メッセ(Messe)会場への行き方 【完全版】

メッセ(Messe)会場への行き方 【完全版】

検索で来てくれた皆様〜、Hallo!! ユウコフランクフルト(@yukofrankfurt)です。

ベルリン(ドイツ最大の街)やミュンヘン(3番目)、ケルン(4番目)などのようにコレ!というものがない印象の、ドイツで5番目に大きい街フランクフルト

日本からドイツやヨーロッパに行くときにヨーロッパ最大のハブ空港がある為、トランジットで来る方やこの空港から入国してフランクフルトに1泊だけして違う目的地へ。という方多し。

そんな『ついでに寄る街』感満載の都市(笑)フランクフルトですが、遠路はるばるここをピンポイントで目指してやって来ました!という方々がいます。それは…
フランクフルトではドイツ国内でも最大級のメッセ(Messe=展示会、国際見本市)が開催されるからです!
さて、そんな重要なメッセですが、会場までスムーズに自力で行ける方〜?

日本からいらっしゃったばかりだと少々ハードル高いですよね。でも、大事な大事なメッセなので時間をロスする事なくストレスフリーで華麗に到着したいですよね。

そんな方の為に分かりやすく、詳しく!メッセ会場までの行き方を教えちゃいます。この記事片手に進んでいけばきっとスムーズにメッセに到着できるはず。

フランクフルトでどんなメッセがあるのか知りたい方はこちらにて予習をどうぞ。

フランクフルトで開催される主な見本市や展示会 Messe(メッセ)一覧




メッセ会場へは電車で簡単に移動できる!

フランクフルト中央駅

ひとまずフランクフルト空港から市内へ電車で移動するとき、ほとんどの方がSバーンで空港から3つ目フランクフルト中央駅(Frankfurt Hbf / Hauptbahnhof)に寄るはずです。

ここでは中央駅から行く方法をお書きします。どの方法も大体所要時間は5分程度、ぶっちゃけものすごく近いので、慣れれば簡単です!

メッセ会場への交通費について。メッセの入場券をまず確認!

メッセの入場パスの種類によっては、パスそのものにRMVというフランクフルトの交通機関のネットワーク内で使える機能付きなので、その場合はメッセ期間中の移動は入場パスさえ持っておけばチケット購入はしなくて良いのでお得です。

このチケットは空港→フランクフルトやその他のRMVネットワーク上の街へも含まれているので、メッセの入場券さえ印刷して持っておけば空港から移動する時の電車のチケット購入は不要です!!

大体大規模なメッセの期間パスにはほぼ付いています!『RMV Kombi Ticket』という表示がメッセのチケットに付いていればOK(写真参照)。使える期間も表示されているので要チェック。期間内であれば帰りの飛行機に乗る時の空港への電車代もこのチケットがあればいりません。

メッセ入場券についているRMVの交通チケット。使える期間だけ要確認。

例えば、こちらのチケットは2019年のクリスマスワールドの展示会の入場券です。入場券としては期間中1日だけ入れる1日券ではありますが、RMVのチケットは『25.01-29.01.19』とあります。つまり、1月25日〜29日の間はRMVのネットワーク上の交通機関は使えるということです。

RMVネットワークは幅広く、遠くはヴィースバーデンやマインツ、ダルムシュタットへも行けてしまいます。フランクフルト内のホテルが高騰していて止むを得ず他の遠くの街や村(笑)での宿泊となった場合でもRMVネットワーク内であれば余分に電車チケットは買わなくてOK!

また、5日間あるメッセの前半3日間だけ用事があって残り2日間はどこか観光へ..という方は、この券を悪用 利用してシャガールのステンドグラスを見にマインツへ♩という場合も、無料で行けてしまいます。高い入場券をお持ちなのだから近郊の街への日帰り観光にも、最大限にご活用ください! 

RMVネットワークについてはこちらのHPでご確認ください

注意)検札菅によっては、メッセのチケットに記載されている名前と身分証明書の名前が一致するか確認する人もたまーーにいるようです。ですので、フランクフルトにいるときはいつでもパスポートなどの身分証明書を持っておくのが吉です。ちなみに、ドイツでは原則ルールとしてドイツ人でも外国人でも身分証明書を携帯するべきとなっています。私は必要時以外は持ち歩きませんが チケットの検札では引っかかる可能性もあるので、面倒臭いですがパスポート携帯しておくのをオススメします。でも持ち歩いてて無くさないよう要注意!

入場パスに交通チケット機能がなく、ご自分でチケットを購入される方。

行き方によって料金が若干変わります。

(2019年2月現在の情報です。)

Uバーンとトラム利用の場合は中央駅〜メッセ最寄り駅まで2キロ以内なので(Kurzstrecke)片道1.85€です。

Sバーン利用の場合は中央駅→メッセのSバーンの駅までは上記の場合より距離があるので通常のチケット(Einzelfahrkarte)で片道2.75€です

チケットの買い方についてはまた別途詳しくご説明します。交通費についての記事はこちらもご参考ください

フランクフルトの交通費事情 基本編



フランクフルト中央駅からメッセ会場までSバーンで行く

真っ赤な車体が特徴のSバーン。
たまに、ストライキや工事などの影響で電車が制限されることもあります。
ニュースにて最新情報を記載しますので、チェック下さい。
Sバーン(Sbahn)で会場へ行く場合、 S3(Bad Soden方面行)、S4(Kronberg方面行)、S5(Friedrichsdorf方面行)のどれかに乗車。Frankfurt(Main) Messe駅で下車。中央駅からたった二駅です。
Sバーンを降りるとこんな感じで、会場へ直結しています

