こんにちは。ドイツ在住ブロガー、ユウコフランクフルト(@yukofrankfurt)です。
現在も猛威を振るう新型コロナウイルス感染症(SARS-CoV-2、Covid-19)。
当ブログでは、新型コロナ(SARS-CoV-2、Covid-19)に関しては2020年2月半ば頃から、ドイツ在住者の視点からドイツでの新型コロナの現地ニュース、感染者数や状況についての情報や、ヨーロッパ主要国のコロナウイルス感染者の推移についてなど現地から最新情報を発信し続けています。
今回の記事では、筆者の住むドイツ・フランクフルトエリアで受けることができるコロナ検査の場所について紹介していきます。
コロナ検査=フランクフルト空港、のイメージが強いですが、現在はフランクフルト中心部など町のあちこちでコロナ検査センターが増えているので空港まで行かなくても便利です!
- 1. ドイツ・フランクフルトエリアでコロナ検査ができる場所【PCR・抗原・抗体検査】
- 2. ヘッセン州のコロナ検査の料金は?【ドイツ在住者は一部無料】
- 3. コロナ検査の種類【PCR・抗原・抗体検査】
- 4. 日本入国時に必要な出国前のコロナ検査証明について【日本人も対象】
- 5. コロナ検査に必要なもの・注意事項
- 6. フランクフルトでコロナ検査ができる場所リスト
- 7. 【実体験】フランクフルトでコロナPCR検査を受けて日本入国用の陰性証明を貰った話
- 8. オッフェンバッハ(Offenbach)でコロナ検査ができる場所
- 9. ダルムシュタット(Darmstadt)でコロナ検査ができる場所
- 10. ヴィースバーデン(Wiesbaden)でコロナ検査ができる場所
- 11. マインツ(Mainz)でコロナ検査ができる場所
- 12. 発熱・咳などの症状がある場合の検査は別の手順を取る
- 13. ドイツ・フランクフルトエリアでコロナ検査ができる場所【PCR・抗原・抗体検査】さいごに
ドイツ・フランクフルトエリアでコロナ検査ができる場所【PCR・抗原・抗体検査】
コロナの日々が続く2021年。
コロナ衛生措置がしかれているドイツからどこかへ行こうという人は少ないかとは思いますが、この時期プライベートなどの事情で日本や他の国へ移動予定という人もいるかと思います。
そんな場合に利用したいのが、新型コロナに感染していないかどうかをチェックする検査。
これまでは、希望者がコロナ検査ができる場所といえばフランクフルト空港のコロナテストセンターが定番でした。
今では空港に限らずフランクフルト市内中心部でも気軽にコロナ検査が受けられ、PCR検査、抗原検査、抗体検査など選択肢もあります。
結論からいうとフランクフルト空港で受けると金額的に他よりお得(といっても10ユーロほど)、出国前に受ければ楽などのメリットもありそうですが時間帯によってはかなり待つというのも聞いています。
私は今のところは日本や海外に移動予定はありませんが、もしコロナテストを受けるなら空港でなく市内の検査センターへ行くと思います。
調べてみると思った以上に市内中心部やその近くにあります!
また、フランクフルト近郊の町にもあるのでフランクフルト以外の場所に住んでいる人にも便利かと思い、オッフェンバッハ、ヴィースバーデン、マインツなどの情報も一部載せています。
コロナウイルスの状況やコロナに関する情報は日々大きく変わっています。こちらの記事では最新情報が入り次第、なるべく追記する予定ですが、私も一般人としてコロナウイルスに関する情報収集をしている身です。
全てが100%合っていると保証は出来かねますので、参考にするかどうか各自で判断・ご自身でも情報の再確認などお願いいたします。
ヘッセン州のコロナ検査の料金は?【ドイツ在住者は一部無料】
これまで、リスク地域からの帰還者は無料のコロナ検査を受けることができましたが、2020年12月半ばからは稀なケースを除き自費となっていました。
2021年3月3日の発表により3月現在はドイツ在住者は最低でも週に1度無料で抗原検査(Schnelltest)が受けられるようになっています!
