Hallo! ドライブ大好き、車大好きなドイツ在住ブロガーのユウコフランクフルト(@yukofrankfurt)です。
ドイツといえば、車!
日本や海外でも道路を走るドイツブランドの車を見かけることはよくあり、世界でのドイツの車メーカーの人気ぶりを感じます。
さて、そんなドイツでは実際どんな車ブランドが人気なんでしょうか?
ドイツ人が実際に所有する数別で調べてみたのでその結果をランキング形式で紹介していきます!
ドイツ人が所有する人気の車ブランドランキング TOP30
日本と同じく車大国のドイツ。
ドイツ人が実際どんな車を愛用しているか、気になる人もいるのではないでしょうか?
今回のドイツでの人気車ブランドランキングは、2020年から2022年にかけてのドイツにおける人口/保有台数別で調査された人気自動車ブランドランキングです。
当ブログで紹介するランキングの情報は、ドイツの調査サイトStatistaを参考に紹介しています。(出典)
ドイツの保有台数別・自動車ブランドランキング1位〜10位
1位 フォルクスワーゲン Volkswagen
ドイツの数ある自動車ブランドの中で、圧倒的にドイツ人が所有している車の数・第1位がフォルクスワーゲン(Volkswagen)でした!
1937年にドイツ労働戦線によって「国民(Volk) の車(Auto)」=「Volksauto」を作るという目的で創立された歴史ある自動車ブランド。
当時のドイツでは自動車は高価なものとされ、主に上流階級のみが使用していました。
そこで「国民のための車」としてフォルクスワーゲンがドイツ国民に手頃な価格の自動車を提供し始め、ドイツの大衆へのモータリゼーション(クルマ利用が社会的に一般化した状態)到来となりました。
20世紀最高の自動車設計者フェルディナント・ポルシェによって「史上最も成功した大衆車」「世界最多の累計生産台数」として知られるビートルことフォルクスワーゲン・タイプ1を始め、数々の車を製造。
2020〜2022年時でドイツ国民の平均15%がVWの車を所有しているとされています。
ドイツ人に定番のフォルクスワーゲンの車といえば、「VW Golf(フォルクスワーゲン・ゴルフ)」で、コロナの影響を受けた2020年時でも13万7000台弱の新規登録台数を記録。長年人気を維持しています。
SUVが人気のドイツでは、T-Roc(ティーロック)やTiguan(ティグアン)もベストセラー。
Passat(パサート)は社用車として定番です。
「国民の車」という名前の通り、フォルクスワーゲンは創業から85年以上経った今でもドイツ国民に愛される車ブランドです。
2位 オペル Opel
1862年、フランクフルト近郊の町リュッセルスハイム(Rüsselsheim am Main)で創業された自動車メーカー、オペル(Opel)。
1929年〜2017年までアメリカの自動車メーカー・ゼネラルモーターズ、2017年〜2021年まではステランティスの前身であるPSAグループの傘下にありました。
日本では市場参入→撤退の過去があったオペルですが、ドイツでは親しまれているブランドで、特に近年では売り上げが増加しています(2021年新車市場で75%アップ)。
ハイクラスやお洒落なブランド的イメージではないものの、庶民に嬉しい手頃な価格や個人のニーズに合った色々な車種、ポップで明るいマーケティングなどでドイツでじわじわと販売台数を増やしているようです。
ドイツで人気なオペルの車種といえば、コンパクトSUVのMokka(モッカ)。
Corsa(コルサ)やAstra(アストラ)も定番で、乗っているドイツ人が多いクルマです。
売り上げが好調の波に乗ってか、日本でもなんとオペル再上陸になるそうで、現在日本語サイトも稼働中。
コロナや半導体不足の影響か、再上陸を発表後もまだ本格的に販売開始とはなっていないようですが、日本でもオペルを購入できる未来は近いかも。
3位 メルセデスベンツ Mercedes-Benz
ドイツで2020〜2022年時に3番目に所有されているのが、1926年創業、シュトゥットガルトに本社を置くメルセデスベンツ(Mercedes-Benz)。
日本の方も「ドイツの高級車」といえば、すぐベンツを頭に思い浮かべる人も多いはず。
ランキングの1位&2位は庶民に愛される大衆車でしたが、ここに来てドイツ代表の高級車ブランドが登場しました。
割合でいうとドイツ人の約5%が所有しているそう(2020〜2022年情報)。
ここドイツでもメルセデスは不動の人気で、筆者の住むフランクフルトでも颯爽と走るメルセデスベンツをよく見かけます。
日本に帰国時も、町なかを歩いていてドイツ車だなと思ったらだいたいベンツである率が高く、日本人もベンツ大好きなんだな〜と感じています。
