Guten Tag! ドイツ在住ブロガーのユウコフランクフルト(@yukofrankfurt)です。
ドイツのクリスマスマーケットの中でも世界最大といわれるシュトゥットガルトのクリスマスマーケット。
今回はそんなシュトゥットガルトのクリスマスマーケットをドイツ在住者の筆者が詳しく紹介していきます。
- 【2024年】シュトゥットガルトのクリスマスマーケットの見どころ、開催日程、イベント、おすすめグルメなどドイツ在住者が徹底紹介
- シュトゥットガルトはどんな町?
- シュトゥットガルトのクリスマスマーケットの歴史や特徴
- シュトゥットガルトのクリスマスマーケット2024年開催日程
- シュトゥットガルトのクリスマスマーケット開催場所・見どころ
- シュトゥットガルトのクリスマスマーケットのおすすめイベント
- シュトゥットガルトで食べたい!クリスマスマーケットのおすすめグルメ
- フランクフルトやハイデルベルクから日帰り可!シュトゥットガルトへのアクセス
- 【2024年】今年は開催!ドイツ各地のクリスマスマーケット開催日程一覧
- 【2024年開催】世界最大!シュトゥットガルトのクリスマスマーケットをドイツ在住者が徹底紹介【ドイツ3大クリスマスマーケット】さいごに
【2024年】シュトゥットガルトのクリスマスマーケットの見どころ、開催日程、イベント、おすすめグルメなどドイツ在住者が徹底紹介
ドイツの数あるクリスマスマーケットでも、シュトゥットガルトは世界最大のクリスマスマーケットと言われています。
ドレスデンやニュルンベルクと並んでドイツの三大クリスマスマーケットとしても知っている方は多いのではないでしょうか?
シュトゥットガルトの町についてやアクセス方法、クリスマスマーケットの会場の場所や開催期間、おすすめのイベントやクリスマスマーケットグルメなどなど徹底解説します!
シュトゥットガルトはどんな町?
黒い森やファンタスティック街道などドイツの美しい風景がたくさんあるバーデン・ヴュルテンベルク州。
その中でも近代的な町がシュトゥットガルトはBW州の州都であり、ドイツでは6番目の都市です。
ドイツの主な産業を担う経済の中心地としても知られ、ドイツの代表的な車メーカーであるメルセデス・ベンツやポルシェの本社もここシュトゥットガルトにあります。
メルセデス・ベンツ博物館(Mercedes-Benz Museum)やポルシェミュージアム(Porsche Museum)があるので、車好きな方は必見。
その他、町の見どころとしては世界遺産の「ル・コルビュジエの建築作品」のうちの1つ、ヴァイセンホフ・ジードルングの住宅があるのもここシュトゥットガルト。
クリスマスマーケットの合間に色々と観光するのも楽しい町です。
シュトゥットガルトのクリスマスマーケットの歴史や特徴
南西ドイツの都市、シュトゥットガルトでは伝統的な雰囲気というよりは、どちらかというと都会らしく豪華できらびやかなクリスマスマーケットが楽しめます。
シュトゥットガルトのクリスマスマーケットは文書では1692年で記録があるとされ、さらにクリスマスマーケットのルーツ的なものではもっと前に言及されているそうで、軽く300年以上の歴史があると言われています。
近代的な町かと思いきや、さすがクリスマスマーケット発祥のドイツ。
ここシュトゥットガルトのクリスマスマーケットも歴史あるクリスマスマーケットなのです。
約300ほどの屋台が集まり、世界中からやって来る人々で賑わいます。
世界最大級のクリスマスマーケットらしく、来場者も350万〜400万人ほどと言われています。
シュトゥットガルトのクリスマスマーケットの最大の特徴は、マーケットの屋台を飾る装飾の数々。
なんとシュトゥットガルトではクリスマスマーケット屋台のコンテストが開催されているのです!
そのため、どの屋台も他と競うように派手な飾り付けや目立つデコレーションでコンテスト優勝を目指します。
トナカイが動き出したり、テディベアが屋根にくっついていたりと屋台を眺めるだけで見応え抜群。
シュトゥットガルトのクリスマスマーケットでは、クリスマスの雰囲気たっぷりな町の散策はもちろん、各屋台の装飾チェックも楽しめます。
シュトゥットガルトのクリスマスマーケット2024年開催日程
コロナ禍を経て、2024年はシュトゥットガルトのクリスマスマーケットが昨年に引き続き開催決定!