市民向け無料テスト(Kostenloser Bürgertest)へは身分証明書や保険証を持参します。(場所によって異なる場合があるので細かいところは各自でチェックください)
注意:8月のニュースで、2021年10月11日から再びコロナ検査が有料になります(妊婦や18歳未満は引き続き無料)
ただし、日本へ帰国する為に必要な陰性証明を取得する目的の場合、日本政府が指定する検査に当てはまらない場合他の検査となると自費になるでしょう。
この記事でも日本政府が指定しているコロナ検査の種類について紹介していますが、必ず各自で日本の最新情報を要確認ください。
ヘッセン州の学校職員やデイケア勤務者など一部の職業に関してはコロナ検査が無料になるケースがあります。
高熱がある・息切れなどの明確な症状があり、かつかかりつけ医や保健所などの機関相談後、ヘッセン州の公的な検査センターに行くよう指示がある場合のみ検査費用の自己負担がなくなるケースとなるようです。
なので、無症状で感染の自覚がない人はコロナPCR検査は自費が前提と思っていた方が良いでしょう。
それに検査したい時に行くことができるので複雑な手順を踏む必要もありません。
記事内で、各コロナ検査場の料金については分かる範囲で記載しているので参考にどうぞ。
コロナ検査の種類【PCR・抗原・抗体検査】
現在、ドイツの検査センターではPCR検査・抗原検査・抗体検査の3種類ほどが実施されています。
それぞれどんな検査か知りたい、という方は参考にぜひ。
PCR検査 (PCR-Test)
PCR-Test(PCR検査)は、検査したいウイルスの遺伝子を専用の薬液を用いて増幅させ検出させる検査方法です。
PCR検査は1980年代に開発されたもので、感度も高く少量のウイルスでも検出できることからコロナ検査として有効とされています。
PCR検査の検体は
・咽頭ぬぐい液(のどの粘膜を綿棒でぬぐう)
・鼻咽頭ぬぐい液(鼻の奥の粘膜をぬぐう)
・唾液
・痰などその他の体液
などで検査を行います。
検査結果がでるまでは、検査センターの作業量にもよりますが最低でも1~2日ほどはかかります。(もっとかかることも)
PCR検査は、準備の過程も複雑である程度経験がある臨床検査技師が行うことが必要不可欠。
また、試薬反応を見る専門機器が必須ということもあるため下記で紹介する検査より実施できる場所は限られ、費用は高くなります。
『PCR』といっても、採取検体や検査方法は細かく分かれています。(参考:COVID-19に関する検査証明)
日本へ帰国するため陰性証明が必要という人は、どの種類のPCRが検査場で行われているか各自で必ず確認してください。
日本に一時帰国するため陰性証明書を準備しないといけなく、筆者も実際にフランクフルトでPCR検査を受けました。
その時の様子はこちらの記事で紹介していますので合わせてぜひ。
抗原検査(Antigen-Schnelltest/Rapid Antigen Test)
Antigen-Schnelltest(抗原検査)は、PCR検査同様ヒトがコロナウイルスに感染しているかどうか調べる検査で、検査対象のウイルスの抗体を使ってウイルスが持つ抗原を検出する方法を取っています。
病院でするインフルエンザの迅速検査と同じ方法です。
鼻咽頭を綿棒などでぬぐい、採取したサンプルを検査液に接触させ反応を見ます。綿棒にウイルスのタンパク質成分が含まれている場合は、色のついた線が表示されます。
PCR検査より精度が低く検出率は50%程度と言われていますが、メリットとしては15〜20分程度と短い時間で結果を知ることができる点、特別な機器や試薬がいらないため手軽に検査しやすいという点があげられます。費用もPCR検査に比べると割安です。
ウイルス学者によると、陽性かどうかが判断しやすいのはコロナの症状が出て最初の5日ほどだそう。
とりあえず今自分の状態が知りたい、という人向けの検査です。確実性を求める場合はPCR検査と併用して検査するのが良いでしょう。
なお、日本へ入国するための事前検査の場合はCLEIA法と呼ばれる抗原定量検査(quantitative antigen test)かどうかを事前に要確認。
ドイツでは日本政府の指定するCLEIA法でない検査を行っている機関も多く、CLEIAでない検査の場合は陰性証明発行の条件を満たせないので注意。
現在ドイツでは気軽に検査を受けられるようになっているのですが、筆者もフランクフルトで抗原検査を受けきたのでその時の様子は別記事にて紹介しています。
抗体検査(Antikörpertest)
PCR検査と抗原検査ではウイルスそのものを見つける検査ですが、Antikörpertest(抗体検査)は過去に特定のウイルスに感染していたかどうかを調べるための検査です。
ウイルスに感染すると、人の体内に抗体(タンパク質)が作られます。抗体検査では、採血をして血液中の抗体(IgGやIgM)を見る検査となります。
この検査では現在コロナに感染しているかどうかは調べられません。
ちなみにウイルスに過去に感染した場合だけでなく、コロナワクチンを打って抗体ができた場合にも陽性となるので注意。
ウイルスの抗体ができるまで時間がかかり、RKIによると抗体は早くても発症から2~3週間後に検出されるそう。
IgM値は発症後数週間すると下がってくる(IgGは下がるのがゆっくり)点などを考慮すると、確実度は検査のタイミングにもよるといえます。
ニュースなどでも報道されているので知っているかとは思いますが、コロナにかかっても終生免疫とはならないという見方がでています。
この点はコロナはまだまだ未知の感染症なので、時間をかけて分かってくることかと思います。
