくなった筆者は思わずエコバッグ買っちゃいました笑

グミ自体もお土産としておすすめですが、エコバッグも可愛いのでおすすめです◎

ベアレントレフ フランクフルト店の情報

住所:An der Hauptwache 11, 60313 Frankfurt am Main Googleマップで地図を確認

営業時間:月~土曜 10時~19時(日曜定休日)

ベアレントレフのグミを実食!食べてみた正直な感想&ハリボーとのちがいは?

試食ですでにベアレントレフのグミの美味しさはわかっていたのですが、今回買ったグミの味の感想も。

【ベリーミックス Fruchtsaft-Waldfrüchte 食レポ 】

ハリボーグミより美味しい?! ドイツのグミ・ベアレントレフ Bären-Treffについて在住者徹底紹介!

ビルベリー、ハイデルベリー、苺、ラズベリー、コケモモ、カシス(クロスグリ)、りんご、ブラックベリー などの果汁が入ったベリー味のグミ。

フルーティでみずみずしい感触でおいしいです。

見た目もベリーを連想させる形。

【フルーツミックス Obstsalat 食レポ 】

ハリボーグミより美味しい?! ドイツのグミ・ベアレントレフ Bären-Treffについて在住者徹底紹介!

フルーツミックスはなんとなく砂糖なし(Ohne Zucker)の方にしてみました。砂糖なし、あり、と選べるのがあるのも良いですね。

ハリボーにはノンシュガータイプのグミはなかったかと思います。

パイナップル・オレンジ・いちご・レモン・洋梨・グレープなどの味が。

材料にはカロリーゼロの甘味料が入っていて、確かに砂糖はゼロ。

ほどよい甘さを感じるし、味には特に違和感なしでフルーティで美味しく食べられました。

店員さんは糖尿病の人でも食べられるグミだと言っていましたが、ダイエットで糖分気になる人にもよいのかも。

食べてみて感じた筆者の個人的な感想。

ベアレントレフのグミはハリボーよりみずみずしい感じというか、少しプルプルと柔らかめ。

ハリボーグミは結構噛みごたえがしっかりしているものが多いと思うのですが、それに比べるとややソフトです。

かといってふにゃふにゃとかでもないので、ちょうどよい弾力です。

ハリボーも果汁は使っていますが、ベアレントレフのフルーツグミはより果汁感を感じる気がします。

食感がぷにぷに、ぷるっとしているから余計そう感じるのかも?

ベアレントレフのグミは、ハリボーにない味があるのも良いですよね。

せっかくなのでハリボーグミにない味を買ってみるのも面白いかと思います。

あと、ベアレントレフを買うにあたり注意点というか、これは改善したら良いのに、と思う点が…

ベアレントレフのグミは量が多めのものがスタンダードなようで、500グラム入りのものばかりだった印象。

1袋に500グラムのグミがどっさり、は結構多い!

一番少なめのもので、筆者が買ったベリーミックス200グラム。(それもあり、今回はこちらを買った)

ドイツのスーパーで見かけるスタンダードサイズの袋入りのハリボーは175グラムが定番なので、小さいサイズと言っても少し多い。

加えて、ハリボーはさらに小さいミニサイズもあるのでちょっとだけ食べたい時も便利。

日本のハリボーのサイズに慣れていると、ベアレントレフの500グラム入りのグミを見たらびっくりするかと思います笑

ベアレントレフのルバーブといちごのグミは気に入ったのですが、500グラム入りからのしかなく。

初めて買うので色々な種類が試したいので買わなかったのですが、機会があれば大きめのも試してみたいなと思いました。

量が多いので、ホームパーティとかする時にちょうどよいのかも。

お土産の場合小さいサイズで探すと種類が限定されるので、1人で食べるよりみんなでシェアして楽しむ用に選ぶとよいですね。

逆に、イベントなどでたくさんグミがいる!という人にはキロ単位で注文することもできるそうです。

【ドイツのグミ】ベアレントレフはハリボーより美味しい?在住者徹底紹介さいごに

最後まで読んでいただき、ありがとうございました!

今回の記事では、ドイツのおいしいグミ、ベアレントレフ(Bären-Treff)について詳しく紹介しました。

ドイツのハリボーは有名すぎるので、ついついハリボーと比べてしまいましたが、筆者はハリボーグミももちろん大好き。

ベアレントレフはハリボーとはちがう特徴があるので、それぞれの良さを楽しめると思います。

日本にはないグミなので、ハリボー以外で他のグミはないかな?という方、ドイツに来ることがあれば試してみてください。

当ブログではドイツ在住者の視点から色々な記事を書いています。

良かったら他の記事もぜひ読んでみてくださいね。

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