2024年開催日程・営業時間は以下になります。
シュトゥットガルト・クリストキンドレスマルクト Stuttgarter Weihnachtsmarkt
クリスマスマーケット開催日程:2024年11月27日(初日は17時頃から)〜12月23日
クリスマスマーケット開催時間:月曜〜木曜 10時〜21時、金曜・土曜1 0時〜22時、日曜 11時〜21時
シュトゥットガルトのクリスマスマーケット開催場所・見どころ
シュトゥットガルトのクリスマスマーケット会場は主に以下のテーマでそれぞれ開催しています。
・シュロス広場(Schlossplatz)
・マルクト広場(Marktplatz)
・カールス広場(Karlsplatz)
・シラー広場(Schillerplatz)
それぞれの会場の特色などを詳しく紹介していきます。
シュロス広場 Schlossplatz
シュトゥットガルト中央駅から歩く場合、最初に到着するのがシュロス広場(Schlossplatz)。
クリスマスマーケットのシンボル、クリスマスツリーがキラキラと輝き、噴水やパビリオン、新宮殿(Neues Schloss)など写真映えする風景にシュトゥットガルト名物・豪華なデコレーションつき屋台が並ぶので華やかさ抜群。
豪華で映える景色に思わず写真をたくさん撮ってしまうこと確実!
シュロス広場には子供が楽しめる「Kinder-Märchenland」も併設。
子供が喜ぶアトラクションやワークショップなどが開催されています。
みんな大好きなメリーゴーランドや、週末には行列の目玉的人気アトラクション・ミニ機関車(Mini-Eisenbahn)なども。
また、シュロス広場にはGlanzlichter(グランツリヒター)と呼ばれる光のインスタレーションが飾られています(イベントの項目で後述)。
シュトゥットガルトのランドマークや町の見どころを色々なイルミネーションで表現しています。
シラー広場 Schillerplatz
シュロス広場からそのまま進むと旧宮殿を挟むようにシラー広場(Schillerplatz)とカールス広場(Karlsplatz)があります。
シラー広場は雰囲気たっぷりのクリスマスマーケット。
食べ物や飲み物を売る屋台の他、シラー広場にはアンティークマーケット(Antikmarkt)が登場。
もともとカールス広場で開催されていたものが、2022年からはシラー広場へ移動予定。
今年は例年より少し規模が小さくなって「ミニ・アンティーマーケット」になるそうですが、5000個ほどのアイテムが揃うらしいので掘り出し物が見つかりそう。
アンティーク好きな人やユニークなお土産を探している人はシラー広場をチェックです。
シラー広場と次に紹介するカールス広場の間ぐらいにあるシュトゥットガルトの市場、マルクトハレ(Markthalle)近くにはキリストの降誕の様子を表したクリッペ(Krippe)が展示されています。
なんと、こちらのクリッペには本物の動物たちが登場!羊2匹、子羊2匹、そしてロバの「ルーカス」。
もちろん動物たちはBW州が愛情をかけて世話されています◎
シラー広場に隣接する旧宮殿(Altes Schloss)では期間中クリスマスコンサートが開かれているのでそちらもおすすめです(イベントの項目で後述します)。
カールス広場 Karlsplatz
シラー広場から歩いてすぐそばにあるのがカールス広場(Karlsplatz)。
こちらのカールス広場でも他の広場にない見どころがあります。
例えば、期間中には冬小屋(Winterhütte)が出現。
小屋の前にはカーリング場も設置されるそうで、興味のある方はぜひチャレンジしてみてはいかがでしょう。
また、フィンランド風クリスマスマーケットがあるのもこのカールス広場。
北欧の雰囲気を感じる屋台でフィンランド系グルメを楽しんでみてはいかがでしょうか。
小さいながら可愛らしいマーケットなのでぜひ寄り道を!
マルクト広場 Marktplatz
シラー広場&カールス広場から数分程度南下すると4つめの開催場所であるマルクト広場に到着します。
ここにあるシュトゥットガルトの市庁舎(Rathaus)が、クリスマスマーケットシーズンにはアドベントカレンダーに変化(注:2022年度はエネルギー節約のため中止でした今後変更の可能性あり)。
ちなみにこの辺りは町の中心地なので、色々なお店も揃っているのでショッピングも充実しています。
クリスマスマーケットから休憩しつつ買い物を楽しむのも良いですね。
シュトゥットガルトのクリスマスマーケットのおすすめイベント
旧宮殿のクリスマスコンサート
先ほど少し触れましたが、シュロス広場に隣接する旧宮殿(Altes Schloss)の中庭では期間中クリスマスコンサート「Konzerte im Innenhof des Alten Schlosses」が開かれています。
なんと太っ腹に入場無料!