日本入国時に必要な出国前のコロナ検査証明について【日本人も対象】
日本では2021年1月8日から新型インフルエンザ等対策特別措置法に基づく緊急事態宣言が発出されています。
これにともない2021年1月13日午前0時以降より、緊急事態宣言が解除されるまでは入国拒否対象国やリスク地域からの渡航かどうかなどに関わらず日本への入国者(日本人含む)全員に対して各滞在国の出国前72時間以内にコロナ(COVID-19)検査を実施し「陰性」であることの検査証明の提出が求められることとなりました。
出国72時間前のコロナ検査証明について
以下は外務省からの情報を分かりやすく一部編集して記載しています。
出国前72時間(注:検体採取から搭乗予定航空便の出発時刻までの時間)以内に検査を受けて取得した次のいずれかが必要です。
原則として①↓の所定のフォーマットを使用してください。
①所定のフォーマット(PDF・7月1日時点のファイル)を現地医療機関が記入し、医師が署名又は押印したもの。
①の所定のフォーマットによる検査証明発行に対応する医療機関がない場合は②↓の任意のフォーマットの提出も可としますが、次に挙げる必要情報が欠けている場合には上陸拒否の対象となります(日本人帰国者、非上陸拒否対象国・地域からの入国者も3月19日〜該当)。
②任意のフォーマット:ただし、所定フォーマットと同内容が記載されていること。
また、全ての項目が英語で記載されたものに限る。
記載されるべき内容は、具体的には
【人定事項】
・氏名
・パスポート番号
・国籍
・生年月日
・性別【COVID-19の検査証明内容】
・検査法(所定のフォーマットに記載されている採取検体、検査法に限る)
・検査方
・採取検体
・検査結果
・検体採取日時
・検査結果判明日
・検査証明交付年月日【医療機関等の情報】
・医療機関名
・医療機関住所
・医師名(医師の署名)
・医療機関印影
検査証明は、日本に到着後、原本又はその写しを入国審査官に対し提出してください。
入国審査官に対し、これら必要な書類を提出できない場合には出入国管理及び難民認定法に基づき、上陸拒否の対象となります。
偽変造された検査証明を提出するなどして上陸許可を受けたと認められる場合には、出入国管理及び難民認定法の規定に基づき、在留資格取消手続及び退去強制手続の対象となることがあります(非上陸拒否対象国・地域からの入国者を除く)。
なお、出国時航空会社の職員等からも検査証明等の提示を求められることがありますので、その場合は提示をしてください。
在住国で検査ができない場合は、検査結果を入手できる国・地域に一旦赴き、そこで出国(搭乗予定航空便の出発時刻)前72時間以内に検査を受けて「陰性」であることを証明する検査証明を取得して下さい。
(参考:日本外務省)
日本入国時に必要な陰性証明対応のコロナ検査の種類
2021年現在、政府指定のフォーマットによると日本入国時に必要な陰性証明においては以下の条件・種類でのコロナ検査が対象です。
ヨーロッパで実施されているコロナ検査全てが該当しないため、日本帰国のために検査をする人は必ず日本政府が指定しているコロナ検査を受けるように注意。
採取検体 | 検査方法 | 英語 |
・鼻咽頭ぬぐい液 (Nasopharyngeal Swab)
・唾液 (Saliva) ・鼻咽頭ぬぐい液と咽頭ぬぐい液の混合(Nasopharyngeal and oropharyngealswabs) 注:咽頭ぬぐい液(Rachenabstrich / Throat Swab)」は単体では有効な採取検体として認められていないので注意! |
核酸増幅検査(RT-PCR法) | Nucleic acid amplification test (real time RT-PCR) |
核酸増幅検査(LAMP法) | Nucleic acid amplification test (LAMP) | |
核酸増幅検査(TMA法) | Nucleic acid amplification test (TMA) | |
核酸増幅検査(TRC法) | Nucleic acid amplification test (TRC) | |
核酸増幅検査(Smart Amp法) | Nucleic acid amplification test (Smart Amp) | |
核酸増幅検査(NEAR法) | Nucleic acid amplification test (NEAR) | |
次世代シーケンス法 | Next generation sequence | |
抗原定量検査 注:抗原定性検査ではない! | Quantitative antigen test (CLEIA) |
日本への一時帰国で上記の陰性証明書が必要という人は、各コロナ検査場で
・日本政府指定の採取検体、検査方法が可能か
・政府指定のフォーマットに記入可能か、そうでない場合任意のフォーマットに同じ情報を記載可能かどうか
を検査前に各自で必ず確認してください。
コロナ検査に必要なもの・注意事項
今回の記事で調べていた時に目にした情報をもとに、コロナ検査前に知っておくべき注意点や検査に持っていくべきものを紹介します。なお、持ち物や注意点などは各コロナ検査センターにより変わる場合があるので詳細は必ず各自でしっかり確認ください。
【コロナ検査に必要なものの例】
・身分証明書(パスポートなど)
・医療マスク
・オンライン登録でもらう予約確認書(メールやQRコードなど)
・事前支払いをした場合支払い証明書
・日本帰国などでコロナ検査証明(陰性証明書)を希望する場合は上項目で説明しているフォーム
※日本政府のフォームに記入不可の場合は任意の書類で可能。ただし記入事項が同じになるか要確認!