ドイツで定番のメルセデスベンツの車種といえば、日本でもベストセラーのCクラス・セダン。
過去10年でのベンツ車の中で最も販売台数の多いモデルで、アメリカやイギリス、中国でもベストセラーだそう。
そのCクラスをベースにしたメルセデスGLCも人気です。
リーズナブルな価格帯のAクラスも、コスパを重視するドイツ人に人気。
ちなみにタクシーやバスなど密かにメルセデスベンツ製・あのロゴがついた車体で、初めてそれに気づいた時は「さすがドイツ!」と驚きました(フランクフルトでの話、他の町は違うかも)。
メルセデス・ベンツ(そしてポルシェ)の本社があるのがドイツの南西部にある都市、シュトゥットガルト。
シュトゥットガルト中央駅には誇らしげに輝くメルセデス・ベンツのエンブレム、「スリーポインテッド・スター」ことMercedes-Sternが飾られています(2022年現在建設作業のため一時的に撤去中。2025年頃に復活予定)。
4位 フォード Ford
1903年に創業したアメリカの自動車会社、フォード(Ford)の車がドイツ人の所有する車第4位にランクイン。
自動車生産台数ベースでは、フォードは米国拠点とする自動車メーカーとしてはゼネラルモーターズに次いで第2位、世界規模でみるとトヨタ、フォルクスワーゲン、現代自動車、ゼネラルモーターズに次いで第5位(2015年情報)。
2010年末時点では、フォードはヨーロッパでは第5位の自動車メーカーとして知られ、アメリカのクルマブランドとしては欧州での知名度が確立されています。
100年以上前から、ベルトコンベアなどの製造工程を用いた自動車の大規模生産・労働力の大規模管理を行う方法を取り入れ効率よく大量の自動車生産を実現してきたフォード。
1914年頃にはこの方法は「フォーディズム(Fordism)」として世界中に知られることとなりました。
世界でのベストセラー車種、フォーカス(Focus)というコンパクトカーがドイツでも人気。
経済的かつデザインや技術面でも良いバランスが取れている点がフォードの人気の理由と考えられます。
5位 BMW
ドイツ人の4.5%ほどが所有しているBMW(ドイツ語読み:ベー・エム・ヴェー)。
日本でも有名なドイツを代表する高級車ブランドで、BMWのメインとなる4ドアセダン車のスポーティさが特徴。
BMWの数ある車種の中でもドイツで人気なのが、スモールセダンのBMW3シリーズ(BMW 3er)。
ドイツの連邦自動車交通局(KBA)によれば、プレミアム・カーの中でドイツで2021年で最も売れたのがBMWの3シリーズ(G20・G21)だったそうで、ドイツ国内で41704台を販売。
ドイツ人所有者が3番目に多いと先ほど紹介したメルセデスですが、3シリーズと同クラスに当たるメルセデスGLCは33719台の販売数でした。
プレミアムタイプのモデルでは、メルセデスよりBMWの方が人気が高いと言えます。
6位 アウディ Audi
ドイツ人が国内で6番目に多く所有しているのがアウディ(Audi)。
アウディ=高級路線の車というイメージですが、60年代頃からフォルクスワーゲングループに属し、プレミアム車メーカーとして知られるようになったのは2000年頃からだそう。
バイエルン州インゴルシュタットに本社を構えていますが、創業はザクセン州ツヴィッカウ。
メルセデス・ベンツで工場長を務めたアウグスト・ホルヒ氏が自身の名前「Horch」の名前で創業。
Horch!がドイツ語で「聞く(聞き耳をたてる) horchen」の意味の命令形であることから、ラテン語のaudireの単数命令形である「Audi」へ社名変更。
その後ドイツが東西分裂した際、アウディは西ドイツに拠点を移しました。
2021年度ドイツにおけるAudiブランド乗用車のモデル別新規登録台数で見ると、一番人気はA3・S3・RS3でした。
ちなみに、FCバイエルン・ミュンヘン所属、ドイツ代表サッカー選手マヌエル・ノイアー氏はアウディが大好きだそうで、初任給で購入したのもアウディA3。
今も車種を変えながらアウディを愛用しているそうです。
7位 シュコダ Skoda
2位の米国メーカー・フォードに続いてドイツ国外の外国車メーカーとして7位にランクインしたシュコダ(Škoda)は、フォルクスワーゲングループ傘下のチェコのブランドです。
2021年のシュコダのドイツでの新規登録台数は15万台近くを記録し、ドイツにおける「輸入車」としてはかなりの快挙と言えます。
日本ではシュコダの知名度は他の外車メーカーに比べればまだ低いイメージですが、欧州ではでは存在感があり、西ヨーロッパ中心にじわじわと販売台数が増加。
ここ数年は世界での販売台数は100万台を超えています。