コンサートは夕方から1時間程度。座席はなく、自由に入場できます。
ムードたっぷりのシチュエーションで、クリスマス気分がより盛り上がること間違いなし。
クリスマスマーケット初日の11月27日は18時から市長のスピーチと共にオープニングセレモニーが開かれる予定です。
光のインスタレーション・グランツリヒター Glanzlichter
シュトゥットガルト中央駅から市内中心部へ向かうと最初に到着するクリスマスマーケット会場・シュロス広場(Schlossplatz)では、イルミネーションの展示「Glanzlichter(グランツリヒター)」がクリスマスマーケット期間中に開催されています。
上でも少し触れましたが、それぞれのインスタレーションはシュトゥットガルトを表す有名なランドマークやイベント/見どころなどがモチーフで、8つの作品が展示されています。
・シュトゥットガルトの紋章にある馬のモチーフ、Stuttgarter Rössle
・メルセデス・ベンツ博物館 Mercedes-Benz Museum
・ポルシェ博物館 Porsche Museum
・ヴァーゼン Wasen(オクトーバーフェストのようなビール祭りCannstatter Volksfestの通称)
・ヴィルヘルマ動物園 Wilhelma
・テレビ塔 Fernsehturm
・ヴュルテンベルク廟 Königliche Momente (Grabkapelle auf dem Württemberg)
・ワイン村 Stuttgarter Weindorf(夏の終わりに開催されるワイン祭り)
30分ごとに光と音のショーも楽しめるので、ホットワイン片手にぜひじっくり散策してみてください。
シュトゥットガルトで食べたい!クリスマスマーケットのおすすめグルメ
クリスマスマーケットでのお楽しみといえば屋台でのグルメ。
色々な食べ物がありますが、せっかくなのでシュトゥットガルトならではのご当地グルメはいかがでしょうか?
おすすめをいくつか紹介してますが、これらはシュトゥットガルトやドイツ南西部・シュヴァーベン地方の郷土料理。
クリスマス屋台でも見かけますが、レストランでもポピュラーな食べ物です。
ドイツ版餃子のようなマウルタッシェン Maultaschen
シュトゥットガルト周辺の地域で有名なご当地者といえば、マウルタッシェ(Maultasche)やマウルタッシェン(複数形:Maultaschen)と呼ばれる郷土料理。
薄い小麦の生地の中にほうれん草や肉を入れて包み、ゆでた料理で水餃子やラビオリのドイツ版的な感じでしょうか。
その昔、肉を食べない期間である四旬節の間、貴重な肉を腐らせないためにある修道士が団子の中にこっそり肉を隠したことがきっかけで誕生したんだそう。
ほどよい弾力で食べ応えがあり、クリスマスマーケットの屋台でお腹が空いたら食べたい一品です。
ドイツのチーズパスタ料理、ケーゼシュペッツレ Käsespätzle
シュペッツレ(Spätzle)は、ドイツでお馴染みの卵麺パスタの一種。
ドイツではシュトゥットガルトなどドイツ南西のシュヴァーベン地方での郷土料理として知られています。
「チーズ」という意味のKäse(ケーゼ)がつくので、ケーゼシュペッツレ(Käsespätzle)はようするにチーズパスタ料理。
チーズとパスタをからめた上に香ばしいフライドオニオンがトッピングされるのが定番。
あつあつとろとろのチーズ入りシュペッツレは、寒空の下食べるのにぴったり。
マカロニグラタンなどが好きな方はきっと気に入るはず。
ドライフルーツたっぷりの黒パン、フッツェルブロート Hutzelbrot
しなびた、しわの寄ったという意味のhutzelig(フッツェリヒ)が名前に入ったフッツェルブロート(Hutzelbrot)は、簡単にいえばドライフルーツ入りの甘い黒パン。
レーズンやプラム、いちじくなどのドライフルーツにはちみつ、ナッツ類、シナモンやアニスなどのスパイス類を生地に加えて作られます。
このフッツェルブロートはシュトゥットガルトなどシュヴァーベン地方のご当地パン。
ドイツらしいごつっとした大きなパンをスライスして食べるのですが、見た目はシュトーレンを黒っぽくしたように見えなくもないですね。
フルーツやはちみつの甘みとスパイスの香りが感じられ、かみごたえがしっかり。
シュトゥットガルトのクリスマスマーケットでも売られているので、お土産にいかがでしょうか。
ワイナリー経営のホットワイン屋を探してみよう
シュトゥットガルトがあるエリアはドイツワインの産地としても知られています。
ネッカー川が流れるヴュルテンベルク地方(Württemberg)はドイツ最南のワイン産地で、白ワインだけでなく赤ワインの生産もさかん。
シュトゥットガルトのクリスマスマーケットでは、この地域の主要ぶどう品種であるトロリンガー(Trollinger)を使ったホットワインを出す屋台を見かけたことがあります。
「Weingut(ワイナリー)」「Glühwein vom Winzer(ワイン農家のホットワイン)」など書かれた屋台があるかチェックしてみましょう。
その他おすすめなドイツのクリスマスマーケットグルメ
ニュルンベルクのご当地グルメの他、ドイツのクリスマスマーケットではどんな食べ物や飲み物が定番か知りたい方は別の記事でものすごい勢いで羅列(笑)しています。
こちらをぜひ参考に読んでみてください!