・市民向け無料テスト(Kostenloser Bürgertest)を受ける場合は保険証(ドイツ在住者のみ無料検査可能)
【コロナ検査前に注意しておくこと】
・「事前予約不要」の場所では所要時間が把握できない場合があるのでタイミングを考えておく。できれば事前にアポを取っておくのが吉
・コロナ検査前の15分以内は飲食、歯磨き禁止(参考:Centogene Frankfurt Airportのサイト)
※検査場によってルールは異なる可能性があるので各自で実際に行く場所の情報を要確認!
・日本帰国のために出国72時間前の検査・コロナ検査の陰性証明が必要な場合、各検査場で日本政府指定の検査方法かどうか、また政府指定のフォーマットに記入(もしくは同じ内容で作成)可能か確認しておく
フランクフルトでコロナ検査ができる場所リスト
フランクフルトでPCR検査、抗原検査、抗体検査ができる場所をいくつかピックアップして紹介しています。
どこでも検査可能です。
日本への帰国などで出国前検査証明に記入をしてほしい人はあらかじめそれが可能かどうか事前に問い合わせすることをすすめます。
場所によっては日本のフォーマットに記入はできないけれどIdentity Check(アイデンティティー・チェック)というオプションを申し込み、出国前検査証明のフォーマットに記入する内容と同じ内容の書類を出す形で対応という場合もあるそうです。(参考:在ドイツ日本大使館)
注意:自費でコロナ検査ができるこれらのリストは、【リスクグループに属さない・無症状・感染の自覚はなく、陰性証明がほしいなどの理由での検査】向けです。
コロナ陽性者と接触したのが明らか・発熱・咳・息切れなどの症状が出ている場合はこれらの検査場へは行くべきではありません。
症状が出ている場合や陽性者と接触した自覚がある場合コロナホットライン116-117やかかりつけ医にまず相談ください。
症状が出ている場合は別のコロナ検査場へ行く指示をされる場合があります。
フランクフルト空港
既に知っているかとは思いますが、フランクフルト空港へのアクセスに関しては別途紹介しています。
最新情報が変わっている場合もありますので、各自で再確認をお願いします。
①検査センター名・実施場所:Centogene-Testzentrum
住所:Frankfurt Flughafen(ターミナル1とFernbahnhof/長距離列車発着エリアの間)
検査の種類・料金例:PCR検査 69 〜139ユーロ(結果までの所要時間により異なる)、抗原検査(Antigenschnelltest)59ユーロ
事前登録・予約など:オンライン事前登録
検査対応時間:PCR検査月曜〜日曜 6時〜22時、抗原検査(Rapid Antigen Test)月曜〜日曜 6時〜18時など
電話番号:+49 (0) 381 – 80113 700(対応時間:月曜〜日曜 7〜20時)
②検査センター名・実施場所:Medical-Center
住所:Frankfurt Flughafen / Notfallambulanz / Medical Center(ターミナル1、エリアA付近)
検査の種類・料金例:PCR検査 202ユーロ〜、抗原検査(Antigen-Schnelltest)240ユーロ、抗体検査(Antikörpertest)111ユーロ
数種類の検査を組み合わせることも可能
事前登録・予約など:予約不要、オンライン事前登録可能
フランクフルト市内中心部(Innenstadt)
日本への一時帰国で上記の陰性証明書を入手する目的で検査を検討している人は、各コロナ検査場で
・日本政府指定の採取検体、検査方法が可能か
・政府指定のフォーマットに記入可能か、そうでない場合任意のフォーマットに同じ情報を記載可能かどうか
を検査前に各自で必ず確認してください。
【MyZeil マイツァイル】
検査センター名・実施場所:Centogene-Testzentrum
住所:Zeil 106, 60313 Frankfurt am Main
検査の種類・料金例:PCR検査 69ユーロ
注:MyzeilのCentogeneではPCR検査の検体は咽頭ぬぐい液(のどの粘膜を綿棒でぬぐう)だそうです。よって日本政府指定の検体採取法ではないので陰性証明には適さないと思われます。帰国での証明を希望する人はこの点要確認!