Sバーンで行くと、ちょうどメッセ会場のホール4、6辺りの入り口に直結となります。ホール4かそれ以降のホールに行きたい人はSバーンが便利です。

ホール1(正面入り口)から行きたい人は、Uバーンやトラムで向かいましょう。

フランクフルト中央駅からメッセ会場までUバーンで行く

Uバーンの外観。
Uバーン(Ubahn)は、写真にあるように深緑色の車両です。市内中心部では主に地下を走る地下鉄のような電車ですが、中心部を出ると地上を出て走るのでトラム(路面電車)っぽくもあります。
Sバーンの行き方にも書きましたが、メッセ会場のホール1正面玄関から入場したい人はUバーンが便利です。U4(Bockenheimer Warte行き) に乗り、Festhalle/Messeで下車。中央駅からたった一駅で行けちゃいます!
Uバーンの駅、Festhalle/Messe。

Uバーンに乗る時は進行方向の前の方(できれば1番前)に乗りましょう。出口により近くなって、特に朝はラッシュアワー状態になったりするのでちょっとだけ楽です。

電車を降りたらメッセと表示されている方向に向かってホームを歩きましょう。
ここで、ちょっとしたコツを。電車を降りたらそのまま外へ出る事なく地下道からメッセ正面入り口内へ行けちゃいます。地上に出るエスカレーターがありますが、そっちへ行かず通路の右奥側に進んで、ガラスのドアを押して入ればそのまま入り口内に入れて寒い時期など便利。
ちょっとしたコツ。地上に行くエスカレーターをスルーして、右手奥のガラス戸から直結する会場へ。

私はよくこの行き方で会場へ向かいます。大規模なメッセの時は、会場内にシャトルバスが走っているため、ホール1から入場してすぐにシャトルバスに乗り込みラクラクホール11に向かったりしています。



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フランクフルト中央駅からメッセ会場まででトラムで行く

中央駅前のトラム乗り場。ここに発着するトラムの番号が書いてある。16、17番の隣にメッセのマークが。

トラム(路面電車)は、Uバーンと同じく深緑色の車体です。中央駅の外にいる場合、なんらかの事情で他の電車が使えないなどの場合こちらも覚えておくと便利です。中央駅を背にして前方左辺りにトラム乗り場があります。ドイツは右側通行で、メッセ方面は中央駅から離れている方のホーム(カイザー通り側)です。

中央駅前のトラム乗り場
16番(Ginnheim行き) か17番(Rebstockbad行き)のトラムに乗って、中央駅から3つ目の駅
トラムの良いところは外の景色が楽しめる事。車道を走る路面電車なので、乗り物がお好きな方は行きは電車、帰りは路面電車と変えて楽しんでみても良いですね。信号がないSバーンやUバーンより若干ゆっくりな印象はありますが、SバーンやUバーンも時々途中で一時停車したり遅れたりもあるのであまり所要時間は変わらないです。

その他の場所からメッセ会場まででタクシーで行く

滞在先のホテルが少し離れている、天気が悪く駅まで歩きたくない、などなどの理由でタクシー利用でメッセ会場まで行かれたい方。流しより安心なアプリをご利用するのをオススメします。

実際に著者がメッセから3.5kmほど離れたザクセンハウゼンエリアからタクシーアプリを使って移動した時の事をタクシーアプリの使い方を含めこちらの記事で詳しく紹介しています。10分程度の移動なら大体10ユーロ。うまくいけば10ユーロのバウチャーを使って無料乗車も?! 興味のある方は↓チェックください。

語学力不要でお得!ドイツ版UberなMyTaxiアプリの使い方【実践編】

メッセ会場の正面入り口の様子。
メッセで通訳やアテンド、コーディネートがご必要な方。私もフランクフルトで多くの展示会でアテンドサポートさせていただいております。日本から通訳を連れてくるよりお得で、現地の最新情報も手に入るので現地在住者のアテンドはおすすめです。また、展示会に興味があるけど渡航費や宿泊費その他で予算が心配という方向けに、私が代理でメッセで動く代行サービスも行っております。詳細はこちら!


また、このブログではメッセでのちょっとしたコツや役立つ情報も少しずつ載せていきますので時々チェックしてみてください。

例えば↓この記事もオススメです!

フランクフルトのメッセで役立つ情報!おすすめアイテム&服装編

アテンドのご相談はこちらからどうぞ!

メッセ会場では無料Wi-Fiがありますが、たまに利用者が多すぎるからか全然使えないという事態も多々発生しています。やはり日本からポケットWi-Fiレンタルして持ってきておくのが良いですよね。どこのWi-Fiレンタルが最安値か、各社の割引についても徹底的に調べた記事がありますので良かったらこちらもぜひご参考ください。

ドイツやヨーロッパでお得に使える!おすすめポケットWiFiレンタル比較・ガイド



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