フランクフルトやハイデルベルクから日帰り可!シュトゥットガルトへのアクセス
ドイツ南西部に位置する町、シュトゥットガルト。
同じ州のハイデルベルクやエスリンゲンなど人気の町はローカル電車利用で気軽に日帰りできる距離なので1日に2ヶ所のクリスマスマーケットを楽しむことも可能。
また、日本からドイツで最初に到着する玄関口的な町・フランクフルトからもICEを利用すれば日帰りで行ける距離です。
筆者の経験上、電車で片道2時間程度であれば体力的にも疲れず日帰りしやすいと思っています。
例として周辺の町からのアクセスについてを所要時間をいくつか紹介します。
【ハイデルベルク→シュトゥットガルト】
ハイデルベルク中央駅(Heidelberg Hbf)からシュトゥットガルト中央駅(Stuttgart Hbf)まで特急・ICEで1時間15分、急行・ECで約40分〜
【エスリンゲン→シュトゥットガルト】
エスリンゲン駅(Esslingen/Neckar)からシュトゥットガルト中央駅(Stuttgart Hbf)までSバーンで17分
【ルートヴィヒスブルク→シュトゥットガルト】
ルートヴィヒスブルク駅(Ludwigsburg)からシュトゥットガルト中央駅(Stuttgart Hbf)までSバーンで16分
【フランクフルト→シュトゥットガルト】
フランクフルト中央駅(Frankfurt Hbf)からシュトゥットガルト中央駅(Stuttgart Hbf)まで特急・ICEで1時間18分〜
【マンハイム→シュトゥットガルト】
マンハイム中央駅(Mannheim Hbf)からシュトゥットガルト中央駅(Stuttgart Hbf)まで特急・ICEで約40分
【2024年】今年は開催!ドイツ各地のクリスマスマーケット開催日程一覧
コロナ禍を経て、2024年度クリスマスマーケットはドイツ各地で開催予定です!
シュトゥットガルト以外のドイツの町にはどんなクリスマスマーケットがあるか、開催日程の最新情報と共に記事にまとめました。
2024年、ドイツのどの町のクリスマスマーケットがおすすめ?
別の記事にてドイツ各地のクリスマスマーケットの開催日程を一挙にまとめて紹介しています。
ドイツの州ごとに開催されているクリスマスマーケットの開催情報をおすすめ中心に載せているのでぜひ参考に!
※コロナの状況などで間際になってクリスマスマーケット開催の変更などある場合があります。最新情報は更新予定ですが、各自でも情報の確認などをお願いします。
【2024年開催】世界最大!シュトゥットガルトのクリスマスマーケットをドイツ在住者が徹底紹介【ドイツ3大クリスマスマーケット】さいごに
最後まで読んでいただき、ありがとうございました!
今回の記事では、「ドイツ3大クリスマスマーケットのうちの1つ」「世界最大級」と言われているシュトゥットガルトのクリスマスマーケットをドイツ在住者が徹底解説しました。
ぜひこの記事を参考に、ドイツのクリスマスマーケットを楽しんでくださいね。
当ブログでは他にもドイツのクリスマスマーケットやクリスマスイベント、アドベントに関する記事を色々書いていますのでぜひぜひチェックしてみてください。
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