オンライン事前登録:必要
検査対応時間:月曜〜土曜 10時〜20時
電話番号:+49 (0) 381 – 80113 700(対応時間:月曜〜日曜 7〜20時)
【Innenstadt フランクフルト市内中心部】
①検査センター名・実施場所:Arbeiter-Samariter-Bund (ASB) Testcenter City
住所:An der Hauptwache 1, 60313 Frankfurt am Main
検査の種類・料金例:PCR検査79,50ユーロ、抗原検査(Antigen-Schnelltest)42,50ユーロ、抗体検査(AK-Test)47,50ユーロ
数種類の検査を組み合わせることも可能
検査対応時間:月曜〜金曜 9時〜17時、土曜・日曜 9時〜15時
事前登録・予約など:オンライン予約可能
②検査センター名・実施場所:Ala Wiener, Internationales Facharztzentrum
住所:Schillerstraße 31, 60313 Frankfurt am Main
検査の種類・料金例:抗原検査(Antigen-Schnelltest)85ユーロ
事前登録・予約など:オンライン予約可能
検査対応時間:月曜・火曜・木曜 8時〜13時 / 14時〜16時、水曜・金曜 8時〜13時、土曜予約制
電話番号:+49 (0) 69-2731665-0
③検査センター名・実施場所:MEDICARE Testzentrum
住所:Allerheiligenstraße 13, 60313 Frankfurt am Main
(MEDICARE Testzentrumのコロナ検査センターはベルリン・ブランデンブルク国際空港、ドルトムント空港、ボン、エッセン、デュッセルドルフ、ベルリン、フライブルク、ケルン、ミュンヘンなどの町にもあります)
筆者は抗原検査をここで受けたことがあります。
その時の様子は写真付きで詳しく別記事でも紹介していますので、合わせて参考にどうぞ。
検査の種類・料金例:抗原検査(Antigen-Schnelltest)39,90ユーロ、PCR検査89ユーロ
事前登録・予約など:事前予約必須。オンラインで可
検査対応時間:月曜〜金曜 8時〜19時、土曜・日曜 10時〜17時
電話番号:+49 (0) 69-7116 3167
④検査センター名・実施場所:Dr.B. Sarkar & Dr.Ch. Otterstedde & Kollegen(HNO-Praxis)
※④と⑤は同じグループで、連絡先やサイトは同じですが担当医・検査場所が異なります。
住所:Rossmarkt 23, 60311 Frankfurt am Main
検査の種類・料金例:抗原検査(Antigen-Schnelltest)58ユーロ、PCR検査112ユーロ
事前登録・予約など:事前予約不要。希望者は電話もしくはメールで予約も可
検査対応時間:月曜〜木曜 9時〜18時、金曜 9時〜13時(土曜・日曜は下記のHotel The Pureで対応)
電話番号:+49 (0) 69-26 49 50 150
⑤検査センター名・実施場所:Dr. T. Sarkar & Kollegen (Zahnarztpraxis)
※④と⑤は同じグループで、連絡先やサイトは同じですが担当医・検査場所が異なります。
住所:Rossmarkt 13, 60311 Frankfurt am Main
検査の種類・料金例:抗原検査(Antigen-Schnelltest)58ユーロ、PCR検査112ユーロ
事前登録・予約など:事前予約不要。希望者は電話もしくはメールで予約も可
検査対応時間:月曜〜木曜 9時〜18時、金曜 9時〜13時(土曜・日曜は下記のHotel The Pureで対応)
電話番号:+49 (0) 69-2666 2999
⑥検査センター名・実施場所:Privatärzte Christian Wölke und Yann Croissant
住所:Töngesgasse 4, 60311 Frankfurt am Main
検査の種類・料金例:PCR検査100ユーロ、抗原検査(Antigen-Schnelltest)45ユーロ
事前登録・予約など:オンライン予約可能
検査対応時間:日により異なるのでサイトや電話で要確認
電話番号:+49 (0) 157-38390331
【Bahnhofsviertel フランクフルト中央駅周辺】
①検査センター名・実施場所:Hotel The Pure (HNO-Ärzte Christian Otterstedde & Barun Sarkar)
住所:Niddastraße 86, 60329 Frankfurt am Main
検査の種類・料金例:抗原検査(Antigen-Schnelltest)58ユーロ、PCR検査112ユーロ
事前登録・予約など:事前予約不要。希望者は電話もしくはメールで予約も可
検査対応時間:土曜・日曜 11時〜13時(月曜〜金曜は上記の④または⑤で対応)
電話番号:+49 (0) 69-71 04 57 0
②検査センター名・実施場所:Ramada Hotel
実は、筆者が一時帰国のための陰性証明書を出してもらうためにここでPCR検査を受けました。