手頃な価格ながら優れた性能というコスパの良さ、モダンなデザイン、ブランド価値を高めるシュコダの企業努力などが高く評価されているようです。
フォルクスワーゲン効果か、海外での売り上げを見ると中国に次いでドイツが世界で2番目にシュコダの販売車数が多いそう。
コンパクトカーのオクタヴィア(OCTAVIA)やコンパクトSUVのカロック(KAROQ)などが好評です。
8位 ルノー Renault
ドイツ人が所有する人気の車ブランド8位にランクインしたのは、フランスの多国籍自動車メーカー・ルノー(Renault)。
1899年フランス人技術者のルイ・ルノー(Louis Renault)と兄弟によって創業。
現在は小型・中型の乗用車や商用車をメインに製造しているルノーですが、過去には大型トラックや軍用車両、さらには航空機やボートも生産していました。
ルノー・日産・三菱アライアンスとしては自動車販売数ランキングでは上位にランクインすることが多く、2021年の情報によると1位のトヨタ、2位のフォルクスワーゲンに続いて第3位を獲得。
ルノーといえばモータースポーツ関連、特にラリーやF1、フォーミュラEなどでの車作りでも著名なメーカー。
そんなフランス企業、ルノーの車はお隣のドイツでも受け入れられていることが分かります。
近年どの車メーカーも電気自動車の開発に力を入れていますが、ルノーの電気自動車・ゾーイ(Zoe)はドイツでの売り上げが好調で、2021年は4番目に売れたEV車だったそう。
また、ルノーのロングセラー・クリオ(Clio)はドイツでも人気ですが、ヨーロッパ全体で見ても売上の上位に君臨する人気車種。
9位 トヨタ Toyota
日本が誇る、世界的車メーカートヨタ(Toyota)!
ここドイツでもトヨタは9番目に所有されている車としてランクインしました。
国産車が根強い人気の車大国・ドイツでも、トヨタを見かけると嬉しいものです。
トヨタといえば、世界中で1番売れているカローラ(Corolla)や、ベストセラーのカムリ(Camry)などの車種が定番。
ちなみに、日本のようにレクサスをドヤ顔で乗り回しているドイツ人はそこまでいないかも…笑(昔住んでいた東南アジアでは現地のお金持ちがレクサス乗っている図を結構見かけたんですよね〜)
今後、気になるのはトヨタの電気自動車。
新車登録でのEVの割合が増加傾向の国ドイツで、今後トヨタの電気自動車がドイツでも軌道にのっていくのかが見ものです。
10位 セアト Seat
セアト(Seat)は、1950年に創業されたスペインの自動車会社。
やっぱりドイツはヨーロッパなので、ドイツ以外の国の外国車だと人気なのは欧州ブランドが多いですね。
7位のシュコダと同じく、セアトはフォルクスワーゲングループ傘下に属しています。
日本では知名度はないものの、VWパワーのおかげか?ドイツではしっかり存在感のあるブランドです。
フォルクスワーゲンの人気モデル・ゴルフ(第2世代)のプラットフォームを共用したセダン、トレド(Toledo)が好評を博し、ドイツでも知られるようになりました。
その後VWグループがセアトを子会社化。スポーティで洗練された車づくりを目指してきました。
Seat SAとしては、世界で47万台以上を売り上げていて(2021年情報)、そのうち10万台以上がドイツで販売されたので、ドイツはセアトにとって重要なマーケットということが分かります。
フォルクスワーゲン・クオリティの作りに、ラテン的なエキゾチックな雰囲気が合わさったことがドイツでの人気の理由なのかもしれません。
ドイツの保有台数別・自動車ブランドランキング11位〜20位
ドイツで2020〜2022年に保有されている自動車ランキング、11位〜20位はこちら。
保有台数別ランキング11位〜20位 | 自動車ブランド | 人気の車種例 |
---|---|---|
11位 | フィアット Fiat | Fiat 500 |
12位 | ヒュンダイ Hyundai | Kona(コナ) |
13位 | キア Kia | Ceed(シード) |
14位 | 日産 Nissan | Qashqai(キャシュカイ) |
15位 | プジョー Peugeot | Peugeot 208、2008 |
16位 | マツダ Mazda | CX-5、CX-30 |
17位 | ダチア Dacia | Dacia Sandero(ダチア・サンデロ) |
18位 | シトロエン Citroen | C3、C5 |
19位 | ボルボ Volvo | XC40 |
20位 | 三菱 Mitsubishi | Space Star(スペース・スター) |
日産、マツダ、三菱の日本車メーカー3社がランクイン!