Ramada Hotelで検査を受けた時の様子は記事で詳しく紹介していますので、興味のある方はチェックしてみてください。
住所:Weserstraße 19, 60329 Frankfurt am Main
検査の種類・料金例:PCR検査69 / 89 / 139ユーロ(結果の早さで値段が変化)、抗原検査(Antigen-Schnelltest)49ユーロ(学生39ユーロ)
事前登録・予約など:事前予約不要
検査対応時間:PCR検査月曜〜日曜 11時〜17時45分、抗原検査(Antigen-Schnelltest)月曜〜日曜 11時〜19時30分
電話番号:+49 (0) 69-310 810
③検査センター名・実施場所:DRK-Testzentrum(ドイツ赤十字社 /Deutsches Rotes Kreuz)
住所:Seilerstr. 23, 60313 Frankfurt am Main
検査の種類・料金例:抗体検査(Antikörpertest)39ユーロ
事前登録・予約など:事前予約不要、オンライン予約可能
検査対応時間:日により異なるので事前に要確認
電話番号:+49 (0) 69-71 91 91 0
フランクフルト/周辺のその他のエリア
日本への一時帰国で上記の陰性証明書を入手する目的で検査を検討している人は、各コロナ検査場で
・日本政府指定の採取検体、検査方法が可能か
・政府指定のフォーマットに記入可能か、そうでない場合任意のフォーマットに同じ情報を記載可能かどうか
を検査前に各自で必ず確認してください。
【Bornheim ボルンハイム】
検査センター名・実施場所: DRK-Testzentrum(ドイツ赤十字社 /Deutsches Rotes Kreuz)
住所:Am Bornheimer Hang, 60386 Frankfurt am Main / Festplatz am Ratsweg
検査の種類・料金例:PCR検査 69ユーロ
ドライブスルーあり
事前登録・予約:オンライン事前登録必要
検査対応時間:月曜〜金曜 14時〜19時・土曜 10時〜14時
電話番号:+49 (0) 69-71 91 91 0
【Bockenheim ボッケンハイム】
検査センター名・実施場所: Covid-19 Schnelltest Privatarztpraxis Georg Siemon
住所:Adalbertstraße 7, 60486 Frankfurt am Main
検査の種類・料金例:抗原検査(Antigen-Schnelltest)40ユーロ
事前登録・予約など:予約不要、現地で直接申し込み
検査対応時間:月曜〜土曜 12時〜18時
電話番号:+49 (0) 157-79130599
【Westend ウエストエンド】
検査センター名・実施場所:Michael Frenzl
住所:Ulmenstraße 20, 60325 Frankfurt am Main
検査の種類・料金例:抗原検査(Antigen-Schnelltest)39ユーロ
事前登録・予約など:オンライン事前予約制
検査対応時間:月曜・金曜・土曜 12時〜17時、木曜 17時〜20時
電話番号:+49 (0) 151 28118710
【Sachsenhausen ザクセンハウゼン】
検査センター名・実施場所: Haus- und Facharztzentrum Ekhart, Najman & Kollegen(ドクター・エックハート&ナイマン総合ホームクリニック)
住所:Schweizer Straße 5, 60594 Frankfurt am Main(庭のテントで実施)
検査の種類・料金例:抗原検査(Antigen-Schnelltest)62ユーロ
事前登録・予約など:診療時間内であれば事前登録不要
検査対応時間:月曜・火曜・木曜 8時〜13時 / 15時〜18時、水曜・金曜 8時〜13時(通常診療で火曜・木曜 8時〜13時日本語通訳付き、ただしコロナ検査対応かは不明なので要確認)
電話番号:+49 (0)69 61 99 52 90 / 日本語対応 +49 (0) 177 7611 122
【Ostend オストエンド】
検査センター名・実施場所: CoviMedical
住所:Henschelstraße 18, 60314 Frankfurt
(CoviMedicalのコロナ検査センターはフランクフルト周辺エリア以外の町ではボン、エッセン、デュッセルドルフ、ミュンスター、カールスルーエ、シュトゥットガルト、ヴュルツブルクなどの町にもあります)
【Eschborn エシュボルン】
検査センター名・実施場所:Arbeiter-Samariter-Bund (ASB) Testcenter Eschborn
住所:Elly-Beinhorn-Straße 7, 65760 Eschborn
検査の種類・料金例:PCR検査79,50ユーロ、抗原検査(Antigen-Schnelltest)42,50ユーロ、抗体検査(AK-Test)47,50ユーロ
数種類の検査を組み合わせることも可能
事前登録・予約など:オンライン予約可能
検査対応時間:月曜〜金曜 9時〜16時、土曜・日曜 9時〜15時
【Höchst ヘキスト】
検査センター名・実施場所:Arbeiter-Samariter-Bund (ASB) Testcenter West
住所:Silostraße 23, 65929 Frankfurt am Main
検査の種類・料金例:PCR検査79,50ユーロ、抗原検査(Antigen-Schnelltest)42,50ユーロ、抗体検査(AK-Test)47,50ユーロ
数種類の検査を組み合わせることも可能
事前登録・予約など:オンライン予約可能
検査対応時間:月曜〜金曜 7時〜16時、土曜・日曜 9時〜15時
電話番号:+49 (0) 69 314 072-0
【実体験】フランクフルトでコロナPCR検査を受けて日本入国用の陰性証明を貰った話
日本への一時帰国を前に、検査を受け陰性証明を用意する必要が出てきたため筆者も実際にフランクフルトでPCR検査を受けてきました。
さらに、PCR検査の前に念のため陽性かどうかの可能性を確認したかったので、手軽に受けられる抗原検査も前もって受けました。
PCR検査後、陰性証明をもらったのですがそれが日本政府指定のフォーマットでない形で出てきてしまい、出発前に大あわてしてしまったエピソードも紹介しています笑
それぞれの検査の様子は写真付きで詳しく紹介していますので、興味のある方はチェックしてみてください。
オッフェンバッハ(Offenbach)でコロナ検査ができる場所
日本への帰国などで出国前検査証明に記入をしてほしい人はあらかじめそれが可能かどうか事前に問い合わせすることをすすめます。また、日本政府指定の検査かどうかは各自で要確認ください。
場所によっては日本のフォーマットに記入はできないけれどIdentity Check(アイデンティティー・チェック)というオプションを申し込み、出国前検査証明のフォーマットに記入する内容と同じ内容の書類を出す形で対応という場合もあるそうです。(参考:在ドイツ日本大使館)
注意:自費でコロナ検査ができるこれらのリストは、【リスクグループに属さない・無症状・感染の自覚はなく、陰性証明がほしいなどの理由での検査】向けです。
コロナ陽性者と接触したのが明らか・発熱・咳・息切れなどの症状が出ている場合はこれらの検査場へは行くべきではありません。
症状が出ている場合や陽性者と接触した自覚がある場合コロナホットライン116-117やかかりつけ医にまず相談ください。
症状が出ている場合は別のコロナ検査場へ行く指示をされる場合があります。
検査センター名・実施場所: Hausarztpraxis Seibel
住所:Kaiserstraße 84, 63065 Offenbach am Main
検査の種類・料金例:PCR 150.21ユーロ、抗原検査(Antigen-Schnelltest)40ユーロ
事前登録・予約など:事前に電話かメールで予約
検査対応時間:月曜・木曜 9時〜12時 / 16時〜19時、火曜 9時〜15時、水曜・金曜 9時〜12時
電話番号:+49 (0) 69 821836
ダルムシュタット(Darmstadt)でコロナ検査ができる場所
日本への帰国などで出国前検査証明に記入をしてほしい人はあらかじめそれが可能かどうか、事前に問い合わせすることをすすめます。また、日本政府指定の検査かどうかは各自で要確認ください。
場所によっては日本のフォーマットに記入はできないけれどIdentity Check(アイデンティティー・チェック)というオプションを申し込み、出国前検査証明のフォーマットに記入する内容と同じ内容の書類を出す形で対応という場合もあるそうです。(参考:在ドイツ日本大使館)
注意:自費でコロナ検査ができるこれらのリストは、【リスクグループに属さない・無症状・感染の自覚はなく、陰性証明がほしいなどの理由での検査】向けです。
コロナ陽性者と接触したのが明らか・発熱・咳・息切れなどの症状が出ている場合はこれらの検査場へは行くべきではありません。
症状が出ている場合や陽性者と接触した自覚がある場合コロナホットライン116-117やかかりつけ医にまず相談ください。
症状が出ている場合は別のコロナ検査場へ行く指示をされる場合があります。
①検査センター名・実施場所: CoviMedical
住所:Heidelberger Str. 89A, 64285 Darmstadt
(CoviMedicalのコロナ検査センターはフランクフルト周辺エリア以外の町ではボン、エッセン、デュッセルドルフ、ミュンスター、カールスルーエ、シュトゥットガルト、ヴュルツブルクなどの町にもあります)
②検査センター名・実施場所:MEDICARE Testzentrum
住所:Elisabethenstraße 25A, 64283 Darmstadt
(MEDICARE Testzentrumのコロナ検査センターはベルリン・ブランデンブルク国際空港、ドルトムント空港、ボン、エッセン、デュッセルドルフ、ベルリン、フライブルク、ケルン、ミュンヘンなどの町にもあります)
検査の種類・料金例:抗原検査(Antigen-Schnelltest)19,90ユーロ、PCR検査 69,99ユーロ
事前登録・予約など:事前予約必須。オンラインで可
検査対応時間:月曜〜金曜 7時〜20時、土曜・日曜 12時〜17時
電話番号:+49 (0) 6150 8308130
ヴィースバーデン(Wiesbaden)でコロナ検査ができる場所