他はドイツ国外のヨーロッパブランドと韓国から2社が健闘しています。
ドイツでもよく見かけるイタリア発のフィアット(Fiat)はカラフルなデザインと手頃な価格帯、運転のしやすさで女性を中心に人気のブランド。
日産といえば、Qashqai(キャシュカイ)という欧州向けSUVが人気。
フランス車メーカー、プジョーはコンパクトカーがドイツで人気で、「プジョー 208」は2022年第1四半期にVWゴルフを抜いてヨーロッパで最も売れた車だそう。
日本では聞きなれないダチア(Dacia)はルーマニアの車ブランドで、ルノーグループ傘下。
三菱は安全性と斬新なデザインが評価されているスペース・スター(Space Star)がドイツで好評です。
ドイツの保有台数別・自動車ブランドランキング21位〜30位
ドイツで2020〜2022年に保有されている自動車ランキング、21位〜30位は以下のラインナップ。
保有台数別ランキング21位〜30位 | 自動車ブランド | 人気の車種例 |
---|---|---|
21位 | スズキ Suzuki | Alto(アルト)、Ignis(イグニス) |
22位 | ホンダ Honda | Civic(シビック)、CR-V |
23位 | ミニ Mini | Mini Cooper(ミニクーパー) |
24位 | スマート Smart | Smart for Two(スマート・フォー・トゥー) |
25位 | スバル Subaru | Forester(フォレスター) |
26位 | ジープ Jeep | Compass(コンパス) |
27位 | ポルシェ Porsche | Taycan(タイカン)、911 |
28位 | ランドローバー Land Rover | Diffender(ディフェンダー) |
29位 | シボレー Chevrolet | Corvette(コルベット) |
30位 | アルファロメオ Alfa Romeo | Stelvio(ステルヴィオ) |
日本勢だとマイクロSUVや小型車が人気のスズキ、バイクでは圧倒的に人気のメーカー・ホンダ、そして耐久性の良さで好評のスバルがランクイン!
駐車スポットにぴったりはまるメルセデス傘下のスマート(smart)や、BMWが手がけるミニ(Mini)なども登場。
ドイツの高級車ブランド・ポルシェ(Porsche)は27位と、実際に所有しているドイツ人は他の高級車ブランドに比べると居ないんですね。
エコ・EV路線にシフトしているドイツでは、大きめ・タフな車を発表しているメーカーがやや撤退してきているところがありますが、ジープやランドローバーなども上位30位以内に入っています。
【おまけ】ドイツ人が憧れる車ブランドとは?在住者が考えてみた
筆者が住むフランクフルトはドイツでミュンヘンに次いで2番目に物価が高い町として知られています。
また、フランクフルト近郊にあるタウヌスという地域には特にドイツの中でも富豪の域の方々が住んでいたりします。
フランクフルトの高級ブティックが並ぶ通りがあるのですが、そこへ行くとド派手な車が見てくれと言わんばかりに路駐されています笑
そんなドイツの町に住む筆者が現地の様子や周囲のドイツ人たちと話していて独断で考えてみました、ドイツ人が憧れる高級車ブランド。
注:あくまで個人的主観なのでおまけ程度にお読みください!
やっぱりドイツ車の中では、ダントツでポルシェだと思います。
ポルシェはやっぱり別格。
メルセデスやBMW、アウディあたりももちろん良いのですが、頑張ればなんとか買えるイメージというか。
やはり、路上で頻繁に見ることは多いので、所有していてもそこまで大げさにはならない感じです。(が、クラスにもよるのでお高いクラスならもちろん自慢できる愛車となりますが…)
ポルシェのオープンカーでドライブするとドヤれると思います笑
あとはイタリアあたりの高級スポーツカーでしょうか。
ランボルギーニやフェラーリはやっぱり人気(買えるかどうかは別として笑)。色は派手であれば派手なほど注目されます!
上で少し触れた某高級ブティック通りにはガルウィング(ドアが上に開くタイプ)のスーパーカーが路駐していたりしますが、蛍光緑とか真っ黄色とか思わず目がいってしまいます。
私も派手な色のランボでドヤりたいー笑
また今度フランクフルトでそういう車が路駐されていたら、現地の様子など写真追加アップしますね〜。
ドイツ人が所有する人気の車ブランドランキング TOP30 さいごに
今回の記事では、ドイツ人がどんな車を所有しているか台数別で人気の車ランキングを紹介しました。
やっぱり車大国ドイツなので、圧倒的にドイツ車が人気ですが、ちらほら日本車も健闘しているので日本人としては嬉しかったです。
ランキングのデータはドイツ人が「実際に所有している」車のメーカー/ブランドなので、もしかしたら他のブランドに憧れているけれどこの車を使っている、ということもあり得るかもしれません。
それでも嫌いな車をわざわざ所有するということはなかなかないかと思うので、日々の愛車として使う車という時点で好んで購入・所有しているはず。
当ブログでは、他にもドイツ在住者の視点から色々な現地情報について紹介しています。
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