日本への帰国などで出国前検査証明に記入をしてほしい人はあらかじめそれが可能かどうか事前に問い合わせすることをすすめます。また、日本政府指定の検査かどうかは各自で要確認ください。
場所によっては日本のフォーマットに記入はできないけれどIdentity Check(アイデンティティー・チェック)というオプションを申し込み、出国前検査証明のフォーマットに記入する内容と同じ内容の書類を出す形で対応という場合もあるそうです。(参考:在ドイツ日本大使館)
注意:自費でコロナ検査ができるこれらのリストは、【リスクグループに属さない・無症状・感染の自覚はなく、陰性証明がほしいなどの理由での検査】向けです。
コロナ陽性者と接触したのが明らか・発熱・咳・息切れなどの症状が出ている場合はこれらの検査場へは行くべきではありません。
症状が出ている場合や陽性者と接触した自覚がある場合コロナホットライン116-117やかかりつけ医にまず相談ください。
症状が出ている場合は別のコロナ検査場へ行く指示をされる場合があります。
①検査センター名・実施場所: Centogene-Testzentrum / RheinMain CongressCenter (RMCC)
住所:Friedrich-Ebert-Allee 1, 65185 Wiesbaden
検査の種類・料金例:PCR検査 69ユーロ
事前登録・予約など:事前登録必要
検査対応時間:月曜〜日曜 8時30分〜17時30分
電話番号:+49 (0) 381 – 80113 700
②検査センター名・実施場所: CoviMedical
住所:Alte Schmelze 16, 65201 Wiesbaden
(CoviMedicalのコロナ検査センターはフランクフルト周辺エリア以外の町ではボン、エッセン、デュッセルドルフ、ミュンスター、カールスルーエ、シュトゥットガルト、ヴュルツブルクなどの町にもあります)
マインツ(Mainz)でコロナ検査ができる場所
日本への帰国などで出国前検査証明に記入をしてほしい人はあらかじめそれが可能かどうか事前に問い合わせすることをすすめます。また、日本政府指定の検査かどうかは各自で要確認ください。
場所によっては日本のフォーマットに記入はできないけれどIdentity Check(アイデンティティー・チェック)というオプションを申し込み、出国前検査証明のフォーマットに記入する内容と同じ内容の書類を出す形で対応という場合もあるそうです。(参考:在ドイツ日本大使館)
注意:自費でコロナ検査ができるこれらのリストは、【リスクグループに属さない・無症状・感染の自覚はなく、陰性証明がほしいなどの理由での検査】向けです。
コロナ陽性者と接触したのが明らか・発熱・咳・息切れなどの症状が出ている場合はこれらの検査場へは行くべきではありません。
症状が出ている場合や陽性者と接触した自覚がある場合コロナホットライン116-117やかかりつけ医にまず相談ください。
症状が出ている場合は別のコロナ検査場へ行く指示をされる場合があります。
①検査センター名・実施場所:Universitätsklinikum Mainz
住所:Langenbeckstraße 1, 55131 Mainz
検査の種類・料金例:PCR検査 100ユーロ、抗原検査(Antigen-Schnelltest)50ユーロ
事前登録・予約など:事前登録必要
検査対応時間:月曜〜金曜 8時〜18時、土曜 10時〜14時
電話番号:+49 (0) 6131 488 66-10
②検査センター名・実施場所: CoviMedical
住所:Mombacher Str. 11-15, 55122 Mainz
(CoviMedicalのコロナ検査センターはフランクフルト周辺エリア以外の町ではボン、エッセン、デュッセルドルフ、ミュンスター、カールスルーエ、シュトゥットガルト、ヴュルツブルクなどの町にもあります)
検査の種類・料金例:抗原検査(Antigen-Schnelltest)34.95〜49.95ユーロ
事前登録・予約など:事前登録必要
検査対応時間:月曜〜金曜 7時〜18時、土曜・日曜 8時〜16時
発熱・咳などの症状がある場合の検査は別の手順を取る
発熱や咳、息切れなど明らかな症状が出ている場合やコロナ陽性者と接触していることが分かっている場合は、別の手順を取ることになります。
注意:発熱・咳・息切れなどの明らかな症状が出ている場合はコロナホットライン116-117や保健所、かかりつけ医にまず相談ください。
症状が出ている場合は別のコロナ検査場へ行く指示をされる場合があります。
かかりつけ医や保健所などの医療機関に相談し、上記で書いているところとは別のヘッセン州のコロナテストセンターへ行くよう指示が出るはずです。
ヘッセン州の公的な検査場は、フランクフルトの場合は大学病院(Uniklinik Frankfurt)のコロナ検査場や、12月にできたメッセにあるコロナ・ドライブスルー検査場などです。
逆にこれらの場所には上で紹介したような検査センターとちがって誰でも行けるわけではありません。
ドイツ・フランクフルトエリアでコロナ検査ができる場所【PCR・抗原・抗体検査】さいごに
最後まで読んでいただき、ありがとうございました!
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